のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

筋トレの勉強の近況

2010-03-02 19:18:00 | のぐっちの健康法
更新が遅れまして申し訳ございません。実をいいますと先週の金曜日が職場での面談で4月からも働けるかどうかお知らせされるもので、それが不安だったのでパソコンに向かうことができませんでした。幸い、4月以降も働けることが決まりましたのでまずは一安心です。でも、こんどは6月末までの契約なので働き続けられるかどうかの不安が根本的に解消されたわけではありません。あと、仕事自体はこちらも幸い、忙しくなって他の部署の応援に入ることも多いです。ただ、こちらもパソコンで細かい文字を見てデータベースを入力する仕事が多いので目を悪くするので、それもブログの更新が遅れた理由です。

前置きはこれぐらいにして、今日は筋トレに関する話の続きをしましょう。昨日、今日とそれぞれ6種類ずつの筋トレを50回5セットずつしました。これはサッカーでガチンコ勝負をするために必要な筋力を身につけるためのものですが、限界近くまで追い込んで筋トレをすることで、どこに筋トレの限界があって、適正な負荷がどれだけかわかるためという目的もあります。あと、いろんな筋トレをやることでどれが負荷が少なくて、またどれが体を痛めるかもだいたいわかります。この結果、僕の筋トレの適正回数はだいたい50回3セットであることがわかりました。これ以上やると、筋トレをやるときのフォームが疲れや筋肉痛で乱れて、前にも書いた体を痛める姿勢になってしまうみたいです。健康を維持するためにトレーニングをやる人に無理な筋トレを勧めないのはもちろんですが、僕みたいにサッカーをガチンコ勝負でやる人でも限界を超えてトレーニングをすると体を痛めて、かえって肝心の試合に出られなくなるかも知れません。昨日、今日の筋トレでガチンコ勝負でサッカーをするためであっても、短時間集中で効率よく筋トレをやるべきだということがわかったのはいい収穫でした。長時間やると、惰性で筋トレをやってしまって注意力が低下し、体を痛める可能性があるということもわかりましたので、ますます部活の長時間練習が疑問に思えます。

あと、筋トレの話でもうひとつありますが、僕は先週からフィジカルコーチやトレーナーになるための学校を探すための行動も始めました。まずは、資格取得や習い事の専門サイトからトレーナーになるための学校を検索してみましたが、通信教育であれば学費も10万以下なので給料をためれば確保できますし、昼間は仕事をして、夜にトレーナーになるための勉強をすれば、いまの生活を枠組みを崩すことなく、トレーナーを目指せることがわかったのもいい収穫でした。このように、先ほどの筋トレのやり方の実践とあわせて、今日はトレーナーになるための努力をすでにやっていることを伝えたくてこういうふうにした次第です。このように実際にアクションを起こすことでトレーナーになりたいという夢を想像だけではなくなりたいという意思も強くなり、現実にしていけるようになると思います。ただ、皆さんにお伝えしているのですが、トレーナーは医師の免許は持っていませんので、医療行為はいたしかねます。トレーニングをするのに医師の診断が必要になった場合は僕もどうすることもできませんので、その点はご理解願います。医師になろうと思えば、いまの安定した生活を捨てて勉強に専念しなければなりませんので、さすがにそこまでやろうとは思っていません。医療の仕事では、トレーナーみたいに生活の枠組みを崩さずに取得できる資格として医療事務がありますが。このように、いまは自分に合った現実的な夢を探してトレーナーになるための努力をしていますし、それ以外のこともやっている次第です。


コメント
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