星くず日記

お気に入りの音楽のことや日々チョットしたことをまったーりと綴っていきます

Song for memories コンサート(滋賀)パートⅡ

2008-06-23 12:10:25 | 細坪基佳
6/21(土)に滋賀県守山市であったソングフォーメモリーズ(鈴木康博・山本潤子・細坪基佳)のコンサートについてムニャムニャ~とおしゃべりします。

まず滋賀県の皆さんごめんなさい実は私、守山がどこにあるのか知りませんでした。調べてみると草津、栗東のお隣新名神ができた以上行かない手はありませんよねおまけに新メニューだし

を出て少ししたら、とんでもない本当にとんでもないになりまして、もう台風みたいでも、トンネルを越えて滋賀県に入ったとたん小降りになったので良かったです。
途中そんな大雨にあったので直接市民ホールに入って、係りの人はもう色々準備されていました。コンサートに来られたような方がもう数人いらっしゃいましたよ。

手持ち無沙汰にホールの周りをウロウロしていたら、同じようにウロウロ散歩されている方を発見なんと細坪さんじゃあ~りませんか
アースカラー(土色)のに同系色のミリタリー。ゆっくり街の様子を味わっている風です。今日のMCのネタ探しかしら

オープニングでを引いたのはヤスさんのいでたち五分丈パンツが若々しい恥かしそうにされていましたが、Papasの広告から出てきたみたいでしたよ

魔法の黄色い靴の時のヤスさんのリコーダー、もう全然ドキドキしないで見れました。坪さんのあの頃のままは元歌も大好きだったけど、今は坪さんの歌うほうが大好きです
夢の中へはヤスさんのギターがカッコイイ 間奏部ではエレキだけど、今回はアコギで アレンジもエリスグリーンと少し違うく聴こえたけれどどうでしたか
ルイジアンナのあとに本日のオーケストラの紹介ギター「小原信哉」さんでした

初恋はそう村下孝蔵さんの初恋でした。もうほんとう、ずっと坪さんのカバーを熱望・切望していたので嬉しかった~もうこの1曲を聴きに来たといってもいいくらいです。
孝蔵さんが唄うと一度も声を掛けられずに終わった初恋って感じで、坪さんが唄うと「おはよう」とか挨拶くらいは掛けてもらったり、傍で笑顔を見た事あるような、少しパステル調の初恋って感じかなとーってもステキでした

同じく新曲は潤子さんの唄うボクサー(サイモン&ガーファンクル)早口の英語が難しかったが年とともに回らなくなってきたなんておっしゃっていましたが、全然そんな感じありませんでしたよに入るのを楽しみにしています。

またまたやってくれました。心の旅では坪さんの物真似炸裂前に聞いた時は本のサワリだけだったのにワンコーラス聞けました~大受けしてたのは私だけですかそんなことないですよね。

風、先日高石ともやさんとコラボした時に唄っていましたヤスさんが渋くて優しくてヨカッタ~

もう楽しくって楽しくって最高のコンサートでした。ただね、静かに聞き入っている人がいて(集中して)ついつい一緒に歌っちゃったりしてお邪魔かな~って気になるのね。せっかくのliveなんだから楽しみましょうよ バンドさんも少ないから私たちもコーラスやリズム隊に拍子で参加したりね 
最近私だけかなあって思ってるのは、2~3時間座りっぱなしは辛いってこと膝裏とか腰とかが痛くなって立ち上がりたくなるのスタレビとかだったら、スタンディングタイムがあるから却って楽だったりするのよねエコノミー症候群にならないように中高年コンサートには体操タイムをと思っているのは変かな
    

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