我が家の新入り君を紹介しまーす
名前は、まだありましぇーん
この子でーーーす
わかりますか！？ ピンク色の鉢カバーです。
旭川の上野ファームへ行ったとき、ガーデンショップがあって一目ぼれしちゃいました
愛嬌のあるお顔
と、プラプラしてて動く短い手足がキャワユイでしょ
ちょうどベンチに腰かけているようにも出来るんですよ
さっそく、この鉢カバーにピッタリのお花を
と探したのですが、センスがないのでなかなか、これだ
というのをみつけられませんでした。
とりあえず、淡いピンク色のベコニアを
この子がいるだけで、お部屋がパッと明るくなった気がします。
毎日、オハヨーとか話しかけています。名前をまだ付けてないけど。。。
ついつい話しかけたついでに、お水とかあげてしまいそうになるけど、ベコニアはあまりお水をあげてはイケナイお花です。
毎日なんて、お水をあげちゃダメダメ
今日の調子はどうだい？って握手してみたり、足はだるくないかい？ってさすってみたり。。。
ええ、私は変なオバサンです。
私のしょーもない愚痴も、微笑みながら聞いてくれる、愛らしくて心和ませてくれる最高の新入り君です。
支笏湖の赤、そして緑をご紹介してきましたが、赤・緑とくれば、次は？
あおーーーー
そう
赤・緑・青は、光の３原色です
ちゃうちゃうちゃう、光の３原色ちゃうねん
支笏湖といえば、支笏湖ブルーと呼ばれるほど、支笏湖の青い水面が有名なのよ
支笏湖は、周囲約４０キロ、最大深度３６０ｍ。深さでいうと、田沢湖に次いでの２位で、貯水量でいうと、あの琵琶湖に次いでの２位、透明度も第２位と言いたい所ですが、２位ではありません
でも、しっかりとベスト５には入っています。
それでは、その支笏湖ブルーをご堪能あれ～～
申し訳ございません
支笏湖ブルーを、ご堪能あれ～と申しておきながら、青い湖の写真を撮れませんでした
時間と場所、雲行きなどなど、ベストコンディションとはいきませんでした
写真には、うまく撮れなかったけど、支笏湖の美しさは、しっかりとこの目に焼き付いています。
ちょっとだけでも、キラキラと輝く湖面、澄んだ空気、爽やかな風は、なんとなーくだけど伝わるかしら！？
伝わるといいなぁ～。
これからの支笏湖は、紅葉はモチロンだけど、夕日が山に落ちて、湖面を照らす
その風景が言葉に出来ない程の美しさになります。
支笏湖の名物にチップというものがあります。
チップといっても、
マネーではなく、お魚
のヒメマスのことです。
ヒメマスは、姫鱒とも書きます。チップはアイヌ語です。
臭みがなく淡白なお魚なんですよ
チップ漁は、毎年６月～８月の漁期がとても短いです。だから、この時期は、とびっきり美味しいチップ料理がいただけます。
チップのお鮨なんて絶品ですよ
でも私たちは、その絶品チップ鮨より食べたいものがあって、先を急ぐことにしました
それは、チップ鮨より美味しい物ではなく、あくまでも私たちが食べたいものです
何せ、前日に美味しい生寿司を食べたので、お鮨より○○ってことです。
だって北海道は、春には春の、夏には夏の、秋には秋の、冬には冬の美味しい物がドッサリ
あれもこれもと、目移りばかりしてしまいます
さあ、次は、ふーちゃんの大好きな、あの○○○王国ですよ～
