グレイズ・アナトミー ＃６

★グレイズ・アナトミー　＃６　禁断のデート☆
　
　シェパードとの関係をベイリーに知られたメレディス。
なんとか関係を絶とうとするが・・・
　そんな中、腹部に大きな腫瘍をもつ女性が入院。
アレックスは気に入られるが、ＣＴを受ける際、
マイクをオンにしたまま言いたいことをいい、遠ざけられてしまう。
メレディスは、パーキンソン病患者の男性に
手術を勧めていた。
だがその手術は、意識のあるままにせねばならないもので、
患者は断固として拒否をしていた。
しかし、メレディスの進言によって覚悟を決めるのだった。

意識があるまま開頭するなんて、そりゃ怖いよね。
でもそれでパーキンソン病特有の、震えがなくなるなら
致し方ないか。
それにしても過激な手術でした。

２４ シーズンⅢ ＃２１

★２４　シーズンⅢ　＃２１　９：００☆

　サンダースのアジトに突入したチェイス。
だが、そこはもぬけの殻。
ＣＴＵに戻ったジャックは、この不手際の怒りをトニーにぶつける。
そのトニーは、ミッシェルの命を救うため、
不本意ながら、サンダースを援護しなければならない。
数々のミスをみかねたジャックは、トニーからＣＴＵの指揮権をとりあげる。
そのトニーは、サンダースから、ミッシェルとジェーンの交換をもちかけられていた。
クロエは、トニーから頼まれた電話の処理をしていた。
その内容から、トニーがサンダースの協力者であることに気づく。
トニーはクロエを技術室に閉じ込め、その隙にジェーンをＣＴＵの外へ連れ出すのだった。
　パーマーに無下にされたシェリー。
彼女は、次期大統領選の対立候補のもとに向かい、
自分のアラン・ミリケン事件の関与を告白。
それをネタにパーマーをひきずり落とす算段のようだ。

またまた出てきたシェリー。
ほんとしぶとい女の人だね・・・
パーマー、二期ばむりなのかなぁ？

２４ シーズンⅢ ＃２０

★２４　シーズンⅢ　＃２０　８：００☆

　父親の非業ぶりをジェーンに見せつけたジャック。
ジェーンは捜査に協力し、サンダースに電話をかける。
その電話がモニターされていることに気づいたサンダースは、
ジェーンがＣＴＵの手に落ちたことに気づく。
その電話で場所を特定したジャックは、現場へと行き、
サンダースを取り囲む。
だが、サンダースも一筋縄ではいかない。
感染をまぬがれたミッシェルが、経過観察のため、
移動するところを捕らえ、拉致したのだ。
それを武器に、サンダースはトニーに電話をかける。
ミッシェルを助けてほしければ、警備を移動させろ、と。
こうしてまんまと脱出してしまうのだった・・・

ジャックはジェーンを厳重に護送しろ、と言って現場に向かいました。
私はてっきりワンボックスタイプのごつごつした車で
移動するんだろうって思っていたら、普通の乗用車。
全然厳重じゃないじゃん！！