ASBの住宅ローンの3年固定金利が4.39%になってる
一番人気が2年固定のせいか、話題にもなっていないものの
3年の4.39%はASBの2年固定の4.49%より低いという
通常ではありえない期間の長い方の金利を低くして、
①既存顧客の囲い込み
②新規顧客の取り込み
を狙っているのでしょうが(よくある戦略)
それでも3年をいじるのは珍しくないか、と。
この水準で3年間の調達のメドがついているだけでなく、
中銀である準備銀行が「2020年に入るまで現状維持」を
宣言した史上最低金利1.75%が2020年まで維持できない、
つまりもっと早い段階での利下げを見込み、
4.39%でも利ざやが確保できると見ているのか
などなど、朝から軽く頭の体操
固定期間の更新のたびに、期間の設定と組み合わせ、
変動金利との組み合わせなどで頭を悩ますよりも、
今では固定期間の途中でも繰上げができるようです
という話を聞き、ダメ元で5月に銀行の担当者に問い合わせ、
「ペナルティーなしで繰上げ返済したいんだけど。」
と言うと、
「ローン1本につき月1,000ドルまでOK」
とあっさりOKが出ました。その時点でローンが6本あったので
(※今はもっと・・・笑)
子だくさんでもありますが、
ローンだくさんでもあります(爆)
「月々6,000ドルまで繰上げできる~」
と夫婦で仰天したものの、そんな金額が出せるわけはなく(素)
取りあえず、大学を卒業した善(21歳)の学費分を繰り上げへ。
しかし、
月1,000ドル
月2,000ドル
月3,000ドル
・・・・・
・・・・・
住宅ローン計算機でシミュレーションしているだけでも楽しく、
繰上げた分、返済期間が目に見えて短くなっていきます
月500ドルの繰上げでも違うはず。
投資なのでローンは大きな負担にならない範囲の返済を重視し、
期間や返済金額の総額にはあまりこだわってきませんでしたが、
(※返済の原資の大半が家賃収入で、いじれないという現状も)
余生も短くなってきたことだし(笑)
低金利に乗じて繰上げできるものは繰上げていこうかと
返済すればするほど、担保余力もできてくるし~
次の一手があるとかないとか(爆)
(※あっ、そこ?)
借金長者の明日はどっちだ
一番人気が2年固定のせいか、話題にもなっていないものの
3年の4.39%はASBの2年固定の4.49%より低いという
通常ではありえない期間の長い方の金利を低くして、
①既存顧客の囲い込み
②新規顧客の取り込み
を狙っているのでしょうが(よくある戦略)
それでも3年をいじるのは珍しくないか、と。
この水準で3年間の調達のメドがついているだけでなく、
中銀である準備銀行が「2020年に入るまで現状維持」を
宣言した史上最低金利1.75%が2020年まで維持できない、
つまりもっと早い段階での利下げを見込み、
4.39%でも利ざやが確保できると見ているのか
などなど、朝から軽く頭の体操
固定期間の更新のたびに、期間の設定と組み合わせ、
変動金利との組み合わせなどで頭を悩ますよりも、
今では固定期間の途中でも繰上げができるようです
という話を聞き、ダメ元で5月に銀行の担当者に問い合わせ、
「ペナルティーなしで繰上げ返済したいんだけど。」
と言うと、
「ローン1本につき月1,000ドルまでOK」
とあっさりOKが出ました。その時点でローンが6本あったので
(※今はもっと・・・笑)
子だくさんでもありますが、
ローンだくさんでもあります(爆)
「月々6,000ドルまで繰上げできる~」
と夫婦で仰天したものの、そんな金額が出せるわけはなく(素)
取りあえず、大学を卒業した善(21歳)の学費分を繰り上げへ。
しかし、
月1,000ドル
月2,000ドル
月3,000ドル
・・・・・
・・・・・
住宅ローン計算機でシミュレーションしているだけでも楽しく、
繰上げた分、返済期間が目に見えて短くなっていきます
月500ドルの繰上げでも違うはず。
投資なのでローンは大きな負担にならない範囲の返済を重視し、
期間や返済金額の総額にはあまりこだわってきませんでしたが、
(※返済の原資の大半が家賃収入で、いじれないという現状も)
余生も短くなってきたことだし(笑)
低金利に乗じて繰上げできるものは繰上げていこうかと
返済すればするほど、担保余力もできてくるし~
次の一手があるとかないとか(爆)
(※あっ、そこ?)
借金長者の明日はどっちだ