評価額が9億5600万円の国有地が1億3400万円で大阪府の学校法人「森友学園」に売却されていた問題で、今、安倍首相は野党から集中砲火を浴びている。バーゲンセールでもあるまいに、この売却額にはきな臭い匂いがプンプンする。また、この学校法人と安倍夫妻との関係も胡散臭い。「何かある」と思わない方がおかしいのではないか。 なぜ、国有地がこんな「格安」で売却されたのか、誰もが疑問に思うだろう。もともとこ . . . 本文を読む
22日、中国地方で「春一番」が吹いたそうだ。春一番は立春から春分までの間に強い南寄りの風で気温が上がる現象だそうで、昨年より８日遅いという。「冬来たりなば春遠からじ」、少しずつ春が近づいてきているんだね。 日の出時刻もだんだんと早くなって、ウオーキングの出発時間も年明けのころと比べると３０分くらい早くなっている。 24日5時52分、東南の空に月齢27.5の暁月が浮かんでいた。漆黒の空に光る眉のよ . . . 本文を読む
あるサイトに、新聞は勉強の宝庫！ 新聞を読むことによって知識力が得られ、さらに文章力、表現力、読解力、速読の訓練にもなる。読むだけでも効果的だが、書き写しは圧倒的な知識を得ることができる。また、新聞を読むことは、国語力を鍛える上で非常に効果的で、大学受験勉強で必要となる常識力を鍛えるのにも役立つ、とあった。 新聞の文化欄は知識の宝庫 新聞の投書欄は世相批判の宝庫 新聞の１面は日本、世界の現状 . . . 本文を読む
姪の長男の一人娘美織ちゃんが２月28日で満１歳になります。 すっかりおねえちゃんらしくなって、大きな前歯が２本、下の歯も生えかけています。前髪を切り過ぎたのか、ちょっと男の子のように見えますが、れっきとしたお姫さまですよ。 何か記念に残ることはないか、ババたちは頭をひねりました。その１つ、わが購読紙に「１歳になりました」というコーナーがあり、毎月２回、前月に１歳になった赤ちゃんの写真が全紙一面に . . . 本文を読む
第２月曜は恒例のジジババ会だった。今年から第２と第４の月２回行うということに決まったのだが、先月の第４月曜はＩさんが病院へ行く日で、午前中で終わるはずだったのが延びて、結局、お流れになった。その日はＨさん宅ではなく外食の予定だったので、中止にしてもＨさんに迷惑はかからなかったからよかったけど…。 ２月の第２月曜は13日、バレンタインデーの前日だった。Ｉさんはちゃんとチョコを用意して . . . 本文を読む
家計簿をつけ始めたのは昭和48（1973）年２月から、今年で44年目になる。最初は婦人雑誌の付録を利用していたが、当時は、品名や金額はすべて手書き、計算はそろばんという、今では考えられないほど手間ひまのかかる作業だった。 電卓を使いだしてから少し手間が省けるようになったが、品名や金額の記入は相変わらずの手書き。しまいには、項目を細かく分類して記入するのが面倒になったり、記入を忘れて思い出せなくな . . . 本文を読む
気象庁の発表によると、今朝は西日本や東日本の上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まるそうだ。この強い冬型の気圧配置はあさって12日頃まで続く予想だとか。日本海側では西日本を中心に断続的に雪が降り、先月の22日〜25日にかけての大雪に匹敵するか、それを上回る記録的な大雪となるおそれがあるという。 今朝はいつもの時間に起床、ベランダの手すりを触ってみたら濡れている。が、空には明けの明星がキ . . . 本文を読む
先の日米防衛相会談で辺野古移設が「唯一の解決策」と確認されたことを踏まえ、政府は６日、米軍普天間飛行場の移設先とする名護市辺野古沿岸部で海上の本体工事に着手した。海上での本体工事は、濁りが広がるのを防ぐ「汚濁防止膜」の設置、護岸造成、埋め立て、舗装の順に進め、これまでの陸上作業と合わせて５年の工期を見込むという。これに対して翁長知事は知事権限を使って引き続き対抗する考えで、再訴訟の可能性をはらん . . . 本文を読む
昨年９月１日から始まったマンションの大規模修繕工事が、この１月28日ですべて完了した。この日、理事会・工事委員会の面々でマンション内を巡回、竣工確認を行った。そして、着工から完了までの工程を写真や図面、文書でまとめた竣工図書の引き渡しが行われた。 竣工図書と一口にいうが、５冊のファイルに閉じられたその資料の厚さたるや、全部を横に並べると40センチ近くある。それを１人で作成した現場 . . . 本文を読む
「カバー写真 2017.1.27 6:43 今日も晴れだね」 私は毎年、パソコンの確定申告作成コーナーを利用、書面で作成して郵送している。私の収入は公的年金と個人年金だけなのでたかが知れているが、個人年金で源泉徴収された税金を確定申告で取り戻さねば損だ。だって還付金額は毎年同じ47,184円、これは助かるもん！ 終身型年金なので、面倒でも生きている限り、毎年やらねばならない行事なのである。 確定 . . . 本文を読む
