とうとう50連敗と新記録更新中 愛馬の怪我も多発しており心配です
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ヴィルトグラーフ 8日に美浦へ帰厩しました。
スターリーワンダー 8日に栗東へ帰厩しました。
シュヴァルツローゼ 種子骨の一部が剥がれかけた様な感じで、軽度の剥離骨折で
全治3ヶ月以上という診断でした。元々、弱い場所だったので、
競馬の影響で剥がれたのだと思います。一旦放牧に出して、もう一度
検査をしてから、今後の調整方針を決めてもらいたいと思います」
31日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧されています。
「3ヶ月の診断ですが、状況を見ると、立て直しにはもう少し時間が
掛かるかもしれません。この後は北海道へ移動させますが、向こうで
詳しい検査を行った上で、進め方を判断すると思います」と話しており、
6日に北海道・ノーザンファーム空港へ移動しました。
インプロヴァイズ 1日に美浦へ帰厩。2月16日(土)の東京9Rセントポーリア賞・
芝2000mに石橋脩騎手で出走。
シルクアポロン 2月9日(土)小倉500万下D1700mを松山騎手で出走→6着
シルクブルックリン 2月9日(土)東京・立春賞・芝1400mをビュイック騎手で出走→14着
13日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧されています
ムーンスケイプ 2月10日(日)東京・3歳未勝利D1400m(牝)をビュイック騎手で
出走→14着 13日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧。
エースインザホール 右後肢に屈腱炎を発症したため引退となりました。
2月8日 中央登録抹消
バレルウェーヴ 東京(土)ダ2100mに出馬投票したが、抽選対象にもならずに除外。
来週の中山(土or日)ダ1800mのどちらかに向かう。
アロープラネットの11 右後の飛節後腫は徐々に治まってきているため、中間から騎乗を再開。
現在はハッキングを乗り、様子を見ているが、患部の状態は安定している。
マージービート 16日の東京(4歳上1000万下・ダ2400m)に吉田隼騎手で出走。
ダローネガ 17日の小倉(小倉大賞典・芝1800m)に北村友騎手で出走。
ピュクシス 先週調教のあとに軽い鼻出血の兆候が出てしまったため、
すぐに獣医を呼んで、適切な治療を行っています。
今朝は後半に追い切って、その後の状態を確認していますが、今のところは
大丈夫です。ただ、今朝もまだビッシリは追っておらず、15-14といった
ところ。今は無理をさせない方がいいと判断すれば一度放牧に出るかも。。。
ゴットフリート 10日の東京(共同通信杯・芝1800m)にビュイック騎手で出走→2着
13日にNF天栄へ放牧に出ました。 今後はNZTから復帰の予定。
キャトルフィーユ 「到着後に改めて獣医師のチェックを受けています。すぐに特別な治療は不要・・・
との見解。2月4日(月)より軽く跨り始めた状況です。ひとまずは具合を探る
程度の内容。アイシング、レーザー等の通常ケアを施しながら経過を観察予定」
フットワークに違和感は無し。幾らか後肢が疲れ気味な様子ながら、そのあたり
は立て続けにレースを使った影響でしょう。
ロードランパート 2月13日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。
ロードラファエル 2月7日(木)に美浦トレセンへ帰厩しました。
3月9日(土)中山・3歳未勝利・芝2000mもしくは3月17日(日)中山・
3歳未勝利・芝1800mに予定しています。
ロードガルーダ 2月9日(土)京都・宇治川特別・芝1400mに岩田騎手で出走→8着
2月9日(土)に滋賀・吉澤ステーブルWESTへ移動して1、2ヶ月後の
レース出走へ向けて態勢を整えます。
・池江調教師 「見た目に大きな異常は無し。腰を指で押すと幾らか反応を
示すものの1、2回ほどショックウェーブを打てば回復が図れるでしょう。
一応、3週間ぐらいで再び厩舎へ戻せれば・・・」
ロードシュプリーム 2月17日(日)東京3R・500万下・ダート1400mに福永騎手で出走。
≪調教時計≫
13.02.13 助手 美南坂重2回 50.6 37.3 24.6 12.3 一杯に追う 格上馬に食い下る
ストロングガルーダ(古馬オープン)馬なりに0秒9先行0秒4遅れ
ロードエアフォース 2月17日(日)京都・木津川特別・芝1600mに池添騎手で出走。
ロードカナロア 2月24日(日)阪神・阪急杯(GⅢ)・国際・芝1400mに岩田騎手で予定。
・安田調教助手 「2月13日(水)も坂路で。最近の馬場状態を考えればラスト
12秒1は凄い・・・の一語ですね。息の入りも良く、今週でも競馬に使えそう。
ドバイ国際競走の招待状が届いたものの、出否に関しては阪急杯(GⅢ)後に
改めて協議を行なう予定」
ロードハリアー 2月5日(火)に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動して1、2ヶ
月後のレース出走へ向けて態勢を整えます。
ラパージュ 2月17日(日)東京7R・500万下・芝1600mに嶋田騎手で出走。
ゲートに難が出ており、縛る等で練習を重ねる予定。
アンビータブル 2月20日(水)名古屋・ジュノ賞・交流競走・ダート1400mに特別登録
するものの、補欠の2番手で回避。
2月17日(日)京都7R・500万下(牝)ダート1400mに四位騎手で出走。
ロードエストレーラ 茨城・百馬力在厩。
先週の近況:「皮膚病が出ていました。その影響で動き自体もバラバラに。
便が硬い状態だったのを考えると多少は疲れていたのかも知れません。
今週の近況:「右前脚球節が多少モヤモヤと。付近を通る中筋が原因と
思われます。でも、装蹄師にも意見を仰ぐと大丈夫と言う話。2月9日(土)
よりキャンター開始に至りました。
ロードオブザリング 栗東トレセンで厩舎周辺等の歩行運動を消化。右眼の充血は段々と良化
の傾向を窺わせており、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。
3月9日(土)中京・中日新聞杯(GⅢ)・国際・芝2000mに予定しています。
・笹田調教師 「角膜の内皮に炎症が起きていた模様。外傷性とは違い、
ストレス等が原因・・・との話です。だいぶ回復を遂げたものの、数日ほど馬場
入りを休止。現実的に出走は難しく、京都記念(GⅡ)の登録を見合わせました」
充血は消えたものの、まだ白濁は残っています。ただ、これは休ませても
変わらぬ様子。また、能力に影響を及ぼすものとは違うでしょう。
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うーん、あまりにも悪いことが多すぎてコメントすらする気になりません。
記載以外にも、骨折馬が3頭、足元の頓挫で放牧馬がうじょじょと
ここまで厩舎がガタガタになるとは、流石に控えめに予想する私にも想像
つきませんでした。 まともな体調の馬が40頭以上いてもほぼ皆無
果報は寝て待て? どの仔も少しでも元気になれますように
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ヴィルトグラーフ 8日に美浦へ帰厩しました。
スターリーワンダー 8日に栗東へ帰厩しました。
シュヴァルツローゼ 種子骨の一部が剥がれかけた様な感じで、軽度の剥離骨折で
全治3ヶ月以上という診断でした。元々、弱い場所だったので、
競馬の影響で剥がれたのだと思います。一旦放牧に出して、もう一度
検査をしてから、今後の調整方針を決めてもらいたいと思います」
31日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧されています。
「3ヶ月の診断ですが、状況を見ると、立て直しにはもう少し時間が
掛かるかもしれません。この後は北海道へ移動させますが、向こうで
詳しい検査を行った上で、進め方を判断すると思います」と話しており、
6日に北海道・ノーザンファーム空港へ移動しました。
インプロヴァイズ 1日に美浦へ帰厩。2月16日(土)の東京9Rセントポーリア賞・
芝2000mに石橋脩騎手で出走。
シルクアポロン 2月9日(土)小倉500万下D1700mを松山騎手で出走→6着
シルクブルックリン 2月9日(土)東京・立春賞・芝1400mをビュイック騎手で出走→14着
13日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧されています
ムーンスケイプ 2月10日(日)東京・3歳未勝利D1400m(牝)をビュイック騎手で
出走→14着 13日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧。
エースインザホール 右後肢に屈腱炎を発症したため引退となりました。
2月8日 中央登録抹消
バレルウェーヴ 東京(土)ダ2100mに出馬投票したが、抽選対象にもならずに除外。
来週の中山(土or日)ダ1800mのどちらかに向かう。
アロープラネットの11 右後の飛節後腫は徐々に治まってきているため、中間から騎乗を再開。
現在はハッキングを乗り、様子を見ているが、患部の状態は安定している。
マージービート 16日の東京(4歳上1000万下・ダ2400m)に吉田隼騎手で出走。
ダローネガ 17日の小倉(小倉大賞典・芝1800m)に北村友騎手で出走。
ピュクシス 先週調教のあとに軽い鼻出血の兆候が出てしまったため、
すぐに獣医を呼んで、適切な治療を行っています。
今朝は後半に追い切って、その後の状態を確認していますが、今のところは
大丈夫です。ただ、今朝もまだビッシリは追っておらず、15-14といった
ところ。今は無理をさせない方がいいと判断すれば一度放牧に出るかも。。。
ゴットフリート 10日の東京(共同通信杯・芝1800m)にビュイック騎手で出走→2着
13日にNF天栄へ放牧に出ました。 今後はNZTから復帰の予定。
キャトルフィーユ 「到着後に改めて獣医師のチェックを受けています。すぐに特別な治療は不要・・・
との見解。2月4日(月)より軽く跨り始めた状況です。ひとまずは具合を探る
程度の内容。アイシング、レーザー等の通常ケアを施しながら経過を観察予定」
フットワークに違和感は無し。幾らか後肢が疲れ気味な様子ながら、そのあたり
は立て続けにレースを使った影響でしょう。
ロードランパート 2月13日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。
ロードラファエル 2月7日(木)に美浦トレセンへ帰厩しました。
3月9日(土)中山・3歳未勝利・芝2000mもしくは3月17日(日)中山・
3歳未勝利・芝1800mに予定しています。
ロードガルーダ 2月9日(土)京都・宇治川特別・芝1400mに岩田騎手で出走→8着
2月9日(土)に滋賀・吉澤ステーブルWESTへ移動して1、2ヶ月後の
レース出走へ向けて態勢を整えます。
・池江調教師 「見た目に大きな異常は無し。腰を指で押すと幾らか反応を
示すものの1、2回ほどショックウェーブを打てば回復が図れるでしょう。
一応、3週間ぐらいで再び厩舎へ戻せれば・・・」
ロードシュプリーム 2月17日(日)東京3R・500万下・ダート1400mに福永騎手で出走。
≪調教時計≫
13.02.13 助手 美南坂重2回 50.6 37.3 24.6 12.3 一杯に追う 格上馬に食い下る
ストロングガルーダ(古馬オープン)馬なりに0秒9先行0秒4遅れ
ロードエアフォース 2月17日(日)京都・木津川特別・芝1600mに池添騎手で出走。
ロードカナロア 2月24日(日)阪神・阪急杯(GⅢ)・国際・芝1400mに岩田騎手で予定。
・安田調教助手 「2月13日(水)も坂路で。最近の馬場状態を考えればラスト
12秒1は凄い・・・の一語ですね。息の入りも良く、今週でも競馬に使えそう。
ドバイ国際競走の招待状が届いたものの、出否に関しては阪急杯(GⅢ)後に
改めて協議を行なう予定」
ロードハリアー 2月5日(火)に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動して1、2ヶ
月後のレース出走へ向けて態勢を整えます。
ラパージュ 2月17日(日)東京7R・500万下・芝1600mに嶋田騎手で出走。
ゲートに難が出ており、縛る等で練習を重ねる予定。
アンビータブル 2月20日(水)名古屋・ジュノ賞・交流競走・ダート1400mに特別登録
するものの、補欠の2番手で回避。
2月17日(日)京都7R・500万下(牝)ダート1400mに四位騎手で出走。
ロードエストレーラ 茨城・百馬力在厩。
先週の近況:「皮膚病が出ていました。その影響で動き自体もバラバラに。
便が硬い状態だったのを考えると多少は疲れていたのかも知れません。
今週の近況:「右前脚球節が多少モヤモヤと。付近を通る中筋が原因と
思われます。でも、装蹄師にも意見を仰ぐと大丈夫と言う話。2月9日(土)
よりキャンター開始に至りました。
ロードオブザリング 栗東トレセンで厩舎周辺等の歩行運動を消化。右眼の充血は段々と良化
の傾向を窺わせており、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。
3月9日(土)中京・中日新聞杯(GⅢ)・国際・芝2000mに予定しています。
・笹田調教師 「角膜の内皮に炎症が起きていた模様。外傷性とは違い、
ストレス等が原因・・・との話です。だいぶ回復を遂げたものの、数日ほど馬場
入りを休止。現実的に出走は難しく、京都記念(GⅡ)の登録を見合わせました」
充血は消えたものの、まだ白濁は残っています。ただ、これは休ませても
変わらぬ様子。また、能力に影響を及ぼすものとは違うでしょう。
**************************************************************
うーん、あまりにも悪いことが多すぎてコメントすらする気になりません。
記載以外にも、骨折馬が3頭、足元の頓挫で放牧馬がうじょじょと
ここまで厩舎がガタガタになるとは、流石に控えめに予想する私にも想像
つきませんでした。 まともな体調の馬が40頭以上いてもほぼ皆無
果報は寝て待て? どの仔も少しでも元気になれますように
ぼんちゃんさんの愛馬もなかなか良い流れに向いていないようですね。
自分のところも年明けから低空飛行で、着外が目立つ傾向になっており、なかなか上手い具合にいってないです。
お互い良い流れになって、活躍してくれるといいんですけどね。
本当に果報は寝て待てですね。
ところで、昨日の東京競馬観戦で、ぼんちゃんさんの愛馬のマージービートのパドック写真を撮ってきました。
よろしければ、弊ブログに掲載しているのでどうぞ。
はい、毎年出資しても出資しても引退馬ばかりで上手くいかない厩舎ですが、
今年は特にとんでもないことになりそうです。
3歳馬は16頭出資してほぼ壊滅状態で、ほとんど勝ち上がりは見込めないですし
勝ち上がった4歳以上は、これまたほとんどの馬が頭打ち状態。
まぁ、馬選びが悪いの一言につきますが、ちょっと頭を抱えています。
死んだ振りでもしてますかね(笑)
マージービートの写真撮ってくださいましたか、有難うございます。
マージーもとうとう障害転向のようで、勝ち上がってもお馬さんには
常に厳しい道のりが待ち受けていますね
ぼんちゃんさんとこは毎週のように重賞レースに出て、
いつも好走のイメージが強いのですが…
日曜のダローネガくんとロード勢がこの流れを断ち切ってくれるといいですね^^
やっぱりロードは相性バツグン、
頼りになりますね~
てな結果を期待しています~ヽ(^。^)ノ
いやはや毎年冬は調子が悪い厩舎なんですけど、今年は特にひどくってまいりました。
もう勝てないかって思うぐらいでしたが、今週は勝てはしなかったですが、2着・3着と
みどころのあるレースが多くって少しほっとしました。
でもまだ連敗は続いており、とうとう56連敗です^^;
いったい誰が勝ってくれるのやら~
そうですねー、ロードは去年勝ち過ぎたツケが回ってきたかな。
4歳以上の馬が在る程度まで勝ち上がってしまったのと、3歳馬の絶不調が原因みたいです。
それでも先週・今週とゴットフリート&ダローネガが重賞で好走してくれたので
気持ちはごきげんになりましたよ
P.S サウンドオブハート、ぶっちぎりの勝利おめでとうございます。
これぐらい爽快に愛馬も勝ってくれたらいいのになぁ