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大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

気象兵器・地震兵器・ HAARP ・ケムトレイル ジェリー・E ・スミスノート20

2011-05-31 15:00:00 | 人工地震
(第 2 章)HAARP (ハープ)―究極の陰謀兵器の完成

〈厳重に隠蔽されるHAARPの実像〉

HAARPは一九九五年以降、さまざまな出力で運用されてきた。HAARPを使った最初の実験が行われる前から、研究者たちはこの技術が持つ可能性について考えをめぐらせてきた。それらのアイディアの多くはほとんどSFの世界のことのように思える。気象制御に使えるとの指摘がある一方で、火山の噴火を誘発したり、電磁波で地震を引き起こせると考える人々もいた。人の脳に直接感情や命令を送り込むことで特定の集団の「心や意識を掌握」できる可能性を指摘する者もいた。新世界秩序が世界支配のために空に立体映像を投射し、意識に直接考えを送り込んで、自分たちが生み出した新たな「神」を受け入れさせようとするだろうと予言する者たちもいた(「プロジェクト・ブルービーム」としてまことしやかに囁かれている話だが、願わくば都市伝説であってほしいものだ)。他にも、惑星防衛システムの一部で、異星人の侵略から地球を守るためのものだとする説もあった。

〈厳重に隠蔽されるHAARPの実像〉

HAARPは一九九五年以降、さまざまな出力で運用されてきた。HAARPを使った最初の実験が行われる前から、研究者たちはこの技術が持つ可能性について考えをめぐらせてきた。それらのアイディアの多くはほとんどSFの世界のことのように思える。気象制御に使えるとの指摘がある一方で、火山の噴火を誘発したり、電磁波で地震を引き起こせると考える人々もいた。人の脳に直接感情や命令を送り込むことで特定の集団の「心や意識を掌握」できる可能性を指摘する者もいた。新世界秩序が世界支配のために空に立体映像を投射し、意識に直接考えを送り込んで、自分たちが生み出した新たな「神」を受け入れさせようとするだろうと予言する者たちもいた(「プロジェクト・ブルービーム」としてまことしやかに
囁かれている話だが、願わくば都市伝説であってほしいものだ)。他にも、惑星防衛システムの一部で、異星人の侵略から地球を守るためのものだとする説もあった。
私が前著『HAARP―陰謀の究極兵器』を書いたのは、HAARPにできることとできないことに関するさまざまな主張において、何が事実で何がフィクションかをはっきりさせるためであった。しかし調査の過程ですぐに、HAARPがきわめて危険な動きの氷山の一角にすぎないことがわかり、電磁(無線)技術に、知らないでおきたかった"負の側面"があることもはっきりと見えてきた。しかも、軍産学複合体においては、一九六〇年代から平和運動に携わっている私ですら想像できなかったほどの、はるかに深刻な事態が進行していたのだ。
前著で私は、主に二つの問題を取り上げた。一つは、現在の科学研究の資金の割り当て方や進め方に根本的な欠陥があるということ。もう一つは、軍と秘密諜報機関から民主主義の大原則をどのように守っていくべきかということである。
軍が資金を出して監督している軍事研究プロジェクトなのだから、HAARPは極秘裡にやるのが当然だと思い込んでいる人もいる。だが、これはごく一面的な見方だ。軍は私たちに、HAARPが単なる民間の科学プロジェクトにすぎないと思わせたがっており、最大限の手間をかけてその体裁を整えている。公式には、秘密にするようなことはなく、隠されていることも一切ないことになっているのだ。しかし、軍はあの手この手で情報を隠すことに長けており、HAARPに関してもその能力を存分に発揮している。
世間から文書の存在を隠す方法の一つは、そもそも作成されなかったことにしてしまうというものである。HAARPの初期の重要な文書のいくつかがこの方法で隠蔽されていることを、ベギーチ博士も指摘している。
もう一つの方法は、企業秘密の名目で情報を隠匿できる民間会社に委ねてしまうことだ。HAARPはもともと、民間企業APTI社(この疑惑の企業については後述する)が所有する「知的財産(特許)」だった。APTI社は当時、石油大手のアルコ社が一〇〇%出資する子会社だった。APTI社がHAARP建設の事業主体に選ばれたのは、唯一それができる企業だったからだ。早い話が、同社が関連特許を保有していたのである(HAARP関係者がプロジェクトと無縁だと主張している特許群である。)
建設が開始されてまもなく、APTI社はEシステム社に売却された。そのEシステムズ社をさらに、米国の大手防衛関連企業レイセオンが買収した。一九九五年四月のことだ。そしてレイセオンは、Eシステムズ部門を世界有数の武器取引企業BAEシステムズ社に売却した。特許を保有する会社が移転するたびに、HAARP建設の契約も一緒に移っている。そのことが、HAARPがそれらの特許に基づいていることを雄弁に物語っている。

「区画化」も、軍が情報を隠す重要な手口の一つである。区画化とは、作戦に関わるすべての人員や部隊に、任務を果たすのに必要な情報しか与えないというもので、古代より軍隊が用いている方法だ。私はHAARPがそのようなやり方で進められていると確信している。HAARPの施設でアラスカ大学の学生と教授がやっているのは、プロジェクトのいわば「現場仕事」である。彼らは自分たちが電離層の研究をしていると信じて真面目に仕事をしているはずだ。しかし、彼らはおそらく必要最低限の情報しか知らされておらず、プロジェクトに"裏"(非合法作戦)"の側面があることには気づいていない。そのため彼らは「それらしく否定する」のを常としているのだ。
HAARPの実験は遠隔操作で行われる仕組みになっている。つまり、実験の責任者は世界のどこにいても、インターネットなどを使ってアラスカの設備をコントロールできる。この遠隔操作による「運用」が行われている間にHAARPの施設の人間がやる仕事は、装置のスイッチを入れ、ダイヤルや計器類をチェックして問題がないかを確認する作業だけである。指示はすべて他からやってくるのだ。HAARPの施設にいる民間の人々が何も知らぬままに「非合法作戦」の手伝いをさせられる可能性も当然あるはずだと私などは思ってしまうが、勘ぐりすぎだろうか。

東電と裁判

2011-05-31 14:00:00 | 原子力関係
 裁判所は権力の手先であるということがよく分かる記事を見つけましたのでもしよろしかったら、関心のある方はお読みください。

「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染
三宅勝久04:31 05/27 2011

 四国電力伊方原発と東電福島第二原発の建設許可取り消しを求めた2つの裁判で、原発の安全性にお墨つきを与える判決を下した最高裁判事が、米国GE社と提携する原発メーカー「東芝」の役員に天下っていたことがわかった。判決があったのはチェルノブイリ原発事故から6年後の1992年のことで、脱原発の声を封じて原発ラッシュの流れをつくる一大転機となった。裁判官と原発産業の生臭い関係に、原発の危険を訴えてきた地元住民は絶句する。「司法よ、お前もか――」

【Digest】
◇東芝天下りの最高裁判事・味村治氏は元検事
◇「伊方」「「福島第二」の二大原発訴訟
◇東芝役員の天下り官僚・大学長は20人
◇「伊方訴訟」でバレたデタラメ安全審査
◇「格納容器は絶対に壊れない」と国側きっぱり
◇海外大事故でも「日本の原発安全」と宮本勝美裁判長
◇「GE格納容器、燃料プールは脆弱」証言も裁判官無視
◇福島原発は地震で壊れない? というトンでも判決
◇チェルノブイリの『チ』の字もなかった最高裁判決

◇東芝天下りの最高裁判事味村治氏は元検事
 原発メーカー「東芝」監査役に天下っていたのは元最高裁判事味村治氏(みむら=おさむ・故人)だ。経歴は次のとおりである。
 1924(大正13)年中国東北部生まれ。東京帝国大法学部を卒業して司法試験に合格。戦後1期目の司法修習を終えて検事となり、東京高検検事長・内閣法制局長官をへて1990年、最高裁判事となる。ときの総理大臣は海部俊樹だった。94年、70歳で最高裁判事を定年退官した後は弁護士となる。「勲一等旭日大授章」という最高位の勲章を受け取り、98年、東芝の社外監査役に就いた。監査役は約2年間で、その後2003年7月に死去した。
 味村氏が天下った「東芝」(本社・東京都港区、佐々木則夫社長)は、日立製作所、三菱重工、三菱電機などと並ぶ国内有数の原発メーカーだ。沸騰水型軽水炉(BWR)の開発元・米国ゼネラル=エレクトリック社(GE)とも縁が深い。

 東芝の社史や広報資料によれば、東芝がまだ「芝浦製作所」と「東京電気」にわかれていた明治時代から、資本や技術面でGE社とは協力関係にあった。日米開戦で両者の関係はいったん切れるが、戦後再び手を結ぶ。朝鮮戦争や自衛隊創設に伴って戦闘機のレーダーなどを作るようになり、高度成長の波にも乗って東芝は会社を大きくしていく。
 原発事業への本格的な参入は1960年代以降。GEとともに東電をはじめ多数の原発建設にかかわりはじめる。今回事故を起こした東電福島第一原発の工事も行った。最近では2006年に加圧水型軽水炉(PWR)を開発した米国ウエスチングハウス社(WH)を子会社化し、国内だけでなく海外の原発プラント受注にも積極的に取り組んでいる。
 国内原発産業のトップランナー・東芝。そこに天下った最高裁判事・味村治氏。彼が下した「原発裁判」の判決とは、どんなものだったのだろうか。
◇「伊方」「「福島第二」の二大原発訴訟
 問題の判決は2つある。「四国電力伊方1号炉訴訟」と「東京電力福島第二原発1号炉訴訟」。いずれも、国が出した建設許可に対し、予定地周辺の住民が「大事故の危険が高く、安全審査などの手続きに違法性がある」として許可の取り消しを求めたものだ。

読者コメントより
この驚きよりも、日本はこういう国だったということを多くの日本人が本当に自覚していなかったというほうが驚きだ。

twitterより
mbotii: RT @laysanalbatross: 裁判官おわってる RT @knockout1971: 「工事妨害なら1人70万円支払いを」上関原発で地裁が http://t.co/1tayvdU「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染 http://j.mp/l7oPuW
6分前

人工地震ノート3

2011-05-31 13:00:00 | 人工地震
 スマトラ沖地震のときも米軍の空母が救援物資を準備してすぐ近くで待機していたとのことですが、3・11巨大地震、津波の時にもロナルドレーガンが停泊していたということが事実であれば、どう考えてもイエローモンキーを人体実験したいという300人委員会、イルミナティの仕業と言われても仕方がない面があるのではないでしょうか。

日本人は又してもモルモットにされたのか

 周知の如く、東京電力は福島第1原発1号機がメルトダウンしていたことを認めましたが(2号機・3号機もその可能性が高いようです)、このことは震災後の早い段階で原発関係者によって指摘されていました。問題は、東電がいつこのことを知ったかです。原子炉建屋内に入ることができるようになって初めて確認されたわけですが、これは最終確認であって、かなり早い段階で把握していたと思われます。

 と言うのも、米軍は震災当初、メルトダウンを前提とした行動を採っているからです。原子力空母「ロナルドレーガン」はこの時、福島県沖16キロ地点に停泊していましたが、間髪を入れずに80キロ地点まで後退しています。空母には、どういう訳か20名もの原発専門技官が乗船していました。原子力空母だから当然なのかも知れませんが、これは多すぎると思います。

 米軍は、こうした大地震の時にその場に居合わせることが多いのですが、原発事故を予測したようなこの態勢は些か不自然です。人工地震に関わっていたのなら当然ですが、それはともかく、20人も原発専門技官が乗船していたのですから、直ちにメルトダウンの可能性が高いことが判ったのでしょう。彼らが察知したのですから、原発先進国である我国の専門家たちが判らないはずはありません。となれば、東電は知っていながら黙っていたことになります。

 確証が得られなかったから知らせなかったというのが彼らの言い分でしょうが、周辺住民はもちろん、広範囲の住民が大量被曝する恐れが高かったのですから、その罪は免れません。調査の上、責任を取らせるべきです。

 そして米国やIAEAも、このことに関しては同罪です。メルトダウンを把握していながら、知らせなかったことが素っ破抜かれています。「デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報」というブログには、本日付の記事としてこう記されています。(http://icke.seesaa.net/article/205028176.html)

心構えメモ

2011-05-31 11:00:00 | 学習
とてもためになる『対洗脳・情報操作に対する十箇条』を拝見しました。参考にさせていただきたいと思います。

1.  与えられる情報を鵜呑みにするな、まずは疑え。

2.  自分の頭で考えている気になるな、殆どの場合無意識に誘導されていると思え。

3.  数字に騙されるな、数字でも悪意があれば操作する事は可能だ。統計ってやつは算出方法次第で操作できたりするんだ。

4.  過去に目を向けろ、必ず今と繋がっている。

5.  皆が一様に同じ結論、意見に達したときは、情報操作もしくは悪質な誘導、最悪洗脳されていると考えろ。

6.  事象、問題点、結果を箇条書きで抜き出せ、そして関連付けろ。

7.  耳触りの良い言葉ばかり言う奴は信用するな。そいつは下心を隠している。

8.  強硬論をまくし立てる奴は単なるパフォーマンスでやってるだけだ。 バックに居る誰か、もしくは何かから目を逸らす目的があると考えろ。

9.  正論ばかり述べる奴には気をつけろ、禅問答になる。

10. やばいと感じたら直ぐに逃げろ。それと逃げ道の確保を忘れるな。

社会勉強ノート 3

2011-05-31 10:00:00 | 学習


<世見> 2011/04/13 Date: 2011.04.13 | Category: 世見 | Tags:

「銀河」って、ロマンが広がりますネ
私達が地球で暮らしているように、宇宙には星達が暮らしています。
幾つの星が、この宇宙にはあるのでしょうネ。
いつの日にか、宇宙の事が分かる日が来るとよいのですが、先ずは私達が住む地球を知る事から始めなくてはと思います。
私達が住む地球は、中心部を溶けた鉄が対流し、磁場を作り出しています。
そのおかげで私達は こうして生きてもいます。
昨日見せて頂いた光景は美しい星、地球でした。
ターコイズブルーに彩られた海は、まさに「地球は青かった」と言った、宇宙飛行士の言葉通りでした。
ターコイズブルー(青緑色)の正体は、大量発生した植物プランクトンだとも教えて頂きましたが、海岸辺りの明るい青色は、藻類が白色の炭酸カルシウムに覆われて、白色の光を作り出した、これも植物プランクトンの姿でした。
地球に近付いてみると、川を中心に植物が地球を守るかのように生い茂っています。
植物の葉緑素は、赤色の光をよく好み、体内に摂り入れてもいます。
私達生物は、この光によっても命を育んでもらっています。
自然を私達は作る事は出来ません。
自然界は、まさに地球が生きている証です。
黄砂が我国に飛来するように、スーダン国内にあるヌビア砂漠の砂は紅海をも横切ります。
又、温帯低気圧は天高く砂を竜巻のように上昇させて、上空を砂漠のようにしてしまいます。
この上空砂漠は何と中国北部から、アメリカの五大湖辺りまで到達するのですから、自然の力の凄さは私達の知恵など及ぶものではありません。
これからは、この砂嵐による被害も拡大していく事でしょう。
海は植物プランクトンが海の植物連鎖を生み出し、陸地も又、植物によって生物は生きています。
宇宙から見た地球は、雲が生き物のように様々な形を作っていました。
島々が繋がる上空では、風が大きな渦を作り、まるで行進曲を歌いながら雲は動いています。
少し行くと雲が波を作ってもいました。
宇宙から雲を見ると、下から見上げるのとはかなり趣が違います。
「雲」が織り成す物語は地球環境に大きな変化をももたらし、雲の量で地上の温度が変わります。
又、海面の水温が上昇すると、大気中にある水蒸気が盛んになり、雲が発生して私達に災害を与えます。
不思議な世界の方は、これからの地球復興を考える時に一番重要に考えるテーマは地球が巨大な磁石である事を忘れてはいけないと云う事と、地球には電離層と云われる自然界が作り出した電気の世界があります。
この事もよく考慮するようにとも言われています。
私には理解出来ないこの事も、いつか誰かが気付いて下さる事を願い、記しておきます。
 


気象兵器・地震兵器・ HAARP ・ケムトレイル ジェリー・E ・スミスノート19

2011-05-30 17:04:10 | 人工地震
(第 2 章)HAARP (ハープ)―究極の陰謀兵器の完成

〈それではHAARPの目的は何か〉

高周波能動オーロラ研究プログラム(HAARP)は合衆国国防総省の施設であり、この種のものとしては世界最大、最強である。具体的に何をするものかについては、長年にわたってさまざまな議論が飛び交っている。
HAARPはアラスカ州南東部に並ぶアンテナ群で、全体が一つの巨大なアンテナとして働くように設計されている。現在、HAARPは実効幅射電力三六〇〇キロワットという世界最大の無線電波発生装置となっている。米国最大の民間AMラジオ局の出力は五〇キロワットで、その七十二倍の規模だ。
しかし、HAARPは人が聴く放送のための設備ではない。この装置は、発生させた高周波エネルギーを大気の最上層(電離層と呼ばれる)の特定の領域に集中させる。プロジェクトで公表されている複数の文書によると、このスポットは直径一二マイル(約一九キロ)、厚さ二マイル(約三キロ)程度の領域で、高さは実験のモードにより、およそ五〇マイル(約八〇キロ)から九〇マイル(約一四五キロ)までと幅があるという。
一体何のために電離層にエネルギーを照射するのだろう。答えは、大気の特定部分に、太陽からあたえられているのと同じような形でエネルギーを与えるためである。自然現象を人工的に再現することで、太陽フレアなどで引き起こされるプロセスや問題の理解を深め、電離層のさまざまな状態を制御したり生み出したりしようとしているのだという。軍や学術関係者の"公式"の見解はみごとに一貫しており、HAARPは大気上層の理解を深めるための純粋な科学的研究であって、他の意図は一切ないということになっている。しかし、批判する人々はこの説明をおよそ信じていない。
研究者の一部には、地平の先を見通すタイプのレーダーであるとか、飛来するICBMを破壊するため、敵のスパイ衛星の電子装置を過負荷にして破壊するため、あるいは敵の無線通信のアンテナアレイの基盤となっている十二件の特許に、こうした能力が記載されているからである。ただ、HAARPを運用している人々は、HAARPとこれらの特許には何の関連性もないと否定している。このような態度が、隠蔽や陰謀に加担しているとの誹りを受けかねないものであることは言うまでもない。
仮に政府が嘘をついているということになれば、何が嘘なのか、なぜ嘘をつくのかといったことについてさまざまな可能性が浮かび上がってくる。とりわけHAARPの場合は、ほとんど無限と言っていいくらいの可能性が考えられる。

自衛隊初の「海外基地」、海賊対策でジブチに

2011-05-30 12:28:27 | 政治・経済
 こんな報道がありました。これはアメリカの奴隷としてイエローモンキーである日本人が第三次世界大戦に協力参戦するという意志を国内に『それとなく』知らしめたように思うのですが。イスラエル=アメリカによるイランへの核攻撃戦争がいよいよタイムスケジュールの中で実行されるのかもしれません。その時ロシアはリビアとエチオピアと合同で反撃する可能性はあるのですが…もしかしたらリビアのガダフィ政権を今叩いているのはロシア、リビア、エチオピアの連合を阻止し妨害するための前哨戦なのかもと勘ぐったりします。ますます日本は売国奴政策によって亡国の一途を辿るのでしょうか。悲しいことですが、歴史を学ばない人々は何度でも過ちを繰り返します。

自衛隊初の「海外基地」、海賊対策でジブチに

 政府は、アフリカ東部のジブチに、自衛隊初の本格的な海外活動拠点を6月1日に開設する。

 ソマリア沖で実施中の海賊対策の強化が当面の目的で、今後は中東・アフリカ地域で行う自衛隊の国際貢献の拠点とする方針だ。航空機の駐機場や整備用格納庫など、ほぼ恒久的な施設を保有し、自衛隊にとって事実上初めての“海外駐留基地”となる。米国はテロ対策などで同地域を重視しており、日米同盟の強化につなげる狙いもある。

 ジブチは、ソマリア沖のアデン湾に面し、アラブ諸国とアフリカ諸国の間に位置する。自衛隊が現在行う海賊対策の警戒・監視活動の拠点となっている。

 ただ、自衛隊は現在、首都ジブチ市にある米軍基地に約2年間間借りしており、今後も活動の長期化が予想されることから、政府は、自前の拠点が必要だと判断した。

(2011年5月28日14時37分 読売新聞)

記録のために保存しておきます。

ジブチ


《自衛隊初の「海外基地」、海賊対策でジブチに》を考える・・・ 2011/5/28(土) 午後 8:47自衛隊・防衛軍事

さて、これ良い事だとは思いますが、ただやはり引っかかるのが
「もしも自民党政権時にこれを進めようとしたら、民主党ははたして賛成をした」 
でしょうかという事で・・・

読売新聞 5月28日(土)14時37分配信
自衛隊初の「海外基地」、海賊対策でジブチに

ということで、現憲法を読んでみると
「これはなかなか難しい話」
でして、特にオザワが率いた当時の民主党は
「インド洋での燃料補給ですら憲法違反」
としていたわけですので、それらから考えると、この話って
「階段を一気に5段ぐらい飛ばして上がる」
みたいな話ですよね・・・
ある意味
「180度針路変更」
的な話なわけで、やっぱりこの辺の事は
「もうちょっと丁寧に説明」
をしてほしいとわたしは思います・・・・・・・・・・

某研究所ブログ
自衛隊初の「海外基地」、海賊対策でジブチに

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http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20110528-567-OYT1T00450.html
此れは欧米デフォルト後の日本のシーレーン防衛拠点及び
中東の監視拠点と言う事は無いのかだろうし
此れが完成したと言う事は
欧米デフォルトが近いと言う事は無いのかだが
米西岸軍もシーレン防衛には加わるかも知れぬが
日本も新エネルギー利用が主体と成るとすれば
余り兵力は置かれぬかも知れぬが
中東では宗教対立等を理由に内戦が続く可能性も
有る訳だろうか
[2011/05/28 17:49] 政治経済 | トラックバック(0) | コメント(2)
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名無しさん@十一周年:2011/05/28(土) 16:23:31.42 ID:KxBna+qr0
>>30 より一部転用

戦後方針の大転換につながるような重大なニュースなのに。

社会勉強ノート 2

2011-05-30 10:00:00 | 学習
<世見> 2011/04/17 Date: 2011.04.17 | Category: 世見 | Tags:

今日は地球の神秘について書いておきます。
地球の表面は十数枚のプレートで覆われています。
高山も、深海も、このプレートの運動で出来たものです。
世界一高い山は、エベレストです。
その中でもチョモランマは、海抜8848mもあります。
世界一深い海は、マリアナ海溝で1万1000mもあります。
これらの山も海も全てがプレートの動きが作り出したものなのです。
エベレストとヒマラヤ山脈は、プレートどうしがぶち当たった為に出来上がり、 マリアナ海溝も、日本海溝も、プレートが接近し合っている場所にあるのを教えられると、今回の大地震が何故か頷けます。
ヒマラヤ山脈とマリアナ海溝の違いは、プレートの上に大陸があるかないかの違いだけで、地球としての動きには変わりがありません。
では、このプレートを動かす源と云えるものは何かと申しますと、地球は中心に大きな磁石を持つ星です。
この磁気がプレートを動かせているのだそうです。
このプレートは毎日活動しているのですが、わずかな動きの時は我々には感じる事が出来ず、大きく動いた時にしか、このプレートの活動を知る事が出来ないのが、残念と云えば云える事です。
ただ、私達にとって恐怖の地震は、地球にとってマントル内の温度をコントロールするのには大切な働きのひとつだったのです。
地震波の伝わるスピードは熱い部分(岩石)、冷たい部分(岩石)とでは違いがあり、熱い岩石はこの地震波が遅いのです。
日本の地下にある岩石が冷たい為に地震波の伝わりが早く、今我々がその事を体験しているのです。
地球体内のマントルの温度調整が上手くいっていない為にマントルは対流を激しく行い、プレートを動かし体内に地震波を送らなくてはいけない時期が今 なのです。
そうそう、マントルって個体ではないのです。
あの雨に似ていて、冷えると固く冷たい液体になる様に、その時にあった体内を地球は作っているのですが、このマントルに気体が存在する事を、未だ誰も知り得ていないと不思議な世界の方は話しておられます。
地球内部の事を知ったからと云って、我々の役に立たないと思っておられたとしたら、とんでもないお話です。
プレートの動きは、私達にとって生と死に関わるお話です。
このマントルの動きが解ると、私達はきっと地震が起きる日時を知る事が出来ると私は信じています。
今回の大地震でハワイ諸島は何らかの影響があったのではと、このお話を聞きながら思いました。
それと「サンアンドレアス」と云う地位はプレートがすれ違う場所で、今動きが始まったと云うのも聞こえました。

放射能ノート

2011-05-29 14:00:00 | 学習
放射能を除去する方法はかなり解明されていると聞いたことがあります。少しでも安心できる情報をご紹介させていただきます。

船井幸雄のいま知らせたいこと
船井 幸雄氏の語る、人工地震、放射能防御法!!

食生活について
●玄米、味噌汁の粗食が放射能にも原爆症の予防に
 長崎の原子爆弾から1.8kmの診療所で食事指導に玄米食やみそ汁を進めて、90人ぐらいの人がその場所で生活をして放射線障害を発症しなかった。『死の同心円一長崎被曝医師の記録』長崎文献社[単行本]秋月辰一郎著
原爆(放射能)に勝った玄米と味噌汁
(中略)

●青汁を飲む
 放射線を浴びると、二酸化炭素がたくさん体の中にできるので、抗酸化物質をたくさん摂取するとよい。
●放射能を排泄するサプリメント、スピレン、EM菌を飲む。
●放射線を削減できる浄水器
(中略)
●汚染除去――植物の力が最も有望視されている。
 ファイト レメディエーションは植物が根から水分や養分を吸収する性質を利用した、土壌、水質の浄化技術。土壌の除去の方法で、有望なのはバイオレメディエーショ ン、微生物、菌類、植物などを使って有害物質で汚染された自然環境を浄化する技術です。ヒマワリや菜の花が知られるようになりましたが、それ以外に大麻 (もっとも日本では育ててはいけない植物です)も。また、マイナス電気を帯びた粘着物質を出す光合成細菌を使う方法も実験されています。細菌は管理が難し いかもしれませんね。ヒマワリや菜の花は動き回らないし、誰でも目で確認できるものなので、放射能を帯びた細菌が拡散しても困りますね(転載ここまで)。

イルミナティノート3

2011-05-29 13:00:00 | 人工地震
ハリウッド映画と911予告
(以下部分引用)

今さらですが、ハリウッド映画に、あの忌まわしいWTCの「911自作自演テロ」

がこんなにも予告されていた、という証拠画像です。まず、1991年の「ターミネーター2」のカー

チェイスシーンで、トンネルの高さ制限表記のところに、ご丁寧に「9-11注意」と書かれています。

次に、1999年の大ヒット作、あの「マトリックス」では、キアヌ・リーブスのパスポートの有効期限

(?)が2001年9月11日となっています! そして極めつけは、1993年の「スーパーマリオ

ブラザーズ」の一場面。説明の必要はないですね。真っ黒なツインタワーが崩壊しています。