民舞ブログver.Freund

どこまでいってもフロイント!
独特の、個性豊かなメンツが今日も楽しく練習しています。

1月14日 例会レポート

2016-01-18 18:30:14 | Weblog
はいどうもエデンどす。本来ならば休日を使って更新すると自分の中で決めておるのですが、先週はどうもどっかの妖怪にやる気を吸い尽くされていたようでパソコンさんと向き合うことが出来なかったのでその埋め合わせをすべく今日パソコンさんと向き合った次第で。パソコンさんと目を合わせたくないわけではないのよ。本当よ?
今回の曲は皆大好きスウェーデンのトットトコです。ハム太郎じゃなくってよ。

・トットトコ(Swe)
女性コーラー くぅ様 男性コーラー ダイソン氏

歌声も歌詞もカオスな一曲。スウェーデン出身なのに日本語歌詞とは此れ如何に。フロイントでは大人の女性と女の子が歌っている音源ですが、皆大好き動画戦士youtubeさんには男性と女の子が歌っているのがあります。男性が問い掛け女性が答えるという感じですかね。当方、この歌にお母さんと子どものイメージを持っていたのですが、調べたところ、森へ出かけようとする女の子に意地悪な男の子が色々脅す様に心配事を吹っかけている歌詞らしいっすね。
メロディ原曲は初めに述べた通りスウェーデン民謡。ヴェルムランド地方発祥の「Janta a ja」。ちゃんとした文字の出し方がわからないのでこの表記で堪忍してくだせぇ。スウェーデンの夏至祭でメイポールやらなんやらの周りで踊るときの曲として定着しているようですよ。ちなみにソースは世界の民謡・童謡というサイト。このサイトの情報が間違っていたら……。ごめんなさい。
さてお待ちかねの凶悪ハンボターン。この曲フィギュアや構成はさして難しくはありません。では何が恐ろしいのか? そうです、ハンボです。この曲、ほぼほぼハンボで構成されております。構成成分6,7割ハンボターン。計算してないけど。ハンボができれば怖くない!

雨にも負けず風にも負けず、恐怖の十七回ハンボにも負けず
この辺で。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿