水路に片足突っこんでびしょ濡れでしたが、十二分にお釣りがきました。
残っていたアジのアラで骨煎餅、カマと腹の部分は唐揚げにして一杯やり始めて外を見ると、泰山木の大輪が花を開き夕方の陽の光に映えています。
写真をと思って外に出て見ると、何やら今日の雲の様子は凄そうだと思いながら空を見あげて歩いていると、水路の蓋が途切れているところにズボッ!!
田植えシーズンなので、水路に水はたっぷり(^^;;
でも、ただでは起きないぞ、ましてこの雲の様子は尋常ならざるとばかり、雲に当たる陽の光を眺めながら待っていると、やはり!
予想をはるかに超える凄まじいばかりの夕焼け空のページェント。
ああ、今日も生きていて良かった!