「できない」ではなく「合わない」と評価されそうです

久しぶりの投稿になってしまいました。というのも就労移行支援での調子が悪く体調不良の状態が続いてパソコンに向かうことができず、ではスマホからの投稿はというと結構日々の生活の雑務が忙しくてブログを書く時間がなく、無理して書くと夜が更けてしまいそうだからです。では何故、就労移行支援で体調不良が続いているかというと、就労移行支援から「できない」ということはないが「合わない」という評価で常に退所の危機にあるからです。というのも、就労移行支援によると僕はいまのところを退所になっても他に受け入れてくれる就労移行支援が他にあるということですが、他の訓練生はいまのところ以外に受け入れてくれる就労移行支援がないということなので、そういう評価になっているとのことです。他の訓練生は個人情報の保護や守秘義務の遵守という仕事で基本的なことができないから、他の就労移行支援で受け入れてもらえる可能性がなく、そういう訓練生を基準にいまの就労移行支援の訓練のメニューが決まっているので、訓練のメニューが合わないという点でも退所になる可能性があるとのことです。でも、これは僕の場合は他に行くことができるから、就労移行支援としてはより困っている人を助けたいということでこういうことになっているのでしょう。なので、これは考えようによっては積極的な評価かも知れませんので受け入れるべきかも知れません。