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見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

七夕の日に竹林整備

2017-07-07 18:33:10 | 日記

 保江先生曰く、数千年に一度、宇宙のエネルギーが高く、最も変化が可能になる期間で人が必ず変われるのが、今年の夏至の日から七夕の間だと、その期間の最後の日、七夕でしたね。
 さて、僕はどのように変わるのか(*^^*)、保江先生に聞く前から夏至とか七夕というキーワードをそれとなく囁いていらっしゃったエネルシアさんですが、そう、今日だよと薬草園の竹やぶ整備に出かけました。
 この竹藪の整備、一区切りつくまでは自分でやって見ると決めていて、4回目か5回目になる今日、ひょっとして終るかなあ?

 竹藪前の薬草園に着くとお出迎え!誕生間ナシのアマガエルのおチビさんが2匹、そして、あろうことか、やぶ蚊の大群もついでに。
 支度の前に、蚊除けのスプレーを念入りに。お蔭で、蚊の被害はありませんでしたが、、、

 今日は、雨の予報もあったくらいですから、蒸し暑い!
 4時間ほど作業をすると、飛ばし過ぎて?体がやばいかも、ってことで今日の作業は終了。
 もうちょっとで大体見えたんだけどなあ、もう一日ですね。
 
 終ってみれば、全身ずぶ濡れ。
 きっと、絞ったら溜まったんだろうなあ(^^;;
 ただ、やった仕事が見えるって遣り甲斐がありますよね。

 エネルシアさんの言葉じゃないけど、竹藪の精霊が喜んで、七夕の日の僕に祝福を送ってくれているかも(*^^*)