今朝は雨、最低気温は5度とか。昨日はー5度、ほんと異常気象もいいとこだよね。
でも私は、冬から春に移るこの時期が嫌いではない。「冬来たりなば春遠からじ」寒く厳しい冬が来たということは、暖かい春が目の前まで来ているということ。この言葉に、寒さに縮こまった心や体がほぐれていくような気がしてくる。
好きな童謡「春よ来い」を口ずさんでみた。
早く来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが
赤い鼻緒の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている
ババも春の訪れが待ち遠しい。
早朝のウオーキングは100均のビニールのカッパが重宝している。カッパを下に着るようになってからは「寒くて出たくない」なんて思わなくなった。ホント、温かくて心地いいよ。教えてくれた自衛隊さんにお礼を言わなくちゃあ。
今年も確定申告の時期がやってきた。期間は2月16日(金)からだが、私は早ばやと1月29日に提出、2月2日には控えが返送されてきた。期間前なのですぐに処理されたようで、今年も48,000円ほどの還付金が受け取れる。ラッキー
先月31日の皆既月食は雲が邪魔していい写真が撮れなかったが、翌1日の夜はとってもいい天気で、月が煌々と暗い海を照らしていた。1日遅かったよかったのに…。
今の世にどうにもままならないものはたくさんあるが、中でも気ままなお天道様には往生する。
北陸地方は50数年ぶりの大雪だそうで、たくさんの車が60時間以上も立ち往生したという。その寒い中で心温まるニュースが…。雪で営業できない近くの「餃子の王将」では、廃棄される運命にあった食材で500人分の食事を用意、車に閉じ込められた人たちに振舞ったという。いい話だネ。
冬の夜明けは穏やかで、夏のように真っ赤に染まるという朝焼けは見られない。少しずつ少しずつ赤くなってゆく空。
濃霧と青空の朝。
雲一つない青空、穏やかな海、絵のようだネ
この青空を拝見したら、パソコンの前に座っていました。
スマホでちまちまコメントするのが億劫で
机に移動するのも大仕事!
膝半月板損傷出血までやってしまって1ヶ月。
片足だけのアクロバットのような不安定な暮らしでオールドレデイさんの記事更新にもコメント出来ずsuri-ribaさんとのやり取りでご心配かけていることも承知しながら失礼していました。
激痛からズキンズキンへ現状はシクシク痛み、もう健脚を誇っていた以前には戻れませんが、年齢を考えれば自己過信のライフスタイルを省みる良い機会かも
早春を感じる青空に元気を頂いて!!!
これからも宜しくお付き合いくださいね。
お久しぶりです。suri-ribaさんから聞いてはいましたが、如何お過ごしかと案じておりました。
膝半月板損傷出血とは、以前から膝が悪かったのですか。膝に水がたまるというのはよく聞きますが、とにかく膝の痛みは耐え難いものだったでしょう。
激痛からシクシク痛み、寒さは堪えませんか? ご不便でしょうが、寒い時期でもあり、冬ごもりするつもりでご無理をなさらず、ゆっくり療養してください。
近況が分かって安心いたしました。どうぞお大事になさってくださいね。
それでも樹々の梢が白く輝いている風景は豪雪地帯の方々には申し訳ないのですが気分ウキウキ
まだ自宅の裏庭にも怖くて下りていませんが窓からの眺めに寒さも忘れて!
早朝のウォ―キング道が凍って危険では。
何事にも、つい足腰に意識が向いてしまいます。
注意深いオールドレデイさんなら心配無用とおもいつつ。
当地も午後から雪が…。でも雪花が散るといったところです。北陸地方の方のご苦労を思うと、きれいな雪景色などと言ってはいけませんね。
大雪で日常生活に支障をきたすようになっているとか、温暖な地に住むものには想像もつきません。
早朝ウオーキングは低温で道が凍ると怖いので、今月は休むことが多かったです。転んでケガでもしたら大変ですものね。
shirousagi さんもはやく2本の足で歩きたいでしょうが、転ばないように十分注意してください。風にも注意ですよ。
しかし今シーズンは、雪がこれでもか、と人を苦しめますね。北海道は毎年のことですが、北陸の豪雪ニュースは、犠牲者も出ていて心も痛みます。
こう集中的に莫大な量の雪では、除雪業者も命に関わる仕事になりますよね。
それでも、市民の一部では「早くしろ」などクレームもあるとか。
日本は便利になればなるほど、心が狭くなるのでしょうかね。【おもてなし】という、行き届くサービスを指す言葉は、裏を返すと「不便がない生活に慣れ過ぎている国」の日本を指してるものでもあると思います。
不自由な生活が続くと、イライラが積もるのもわからないではないれど、そういうトゲトゲ心が何か違う方面へ、良い意味で向くといいなあ、と感じます。
全国の豪雪地帯のご苦労や被害が、少しでも早く解消されるようお祈りしています。
お久しぶりです。お元気ですか。
今年の雪は北海道より北陸地方の方が大変だったようですね。ニュースで見る雪景色はきれいですが、地元の方にとっては死活問題にもなりかねないそうで、大声では言えませんけど…。
自然災害はいつも自衛隊や地元住民の協力で何とか解決していますが、その苦労は実際に体験した人でなければ分からないと思います。
先日、テレ朝のキャスターの一言がネットで炎上したとか、もっと思いやりの心、配慮をもって取材してほしいですね。
それでも車が立ち往生している道路付近の住民たちのあたたかい「おもてなし」の話を聞くて、心がホッとなごみます。
春もすぐそこに、そう思いながらいつも期待外れ。でも、日なが家でこたつに潜り込んでいられる身を有難いと思わねばバチがあたりますね。
インフルエンザが大流行だとか、気を付けてくださいね。
炎上の件は、言葉足らずで誤解されるようなニュアンスで伝わったのが残念でしたね。
いつもは当然と思っている【おもてなし】も、苦境に陥っている状態では、非常に心にしみる事も多いもの。
もちろん生命に関わることならば、声はあげるべきですが、特に自然を相手にしているなら、少しの不便は甘んじて受け入れる、そういう心の広さを持ちたいものです
みんながみんな、イライラギスギスしたら大変な事になりますものね。
オールドレディー様も、ご自愛下さいませ
自然災害のほとんどない当地では、当事者の苦しみなど想像もできません。「大変ね、お気の毒」と口先だけ、手を出そうともしません。情けないことですが、それが人間の本性かと…。
喜びも悲しみも体験してみて初めて分かります。その体験の積み重ねが人間を成長させるのだと思います。
高校の教科に「道徳」が採用されるそうですが、高校生になって道徳を教えて効果があるでしょうか? それに選任教師にふさわしい人物がいますかね。
「鉄は熱いうちに打て」と言いますけどね。
特に事件(事故)が起きてから、大事な存在を失ってから、では手遅れなんですが。
もちろんその立場になった人の100%を理解したり共感したりはできませんが、人間には『想像力』が備わっているようで、本当は無いのかと思うことが多いです。
自分が行動しようと思っていることの先の結果(影響)を簡単にでも考える能力が乏しくなっているのではないでしょうか。
例えばスマホ持ちながら車を運転、など。
逮捕されたりすると「~なるとは思わなかった」とか「~するつもりはなかった」とか言うのよく聞きます。
これらは体験しなくても、容易に想像つくと思うのですが。基本的な事が出来なくなっている今、他人の苦しみに寄り添え、というのはハードル高い望みかもしれません。
「道徳」に効果あるかわかりませんが、何か手を打たないといけないというのはあります。
でも型にハメた価値観を押しつけるだけでは、多様な社会に対して想像力が身に付くとも思えないですが。
交通事故などはお気をつけ下さいね。
グチ多い長文、失礼しました
この世にはいろんな人がいますね。でも、見た目で判断してはいけないと思うことも少なくありません。
手本になるべき政治家が、平気で嘘をつき、罪の意識などまったくないようで、みっともないったらありません。彼らにも道徳を勉強してもらわなければいけませんね。
道徳は小さいころから、家庭で学校で、また地域の人たちから学んで、自然と身につくものではないでしょうか。
高校生になってからでも教えなければならないとは、家庭や社会で「道徳」を小さいころから身につける機会が少ないということでしょうかね。
目下日本はオリンピック一色、平和ボケが心配ですけど…。