ユニコムかつしかつれづれ日記

NPO法人ユニコムかつしかのパソコン教室活動などのよしなしごとを、そこはかとなくゆるりと書きしるしてまいります

わたしがよく聴いた曲

2016-12-30 | 日記

 

10代の頃はラテン系の音楽をよく聴きました。

ペレス・プラド楽団の「マンボNo.5」などが巷でも大流行していました。

闘牛士のマンボ」というのもありました。別名マカレナの乙女。

タブー」も耳にタコ。

セレソ・ローサ」もお馴染み? 別名ストリップ音楽・・・?

 

20代の頃はもっぱらジャズでした。

チュニジアの夜」・・・マイルス・デイビスとチャーリー・パーカー。

ジョン・コルトレーンの「バラード」などなど。

無料チケットに当って聞きに行ったコンサートがジャズ・メッセンジャーズ。

たしか新宿の厚生年金会館でした。ここでは「モーニン」を。

買い込んだLPレコードでいちばんよく聴いたのは、チャールス・ミンガスの「直立猿人」。

これはCDでも買い込み、今でも棚のどこかにあるはずです。

 

30代以降はクラシック音楽ひとすじ・・・でもないか。

この頃はオーディオ機器にも凝って、買い込んだLP、CD数知れず。

シンフォニー、コンチェルト、室内楽、器楽曲、オペラなどジャンルを問わずに聴き漁りました。

繰り返し聴いた曲ベスト3。

ベートーベン・交響曲7番」・・・クライバーとウィーンフィル。

バッハ・ゴールドベルク変奏曲」・・・いわずもがなのグレン・グールド。

ベートーベン・バイオリン協奏曲」・・・これは2007年のライブ・ビデオ。

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