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Ragged_Kingdom_Horse

シルク・キャロット・東京TC・ロードで長年一口馬主をしています。
いつかは理想の活躍馬に巡り会える事を夢見て。。。

今更ながら・・・・☆

2013年09月07日 | ロード
今年の6月に行われたロードの2013年の北海道ツアーの
1歳馬の情報(写真とか)をばらばらっと見ていってます。
あ、もちろんツアー直後にもブログ巡りとかさせてもらってはいた
のですが、他クラブの馬との出資との兼ね合いで再度検討・・・・

前回見させてもらったときに馬の名前はわからなかったのですが、
1頭劇ぼれした1歳馬がいました
鹿毛で後ろ足2本が白いソックスをはいている馬。
まー過去のロードのツアー写真で惚れた馬は、ロードハリケーンと
ロードガルーダなので、走る馬に目をつけているというより単に
デカい馬か黒鹿毛&青毛の馬に弱いってだけなんですけどね

で、今回その一目ぼれのお馬さんの血統がわかりました
父ハービンジャーで母レディチャーム 母父サンデーサイレンス。
そうティアーモの弟君ですね。
ロードハリケーンの1歳時に似ていて、少し肉厚なもののでかくって
がっつりしたイメージ。
なにしろハービンジャー牡馬なので、姉より相当デカいでしょうね。

それともう1頭タイプ的に劇ぼれって感じではなかったですが、同じく
黒鹿毛で後ろ足2本に白いソックスをはいていたいかにも良血って
感じの馬が、インディアナギャルの12でした。
はーなるほど って感じのディープインパクト牡馬でしたね。 
トモの感じがピカイチで 前脚は写真では少し繋ぎがたち気味
にも見えたし、気性はちょっと立ち姿では煩そうな印象を写真から
は抱きましたが・・・
化けるとすれば一番走りそうな雰囲気はありました

この2頭が写真で目に焼きついた馬 

あと牡馬では、レディカーニバルの12の父キンシャサノキセキが
皮膚が薄くっていかにも芝馬って感じで好感が持てました。
ちょっとキンシャサだけにキャシャにみえましたけど(爆)

あとはクラブで募集されるかどうかは疑問ですが、ステイゴールド
の牝馬のエーソングフォーの12(母父 モアザンレディ)も
写真では雰囲気がよかったです♪ 普通の馬の範疇ですけどね。

ロードでは高額馬はもうコリゴリって言っていましたが、シルク&
キャロットともにディープ牡馬は手を出せない値段になってきている
のでロードでインディアナギャルの12を狙ってみても面白いかな?
って思いましたよ。 一口12万円ぐらいまでなら許容範囲かなぁ。
もちろん資金の回収は不可能でしょうけどね。
あと、写真ではピンと来ませんでしたが、カナロアの下のレディ
ブラッサムの12もディープインパクトの牝馬。
こちらも値段を含め気になる1頭。

・・・・って感じで、やはり今年もロードの募集までシル・キャロ
で出資し過ぎず資金配分に注意して、様子見できる馬は様子見
したいですね。
でも・・・・こうしていると、常にシルクにしわ寄せがくるんだよね。
(気に入っていたり注目していた馬に出資しそびれ、後から残った
走らない馬に大量出資という流れ →必ず最初の注目馬の方が走る)

募集時期の違う各クラブの、出資戦略をいかに立てていくかも
毎年の悩みでございます
・・・・!! っていうか私の場合はどれだけ出資してもアタリは一頭も
引けないので、出資(=無駄出費)しないのが一番なんですけどね 

キャトルフィーユはクイーンSへ☆

2013年07月25日 | ロード
キャトルフィーユが予定通り、クイーンSへ挑戦できることに
なりそうです。 格上挑戦になり相手も揃いましたが逃げ馬の
2番手ぐらいで積極的なレースをしてもらいたいです
(ペースが遅ければ逃げてもいいんじゃないかい?)
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 キャトルフィーユ
馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月28日(日)函館・クイーンS
(GⅢ)・国際・牝馬限定・芝1800mに岩田騎手で予定しています。
・角居調教師 「一旦は次週の自己条件を考えました。ただ、ここは牡馬
との混合戦。また、クイーンS(GⅢ)にもゲートインが叶いそうです。
3歳時にはクラシック出走も果たしており、格上挑戦でも楽しみを
見出せるのでは・・・。重賞へチャレンジしましょう」

2013.07.24
・角居調教師 「7月24日(水)は余力残しで。続けてレースを使って
来ており、あまり攻め過ぎぬよう心掛けています。上々の動きだった・・・
と言うのが現地スタッフからの報告。良い状態で送り込めそうですよ。
前走と同じように好位抜け出しの形が理想かも」
≪調教時計≫ 13.07.24 岩 田 
函館W良   67.5 52.7 39.3 12.9(6) 馬なり余力  余裕持っての併入
         サンビスタ(古馬1000万)馬なりの内0秒6追走同入

クイーンS登録メンバー
アイムユアーズ 55.0
オールザットジャズ 55.0
カチューシャ 55.0  (回避)
キャトルフィーユ 55.0
クィーンズバーン 55.0
コスモネモシン 55.0
スピードリッパー 55.0
セレブリティモデル 51.0
マイファーストラヴ 55.0  (回避)
マルセリーナ 56.0
ラーストチカ 51.0 (回避)
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かもめ島特別を現地応援された方のお話では、ただの条件戦での
優勝でしたが、陣営はすごく喜ばれていたようで、その時から
やはり次は出走さえ可能ならば重賞挑戦のシナリオがあったの
ではないかなー? って思いました

相手関係云々はこのさい関係なく、キャトルの全能力を
出し切ってくれる騎乗を期待しております。
騎手はそのまま藤田騎手かなって思っていましたが、岩田騎手に
乗り代わりとなりました。
直前追い切りでも乗ってもらえましたし、調子や状態は
掴んでもらえたかな? 一度フラワーカップで乗ってもらった
時はゲートで出遅れて追い込みになってしまいましたが、
できれば忘れな草賞のM・デムーロぐらいの競馬が理想です。
一頭前へ行きそうな馬がいそうなので2番手がいいかな・・

メンバーはやはりローカルとはいえ重賞、甘くはないですね
去年の同レースを優勝したいかにも洋芝が得意そうなアイムユアーズ
やGⅠ馬マルセリーナ、同厩のオールザットジャズも調教を見た
限りでは調子がよさそう

ここは厳しい戦いですが、本人の力をしっかり出してもらえれば
それで満足です。 うん・・・・・できれば掲示板は欲しいですけど
そう高望みはしておりません。

やーっと5ヶ月の休養で脚部不安が解消されて、辛うじて元の
状態に戻ってきたところ・・・というのが現状ですから。
3倍ぐらいパワーアップして戻ってきた(たとえば前走追いもせずに
3・4馬身差で圧勝したとかぐらい) なら、少しは欲張りますけど
まずは、無事にこの馬らしい走りができることが一番です


キャトルフィーユ 前走かもめ島特別優勝時。 逆光ですけど かっちょいい

ハリケーンは長期休養へ・・・★

2013年07月22日 | ロード
ここのところの3連戦で、なんだか嫌な予感がして不安で不安で
仕方なかったハリケーンでしたが、このたび腱鞘炎と診断され、
新たな治療を受けることとなりました。
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ロードハリケーンは、現在の左前脚球節に幾らか腫れ、熱感
が認められます。エコー検査を受けたところ腱鞘炎との診断が
下されました。


滋賀・島上牧場在厩。休養。
7月13日(土)に栗東トレセンより移動しました。
・当地スタッフ 「PRP治療を・・・との指示。 血液中から必要な成分
を取り出して加工し、患部に直接注入すると組織の再生や強化に
高い効果が見込める手法です。高度な技術が必要。でも、これから
広まって行くかも知れませんね。 近日中に処置を行なう予定

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屈腱炎の細胞移植の手術は、ドナシュラーク・アマルフィターナの
2頭が受けたことはありますが、この馬のように腱鞘炎でこのような
治療を受ける馬は過去初めてです。

PRP(多血小板療法)治療を調べてみましたが、まず最初に
出てくるのが美容整形。 皮膚のたるみとかしわとか(笑)
まぁそういうのにも効果あるんでしょうけど、あとはアスリート
の筋肉痛とか、靭帯損傷の治療にも行われているようです。

馬への適用もここ数年行われているようですが、はたして
大丈夫なんでしょうかね
なんにしろお任せするしかないですし、いろいろ手を尽くして
くださるのは有難いですが、自分が想像していたよりもさらに
症状が悪い&時間が掛かるかもしれないってことは肝に銘じて
長い目で見守らないといけないようですね

ここ3戦の私の妙な胸騒ぎはこんな形になってしまった訳
ですが、ほんとお馬さんも命がけで体をすり減らしながら走って
いるってことを、我々ももっと真剣に考えてあげないとですね。

ハリケーンくん、復帰は来年の春ぐらいになるかもしれないけど、
リフレッシュして脚元も少しでも回復してくれると嬉しいです


’13年5月 新潟芝2400m2着・・・勝ち馬はその後とんとんと
出世したアドマイヤバラード・・・よく頑張ったね。

言わんこっちゃない★

2013年07月12日 | ロード
ロードハリケーンがレース後1ヶ月もたってから、腱鞘炎の
診断が下されました
前走後すっと放牧に出してくれていたらいいのに、1ヶ月もだらだらと
厩舎で調教して、あげくの果てにこんなことに。。
これで無理して小倉にでも使っていたら、ジ・エンド になっていた
可能性も。 ほんとリーディング厩舎でも無駄使い&無理な出走
って多いんですね  願わくばクラス替え前の1戦で勝てなかったら
そこでもう続戦しないでもらいたかったので、自分の感覚からは
どこの厩舎でも、常に1・2戦余分に無理さされる感じです・・残念
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ロードハリケーンは、現在の左前脚球節に幾らか腫れ、熱感が認められます。
エコー検査を受けたところ腱鞘炎との診断が下されました。現在は栗東
トレセンで厩舎周辺等の歩行運動を消化。今後は近日中に滋賀・島上牧場、
その後に三石・ケイアイファームへ移動して冬以降の戦列復帰へ向けて
不安箇所の治療に努めます。

・池江調教師 「なかなか左前脚が落ち着かぬ感じ。7月11日(木)に検査
を受けています。腱自体に損傷は無かったものの、周囲に幾らか炎症が出て
いる様子。このまま中途半端な状態で使い続けるのはリスクが大きいでしょう。
近郊の牧場で治療を施してからケイアイファームへ移す予定。半年ぐらい
は休養を与えた方が良いかも知れません」
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ほんと期待していた馬だけに、こうやって人災とも思える使い方
でつぎつぎ出資馬が潰されると呆れてものが言えなくなります。
厩舎で長く手をかけてくれるのはいいのですが、脚元に不安を
抱えながらの芝中距離の短期間での3戦はやはり
相当無理がたたりましたね。

残念ですが、復帰してくれるまで気長に待ちましょう
ロードハリケーン、脚が悪い中よく頑張りました。
復帰は来年の春でいいんじゃないかい?
何時も言っていますが ”急がば回れ” これが出来ていない人が多すぎます。
何でも闇雲に使え使えっていう馬主サイドにも問題があるかとは思いますが・・・
池江厩舎もここのところ在厩馬の頓挫続き。 
ロードガルーダまで潰されないように、ほんと夏場・冬場の無理使い
だけは控えてもらいたいです


前走渾身の力を振り絞って勝ちにいって勝てなかったハリケーン。
勝てる時に勝てないと、大抵こういう結果になりますね

ロード2歳馬の近況☆

2013年07月07日 | ロード
デルフィーノ以外関西に移動となりました
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ロードストーム
 ケイアイF 5月

7月14日(日)中京・2歳新馬・芝1400mに浜中騎手で予定。
・安田調教助手 「7月3日(水)は朝一番の坂路へ。ステッキ2発を
入れて51秒台でコース頂上まで駆け登っています。多少ヤンチャな
面が残るのは確か。でも、以前に比べて真面目に駆けていましたよ。
仕掛けてからの反応を含めて段々と態勢が整って来た印象です

≪調教時計≫ 13.07.03 
助手  栗東坂良1回 51.5 37.9 24.8 12.6  一杯に追う
     レッドアルヴィス(2歳新馬)一杯に0秒2先行同入

ロードメビウス
 ケイアイF 6月

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。
心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は心身
のリラックスに重点を置いて調整を行ないます。ゲート試験の合格が
当面の目標です。
・浅見調教助手 「先週末に到着。体温の上昇は認められませんでした。
ちょっと肩の出が硬い印象を受けたものの、特に問題は無いと言うのが
獣医師の見解。
栗東トレセンの環境に馴染ませながら徐々に進めま
しょう。7月3日(水)は簡単なスタート練習を行ないました」

ロードスパーク
 ケイアイF 6月

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、
ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。
・当地スタッフ 「長距離輸送を経ても体温の上昇や疲れは認められぬ
状態
。そんな様子を踏まえて7月1日(月)より軽く跨り始めました。
まだ具合を探る程度の内容ながら、今のところ特に問題は無さそう。
この感じならば徐々にピッチを上げて行けるでしょう」

デルフィーノ
 ケイアイF 6月

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、
ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)
ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本
(1ハロン15~20秒ペース)
・当地スタッフ 「首を下げたまま手綱をグイグイ引っ張る姿に好感。
もっと速いペースでも行けるでしょう。しかし、どんな状況に置かれ
ても一定のリズムで走れるように教え込む方が大事では・・・。正しい
フォームを身に付ければスピードへの対応は自ずと叶うと思います

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ロードストームはやっとクラブからデビューの予定が出ました。
報知ブログの先出し情報(笑)通り7/14日の中京芝1400m
を浜中騎手でデビューみたいです。
じっくり乗り込まれて、栗東での調教についていけただけでも
ブラボーですね
ただ、調教映像を見たところ、まだまだ非力そうですし頭の
高い走法が気になりますね~ チョットガッカリ
最近は福永騎手ぐらいに頼んでいたレースが軒並み浜中騎手
となっているような気がしますけど・・・・ロードさん

ロードメビウスも無事入厩できました。
やはり前の出が硬いみたいですが、これは募集時のDVDの頃
からでどれぐらい走りに影響するのかは? な感じ。
ただ早速指摘されたのは嫌ですけどね
馬体は相変わらずめーっちゃ好みです

ロードスパークも無事GWへ到着です。
兄のシュプリームより手足が短い印象で、うちの出資馬では
ロードハリアーを少しボリュームアップしたイメージ。
トモもメビウスに負けず劣らず立派ですね
この馬は秋入厩ぐらいを目処にじっくり仕上げてもらった方が
いいんじゃないかな?

デルフィーノは、今回の写真ではだいぶ馬体がしっかりして
きた様子。 ただ・・・なんだか目つきが怖いんですよねこれ
お嬢様ご機嫌斜めってなお顔なさってます。

コメントを読む解くと、”調教では行く気にはなっていますが、
まだ鞍上とのコンタクトが取れておらず、リズムの緩急の自在性
(操縦性)がなく、走るフォームもバラバラで固まっていない” 
・・・ってところでしょうか・・・ちょい辛口
まぁ、秋を目処にっていうことがこちらは決まっていますので、
じーっくり行きましょう

目つきが怖い(く見える?)デルフィーノのお顔を拡大すると・・・・ 

うーん、どうでしょうか(笑)

厩舎の本気を感じた移動☆

2013年06月27日 | ロード
去年のオークスでの骨折後(左前脚球節の剥離骨折で全治3ヶ月の診断)
パーフェクトに完治しないまま、ローズS~秋華賞と出走・・・その後冬の牡馬
混合戦の準OPに準備不足で息切れを起こす失速をしたのに、中1週で使われ
その無駄な2戦後、またしても骨折した脚がもやっとして球節炎に
今度は再発なので相応の時間がかかり・・・5ヶ月の休養後、やっと得意の
阪神で復帰かと思った矢先に落鉄で蹄を少し痛めたようで、またかとひやっと
しましたが、数週間出走を先延ばしにしただけで、無事に復帰することが
出来、先週やっと!やっと!久々のこの馬らしい競馬で3着にこれました
脚部不安も含めまるまる1年以上を棒に振りましたが、少しこの馬らしい
競馬が戻ってきて嬉しく思いました
これまでの過程、口を開けば文句言ってしまいそうでずっと黙っていましたが
どれだけ私がこの間心配してヤキモキしていたかは、ご想像にお任せします

で、前置きが長くなりましたが、次どこ使うのかな?ってのがネック
でした。 というのも得意の阪神はもうないし、次は中1週の福島の
芝2000m(松島特別)か、中2週の中京芝2000m(有松特別)
ぐらいしかなく、脚質に合いそうなのは福島なものの、中1週で長距離
輸送はいくらなんでもなぁ・・・・と不安になっていたのでした
そこで今日クラブから出てきた厩舎コメントです
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キャトルフィーユは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身の
リラックスに重点を置いた調整。今後は6月30日(日)に函館競馬場へ移動
して7月7日(日)函館・かもめ島特別・牝馬限定・芝1800mに
藤田騎手で予定しています。

・角居調教師 「6月26日(水)は歩行運動。厩舎へ戻ってからも特に
変わらぬ様子で過ごしていますよ。馬体の維持等を考えると、滞在競馬は
合っていそう。また、相手関係にも恵まれるでしょう。勝ち上がる
チャンスは大きいはず。週末に函館へ移す予定です

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おーーーーーここに来ましたか
ずーっと牝馬限定戦に使ってもらいたいって思っていましたが、
函館は眼中に入っていませんでした。 なるほどーかもめ島特別が
ありましたね。
相変わらずの、北海道移動しての中1週というハードスケジュール 
ではありますが そこで結果が出なくても滞在で挑めますものね。
藤田騎手を確保したってことは、思い切って逃げるぐらいの
レースになるんでしょうかね。

前走も3番手でなんとか我慢していましたが、パトロール映像を
みたらかなり力んで走ってましたし、基本は自分のペースで
逃げる競馬が現状あっていそう (折り合えるともっといいんだけど)
なんだか久々にめっちゃ楽しみになってきましたよ

キャトルへの扱いが悪くって、もう転厩じゃー って三行半を
突きつけていた厩舎ですが(贅沢って思われるかもしれませんが、
リーディング厩舎で2軍扱いだと扱いが・・・残念なんです
やーっと厩舎の本気を見ることができた気がします。

移動での馬体減が今のところ心配ですが、馬体さえ維持できれば
かならず頑張ってくれると思います キャッホー

キャトルフィーユ(3頭の中央) ’13年6月京橋特別3着


流石・流石のロードさん! この写真のアングルめちゃめちゃいいじゃない
ですか! 
思い出になりそうな記念の写真ですね 勝ててたらもっといいんだけど
内に浜中騎手のクランモンタナ、外は最後ごっつい追い込みをしてきた
アルキメデスの岩田騎手の間で、頑張ったキャトルフィーユ。
岩田騎手にタックルされなくってよかったー (人気馬だったらされてたかも)

ケイアイF生産馬の特徴☆

2013年06月26日 | ロード
先週の宝塚記念のダノンバラードの走りを見ていて、つくづくケイアイF
生産馬だなって思いながら見てました。
うちとこの弟くんはさっぱり兄に成績は似ていませんが、無骨な走り方は
案外似ていたりして微笑ましく思いましたよ

どういう訳だか、ここの牧場の生産の特に牡馬は芝では前で粘りこむ
競馬が多いですしはまるんですよね。
しかも案外粘り強い(笑)
距離に不安があったのに、逃げて粘り勝ったトウケイヘイローとかも
いかにもの生産馬って感じ。

ロードを見ていたら関係者に血統が詳しい方がおられるようですが、
ゴールドヘイローがいつか大物を出すって予言されていたようで
びっくりですね 出るかどうかは別としてロマンだなぁって思います
社台の生産馬には一瞬のキレやスピードでは負ける馬も多いですが
血統に比較的重厚な血が入っているのか、粘り強い馬が多い気がします。

宝塚記念は愛馬に是非とも挑戦してもらいたいレースの1つ
このレースは日高の馬でも結果が出やすいですし、今は春は海外の
レースに重きを置く社台の馬も多いので、狙い目だと思ってます。
まぁそういうところを目指せる馬はなかなか出ませんけどね

社台の芝馬のピークが3・4歳なら、ロードとかケイアイFの生産馬
のピークは牡馬なら確実に4歳秋から5歳。
この時期を目標に、あまり2・3歳で無理させない方が、ここの生産馬
ではその馬の能力を最大に発揮できるんじゃないかって思ってます。
牝馬は3歳でも走る馬もいますし、また別ですけどね。

そうそう・・・・うちとこにも父・母ともにケイアイF生産でもろに
”ロード血統(笑)”のゴールドヘイロー仔がいるんですよね。  
未勝利の身でまだ勝ちあがれていないロードラファエルです
募集時からとにかく柔らかくて芯のない馬で、ひょっとしたら芝の
長い距離で走ってくれないかな?って思って出資した馬。
全兄はダートで走っていましたが、ダートでの潰しは利かないだろう
っていうのが当初からの予想。 
そこだけはしっかり当たりましたけどね

今は芝の1800mから2000mを使われ、最後切れがなく失速する
ってレースを繰り返していますが、距離を短くするんじゃなくって
いっそのこと芝の2600mぐらいが合いそうに思うんですけど。。。
なんとかいい条件で1つ・・・・お願いしたいものです

ロードラファエル ’13年4月 福島芝1800m4着時


 宝塚記念の優勝インタビュー

ウチパクさんの「馬は生き物ですから走りたくない時もあります・・」
っていう優勝インタビューよかったですね。
きっと前走でかなり叩かれたんだと思いますが、上手に話されますね。
オルフェで失敗した時の池添騎手の”いろんな人に叩かれて・・涙
みたいなのも、個人的にはストレートで好きですけどね

そうそう、競馬ブックの記事で競馬Navi Talkに佐藤哲三
騎手のインタビューが出てました。 キズナの事言われてましたね。
まだ大きな手術があるそうで、復帰までの道のりは遠いみたいですが、
頑張って戻ってきてもらいたいですね

ロードラディアントまたしても戦線離脱★

2013年05月24日 | ロード
先週骨折から8ヶ月振りで戦線復帰したものの、暴走気味に逃げ最後
11着となったロードラディアントですが、レース後またしても不安を発症して
しまいました ただでさえ前向きな馬を仕上がっていない状態で
東京の高速馬場で使ったのはやはり問題がありましたね。 人災と思っています
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ロードラディアントは、レース後の両前脚に幾らか腫れ、熱感が認められます
5月21日(火)に茨城・松風馬事センターへ移動。5月23日(木)に・ケイアイ
ファームへ移動して夏以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。
・牧調教師 「厩舎へ戻ったら歩様が今一つ。両前脚の中筋に腫れ、熱感が生じ
ていました。特に左側。ちょっと時間が掛かりそうな状況です。再び北海道へ
帰す方針に
。ようやく戦列復帰を迎えた矢先と言うのにアクシデントを招いて
しまって本当に申し訳ございません」
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屈腱炎の一歩手前、いわゆる”もやもや病”の状態かもしれません。
下手したら復帰には1年はかかるかもしれませんし、今後ケイアイFで
検査して状態が悪化すれば、即引退もありえる事態になるかもしれません

とにかくこの馬はNHKマイルカップに出走させたいがために、連闘
で重賞に挑戦させ、大きなアクシデントがあった時以来すっかり
歯車が狂ってしまいました。 すべて人間側の欲が招いた結果で
しっかり冷静に馬を見ていれば使わなかったと思いますし、使って
欲しくない1戦でした(共通出資者さんと意見が分かれるとは思いますが)

8ヶ月も牧場でじっくり調整されてきたのに、これだけ前向きな馬が
レースで120%の力を発揮してしまうのは誰の目にもわかること。
そこを仕上げずに使うなんて、毎日1・2キロしか走っていない人間に
突然フルマラソン走らせるようなものです。
それに不安があれば、ただでさえ東京は高速馬場で故障が多い時期ですし、
ダートぐらいでそろっと使い出してくれればいいのに。
北海道でも帰厩前に一度左前がゴトゴトして予兆があったんですよね
ただただラディアントには可哀想で仕方がないです。
馬の能力を生かすも殺すも厩舎次第と改めて思い知りました

ちょっと辛口って言われるかもしれませんが、馬主の利益や道楽先行じゃなく
常に馬中心で物事を考えてくれる厩舎が理想ですね。
なかなかないですけど・・・・・


 ブルーナボにゃん
元愛馬のブルーナボーニャ、乗馬クラブで元気そうです。
でかくって気性は大人しくってぼーって しているから乗馬馬には向いてるかも?
ブルーナボにゃんと呼ばれてました

「罠でした」  ←オリンピッククラブ ブログ

ロード2歳馬の近況☆

2013年05月13日 | ロード
ロードの2歳馬の写真がやーーーっと更新されました
前は確か1月ぐらいだったから、ほぼ4ヶ月ぶり。 怠慢やなぁ
感想は、うーん、他の社台とかの馬と比べるとやはり育成が遅いだけあって
まだまだ完成途上の馬が多い印象ですね。 特に牝馬は全体的に頼りなく
見えましたし、牡馬もバランスが微妙になっている最中の馬もいました。
早期入厩の馬もいるみたいですが、頓挫に注意してもらいたいですね。
(コメントは先週の火曜日分です、スイマセン)
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ロードストーム(レディブラッサムの11) 牡馬 父マンハッタンカフェ


2013.05.07
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダート
コース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッド
チップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。
5月中旬に栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。
・当地スタッフ 「元気一杯。飼い葉も普通に食べており、体調面に関して何ら
不安は覚えませんね。乗り進めるに連れて着実に上昇カーブを描いている
印象。そんな様子を安田先生に伝えました。結果、トレセンへ移す方針に。
次週には段取りが組まれるでしょう


ロードメビウス(エイトディズアパートの11) 牡馬 父キングカメハメハ


三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダート
コース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッド
チップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。
・当地スタッフ 「先週半ばより再び馬場へ。まだペース自体は緩やかながら、
現在は坂路コースへも連れ出しています。今のところ特に問題は無さそう。
身のこなしに違和感は覚えず、馬自身にも脚元を気に掛ける素振りは
窺えません
。 徐々にピッチを上げる予定」

ロードスパーク(ジャックカガヤキの11) 牡馬 父タニノギムレット


調教内容はロードストームと同じ。
・当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。過度に気持ちが昂ぶる
様子は窺えず、体調面に関しても何ら不安は覚えません。
15-15でも及第点の動き。 乗り込みを重ねるに連れて着実に
良化を遂げた印象です。早期入厩を視野に、今後も積極的に進める方針


デルフィーノ(レディアーティストの11) 牝馬 父ハーツクライ


調教内容はロードストームと同じ。
・当地スタッフ 「ここ最近の様子を踏まえて順調なグループと同じ稽古に
取り組んでいます。脚元を含めて特に問題は見当たらず、心身共にコンディ
ションは上向き。春を迎えて変わって来た1頭と言えるでしょう。
現在のリズムを保つのが大事ですね」
**************************************************************

ロードストームは愛馬第一号で移動のお話が出ております
来週に・・・・って書いてありますが、コメントは先週の火曜日なので、
今週にも移動かもしれません。
カナロアは移動のお話が出た後で頓挫したので、この馬も慎重に
願いたいです。 ロードガルーダよりは好みの馬体ですが、前が
まだまだ頼りないですね。

ロードメビウスは外傷で頓挫しちゃいました
まぁ大したことはないようですが、気性面はどうなんでしょうね?
牧場見学の様子を見ていると問題なさそうに思うのですが、POGの
写真のお顔は結構ピリピリして見えます(好みですけど

ロードスパークは、今回の写真はあまりよく見えませんね。
ちょっと背ったれに見えますし、肌つやが冴えないですしまだまだかな。
この馬はあまり急がせない方がよさそうに思うのですが・・・・

さらにまだまだなのが、デルフィーノ。 こちらも頓挫していたので
しょうがないですが、なんだか頼りのない馬体ですね。
馬名をつけたくって突然出資しちゃった馬でしたが、じっくり様子見
したらよかったかもー (カタログには△ 動画を見てしっかり
× つけてたし) エレインともども失敗したかもしれません 
でも牝馬は様子見してもさっぱり走る馬はわからないのだった

ここからは追加出資候補
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追加出資候補

ロードブルースカイ(ラパシオンの11) 牡馬  父ディープスカイ


調教内容はロードストームと同じ。
・当地スタッフ 「さすがに週単位での変化を挙げるのは難しいですね。でも、
コレと言って気に掛かる部分も無し。この調子で行ければ十分でしょう。千田
厩舎はブリュネットでオークス(GⅠ)出走へ。更に鍛錬を重ねて良い形でバトン
を渡したいと思います」

ピンクシャドウ(レディキルシェの11) 牝馬 父クロフネ


調教内容はロードストームと同じ。
・当地スタッフ 「現在のメニューにも余裕を持って対応。着々と態勢が整い
つつある様子を踏まえ、移動プランに関して意見を交わしています。馬房の
調整が付き次第、トレセンへ向かう方針に。長く見積もっても、今月中には
入厩の段取りが組まれるでしょう

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ロードブルースカイは、募集動画が気に入ってずーっと注目はしている馬。
後ろ足の繋ぎが柔らかすぎるところがネックかな。
独特の走り方をするそうです・・・・・えーお顔も独特ですけど

でも、”お顔を隠して” 馬体だけ見たら、けっこうイケてるかも
新種牡馬のディープスカイなので、この値段だと否応なしに出資しちゃいそう。
名前もいいですね♪ 確か昔しロードインザスカイって馬もいましたね。

ピンクシャドウはここまでまったく候補ではなかった牝馬。
こうして馬体を見てもさっぱり良くはみえませーん。
こういうパターンは完璧にアウチングなんでしょうけど、お安いし、早期
入厩できるなら、走ろうが走らなかろうが出資したいですね。
厩舎はめっちゃ数使いそうで、私が文句いいそうな厩舎の気がする

しかしロードも今年は他の社台系のクラブと比べても育成の進め方が
ずいぶん遅かった割に入厩だけは早いです
どの仔も急に強い付加がかかって頓挫したり、酷いソエになったり
(ロードでよくあるパターン)することのありませんように

ロード2歳馬の近況☆

2013年03月22日 | ロード
2週間分のロード2歳馬の近況です。馬名がやっと決まりました
写真はまだ更新がないので、前回と同じく1月末のものです
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レディブラッサムの11
 ロードストーム

2013.03.12
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラック
コース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ
坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。
・当地スタッフ 「ここに来て運動量を増加。まだ本当に僅かですけどね。その後も
疲れた素振りは窺えず、身のこなし等に違和感も無し。3月に入って段々と気温が
上がり始めています。これから更にステップアップが図れるはず。順調に進んで
いる1頭でしょう」
2013.03.19
競走馬名は「ロードストーム:Lord Storm 冠名+(英)嵐」に決定しました
・当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。まだセーブ気味の内容です
からね。週単位で大きな変化が見られぬのは当然と言えるかも。でも、徐々に
基礎体力が備わりつつあるのは確かだと思いますよ。もっと調教レベルを
上げても十分に対応できそう


エイトディズアパートの11
 ロードメビウス

2013.03.12
・当地スタッフ 「現在のメニューでは物足りぬ様子。いつも物凄い勢いで坂路
コースを駆け登っています。段々と寒さが緩み始め、ここに来て僅かに運動量を
増加。更に調教レベルを上げても対応できそうな印象です。高い能力を感じており、
今後が非常に楽しみ

2013.03.19
競走馬名は「ロードメビウス:Lord Mobius 冠名+(英)メビウスの輪より」に
決定しました

・当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。ずっと体調が安定している
のは何よりですね。もうすぐ3月下旬に。これから徐々にペースアップが図れると
思います。早い段階で態勢を整えられれば選択肢が広がるはず。可能な範囲で
積極的に進めましょう」

ジャックカガヤキの11
 ロードスパーク

2013.03.12
・当地スタッフ 「少しずつ寒さが緩み始めたのを踏まえ、ここに来て僅かに
運動量を増加。まだ馬自身には余裕が感じられますね。これから更にピッチが
上がれば自ずと集中力を増すはず。気性も成長を遂げるでしょう。上々のフット
ワーク。楽しみな存在では・・・

2013.03.19
競走馬名は「ロードスパーク:Lord Spark 冠名+(英)火花」に決定しました
・当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。現在のメニューにも悠々と
対応しており、もっと調教レベルを高めても大丈夫では・・・。管理予定の吉村先生
は本馬を楽しみにして下さっている3様子。早期始動を目指して今後も積極的な
スタンスで進めましょう


レディアーティストの11
 デルフィーノ

2013.03.12
・当地スタッフ 「ポリトラックでの乗り込み量を増やしました。その後も元気
たっぷり。着実にステップを踏んでいると思います。両親からスピード、スタミナ
両面を上手く受け継いだ感じ
。この調子を崩さぬよう心掛けつつ更なるレベル
向上を目指しましょう」
2013.03.19
競走馬名は「デルフィーノ:Delfino (イタリア)イルカ」に決定しました
・当地スタッフ 「ちょっと線が細いのは相変わらず。ただ、半兄ロード
クルセイダーも今頃は同じ雰囲気でした。また、従来のイメージが一気に変わる
方が極めて稀だと思いますよ。ハミが当たる部分に突起物が生じたのを踏まえて
一旦ペースを落としました

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レディブラッサムの11は、ロードストームに決定しました。
ロードハリケーンと似たようなパターンで、母父がストームキャットなので
ひっかけたんでしょうかね 嵐にしやがれ!って感じですね。 
 
お気に入りのエイトっ仔はロードメビウスに決まりました。
うーん、この仔応募した名前もお気に入りだったんですけどね。
メビウスというとシルクメビウスの思い入れが強いので違和感があります。
でもシルククルセイダーの印象が強かった、ロードクルセイダーも走ったので
この馬も走るかもしれませんね・・・・やっぱダートなのか

ジャックカガヤキの11はロードスパーク。
母親のカガヤキと父のギムレットからスパークリングワイン 
からの連想でしょうか。
ちなみに 「スパークリング」は火花を出す、輝く、きらめく
スパークは花火とか閃光とかですね。

私は同じような発想で、日の出の輝きとテキーラサンライズをかけて、
ロードサンライズにしましたが、同じ冠名の馬主さんがいらっしゃるので
無理でしたね。 スパークの方がゴロがいいですしね。

馬名を応募したいがためだけに(笑)出資したレディアーティストの11は
デルフィーノに決まりました。 イタリア語でイルカならしいです

なんでイルカかまったく想像もつきませんでしたが、聞くところによると
特徴的な の流星がイルカ座に似ているから・・・・らしいです
流星から来たか~ってびっくりしましたが、確かに魅力的な流星ですね

私は母の名前と父のハーツクライから、恋人を失った失恋から生まれた名曲、
愛の賛歌のフランス語読み(イムアラムール)で送りましたが、まんま曲名
だったのでダメだったかなぁ

って感じです。 全体的に見渡して、若干他のクラブからの使いまわしの名前も
多かったものの、どのの馬もそのうち慣れるでしょう

肝心の育成の方は、シルクやキャロットの社台のお馬さんは、進んでいる馬は
もう15-15近いので、ずいぶんゆっくりに思いますね

ここ2・3年育成を早めたものの、高額血統馬の頓挫が相次ぎ逆効果にも
思いましたし、冬に雪が多くって育成環境がヘビーだったこともあって、今年は
ゆっくりモードへもどしたようです。
もともとクラシック目指すようなクラブじゃないので(そこが好きでもありましたが)
これでいいのではないかと思います