ドライフラワーであじさいのリースを作ってみました
自己満足の世界です。
もっと簡単に作れると思ったのですが、老眼進行中の私には
とってもむずかしかったです
とにかく手元がよく見えないっていうのは、イライライッーってなります。
でも、こんな風な紫陽花の自然な感じのリースが欲しかったので、頑張りました
猫じゃらしのような物は、もう少し飛び出ていて立体的になるはずだったんですけどね
なんか、思った通りに出来なかったので、プリザーブドフラワーで誤魔化すことに
そんでもって、吉祥寺に行ったのですよ
駅前で山梨から桃を売りに来たお兄ちゃんから、桃ゲット
大玉の桃で4個500円
すぐ食べるからと「やっこい」桃を選んでもらいました。
山梨では柔らかいことを「やっこい」と云うそうです。
北海道も「やっこい」って言いますよ。
大阪は・・・「やわこい」かな
つぶさないように気を付けて持って帰ったのですが、少しつぶけてしまいました
でも、甘くて瑞々しくって超マイウーでしたよ。
もっと買ってくればよかったわー
買いに行けばよかったんですけど。。。
だって、私お花のサイズを間違って買っていたのですもの。
でも、散々サイズを迷って買ったので、また買い直しに行くのもな~
それで、翌日「池袋」へ
池袋では、ついでに買ってきたいものもありましたしね
ついでの一つがコレ
ペニンシュラのマンゴープリン
写真では、大きさがわからないと思いますが、直径12㎝くらいある白い陶器の容器に入っています。
マンゴープリンは、甘さがくどくて苦手な食べ物でした。
でもね、ペニンシュラのマンゴープリンはマンゴープリンの最高峰と呼ばれているの
マンゴープリンブームの火付け役とも呼ばれているマンゴープリンを味わってみなきゃ、ただの食わず嫌いに終わってしまうじゃないかってね。
それに、sUnさん、ただいま歯が悪くて歯ごたえのあるものは食べられないのよ。
夏バテされても困るし。。。
桃大好きオトコのsUnさんですもの、黄桃だって好きなはず
っで、本当は二人で一つを分け合って食べるつもりだったのよ。
スプーンだって二つ出したし。
あ~それなのに、それなのに。。。
そう、ほとんど食べられちゃいました
「うめぇ~、うめぇ~」ってお前はヤギか
「コレ、好き」って私だって好きかもしれない、一口食わしてくれー
なんだ!?このナタデココみたいな甘酸っぱいものは
これがマンゴーか!?この甘酸っぱいプチプチしたものがオイヒー
これなら私も好きかもしれない。
夏になると、ヒンヤリ冷たいデザートが美味しいですよね。
ところてん、わらびもち
フルーツゼリー
マンゴープリンも有りかも~
sUnさん、今度会社帰りに買ってきて~
snowさんはとても器用でいらっしゃいますネ!
そして、美味しそうお~きな桃
大玉の桃が4個で500円ですか?それは安い!!
そういえば、坪さんは桃とラ・フランスがお好きだと
どこかで聞いたことがあります。
ジューシーなフルーツがお好きなのですネ~!
庭の紫陽花でもこんな風ドトライフラワーになってくれたらいいのに。
この夏は梅雨の間も強い強い日差しが紫陽花にも当たって、日焼けして茶色く枯れたようにほとんどがなっちゃいました。
でも、まだ残っている花をしばらく放置してみようかなぁ?とこのリースを見て思ったわ。
でも、ところどころに入っている白バラがポイントですよね。それは買わないとですね。
うちの父の実家は山梨の桃農家です。
この桃がおじさんおばさんが作った桃だったら?なんて想像しちゃいました。
この微妙な色合いが気に入って、作ってみたいと思いました。
坪さんも果実で一番桃が好きって言ってましたよね。
たぶん、北海道では桃は作れないので、とっても高価な果実だったと思います。
水蜜と呼んでいて、桃は桃缶の桃のことをでした。
内地に来て、お手頃価格の桃、それも柔らかくってジューシーな桃に狂喜乱舞したのですよ。
紫陽花のドライフラワーも、なんとも言えない良い香りがしてます。
白いバラはプリザーブドなので、ちょっと値が張るけど、このバラのおかげでかなりステキ度がアップしてると思うの。
桃はリンゴほどの大きさがあったのよ。
皮がツルンツルンとむけて、汁がたっぷりで、とっても美味しかったの。
たぶん今までで一番美味しかったかもよ。