２年前の春、ウオーキングの折り返し地点の駐車場に、ツツジやハナミズキ、桜の苗木など数十本を植えて、海沿いに細長い花壇が作られた。が、夏が過ぎるころ、その内の何本かは枯れてしまい、３本あった桜は１本に。ことしも花は咲きそうにない。 そして昨年秋、枯れた苗木の跡に桜の苗木13本が植えられた。まだ半年足らずだから花は期待していなかったが、なんと３本に花が、もう驚き桃の木山椒の木だ！ 22日に見た時、 . . . 本文を読む
山にも春がきた。遠目には山桜やツツジの花、道端には新芽の緑がみずみずしい。 東京五輪の聖火リレーが25日、福島県からスタートした。約１万人がつなぐ「平和の火」は121日間かけて全国を巡り、７月23日の開会式で国立競技場の聖火台にともされるという。が、コロナ禍収束の兆しが見えない中、果たして本当に開催できるのだろうか。 この東京オリンピックは当初からすったもんだ、色々あった。まず発端は「公式エン . . . 本文を読む
先日のネット記事から抜粋。すっかり定着した「おひとりさま」という言葉。飲食店などに１人で訪れる客を指す言葉として使われることが多いが、結婚しないライフスタイルも当たり前の時代になり、外食、カラオケ、住宅、旅行など多数の分野で、今後もおひとりさま市場は拡大していくと予想される。 あるテレビ番組の企画で、１人では挑戦しにくいものを格付けする『おひとりさま難易度』というのが放送されたそうだ。私が１人 . . . 本文を読む
ウオーキングの折り返し地点の駐車場に、昨年秋、桜の苗木14本が植えられた。それから約半年、新芽が大きくなった。が、花のつぼみのようにも見えるのだけど…。 先日、わが購読紙に、シンガーソングライタ・小椋佳さんの近況が報じられていた。 最近は「気力体力、欲もない」という日々だったが、40歳以上離れた歌手林部智史との出会いに奮い立った。「こういう声を出せる人が日本に現れたことは、僕に . . . 本文を読む
晴れ渡った青空に、ピンクの辛夷の花。春ですねえ！ わが購読紙に連載中の五木寛之氏のエッセイ『新・地図にない旅』を楽しみにしている。少し前になるが、その中の「父の帽子とその時代」で、最後の方に書かれていた“大学生の角帽”に、遠い日の「従兄の角帽姿」を思い出した。（一部抜粋） ―前略― ところが思いがけず、父から為替と一通の手紙が届いた。これを旅費にしていちど帰ってきてはどう . . . 本文を読む
初めてデジカメを買ったのは2003年1月、当時、ベランダには花鉢が50鉢くらいあって、咲いた花を撮るのが楽しみだった。花の写真の他にも、旅先の美しい風景写真もたくさん、パソコンの「マイピクチャ」に保存していた。 パソコンはMS-DOS時代から使っていたが、OSが変わるたびに買い換えて今のノートで7台目。2003年当時のOSはWindowsXPだった。新しいパソコンに買い換えるとデータを移行してい . . . 本文を読む
桜の若木に新芽が出てきた。青葉がいっぱい茂るといいなあ。 今、ヒメノツルニチニチソウがあちこちに咲いている。春はもうそこに…。 少し前のことだが、洗濯に関するアンケート調査で、自宅で洗濯する時間帯は「夜」または「深夜」と回答した人が全体の4割を超えていたという。 冬の夜に洗濯物を干すことのメリット５。■1. お風呂の残り湯を洗濯に使える 最近の洗濯機には、風呂水ポンプが標準搭載され . . . 本文を読む
今朝の月は月齢26.7 暁月 一番細い月は明日だけど見られるかどうか。 月曜日、町内の市立病院へ行った。整形外科は３カ月毎の定期受診だが、今は内科でも３カ月分の薬を出してくれるので、１回で済むから助かる。 今回、整形外科は検査はなし。内科では血液検査、肺のレントゲン、心電図検査をやった。肺のレントゲンも心電図も異常なし。血液検査はすい臓マーカーが基準値の倍だが、これはもう２年以上も前からだ。他に . . . 本文を読む
サクランボの花である。一昨日見た時は２、３輪。翌日は雨でウオーキングは中止。そして今朝行ってみてびっくり！ 「三日見ぬ間の桜」というが、本当だね。 便利な世の中になったものだ。家に居ながら仕事ができるなんて…ネ。働き方にはリモートワークやテレワーク、在宅勤務があるそうだが、どう違うのか私にはさっぱり分からない。 ちなみに「リモートワーク」は言葉通り「遠隔勤務」で、会社から離れた場所 . . . 本文を読む
ふと顔を上げると真正面に大きな月。２月27日 月齢15.7の満月、十六夜の月だ。が、10分もしないうちに雲に隠れてし見えなくなった。 今朝の新聞記事で超ムカついたこと。３日、公職選挙法違反の買収の罪に問われ、裁判中の河井元法務が、保証金5000万円を現金で払い保釈されたという。2019年夏の参院選公示前、自民党本部から河井夫妻に1億5000万円が提供されたというが、よもやあの1億5000万円の . . . 本文を読む
