曇るのか、晴れるのか、どっちだあ? 1時間もしたらカンカン照りだったよ。
安倍元総理もその昔、ODAと称して諸外国に大金をばら撒いてきた。が、岸田首相も負けず劣らずで、ウクライナ支援ではアメリカや西欧諸国と足並みを揃え、巨額の資金提供を繰り返している。そのニュースを見るたびに、終わりが見えない戦争だけに漠然とした不安や不満を感じる。 先月19日、岸田首相はウクライナを支援するための借款を計6 . . . 本文を読む
今朝は5時ごろからカンカン照り。暑くなりそうだなあ。 山すその草むらに野イチゴがいっぱい。小さな赤い実が可愛いよ。
わが購読紙に寄せられた投稿文の一節が心に染みた。『青春時代、中年を経て、老境に達すると幸せの形が少しずつ変化してきた。お金、地位、名誉が満たされることが幸せにはならない。ないものねだりをやめて、今ある目の前のことに心を動かされることで幸せを感じられる。人との比較をしなくなったら . . . 本文を読む
当市のマンホール蓋のデザインは、地元で獲れる魚介類ばかりと思っていたら、こんなのもあった。マンションから山道までの間にあるいくつかのマンホール蓋には日生諸島名がローマ字表記してある。もう何年も歩いているのに、今朝始めて気がつくなんて…ネ。 今頃の時季、どこからともなく小さなカニが現れる。側溝の中でウロウロしているうちは安全だけど、横断中に車に轢かれてぺしゃんこになっている仲間がた . . . 本文を読む
梅雨入りして、朝はずっとこの景色。当分日の出はおがめそうにないけど、ウオーキングのあいだだけ降らないでくれたらいいわ!
先ごろ、探査機が小惑星「リュウグウ」で採取したサンプルについて、2つのチームが詳しい分析結果を初めて公表し、アミノ酸や、水の痕跡が確認されたと明らかにした。 詳しいことは省略するが、岡山大学・中村特任教授は「リュウグウの試料は、太陽系の形成前から現在に至るさまざまな情報を保 . . . 本文を読む
先日コープの日用雑貨カタログで、「フットブラシ」というものがあると知った。これは使ってみて気に入らないから返品、というわけにはいかないが、価格は960円とそれほど高くはないからまあいいか。 足が不自由になってからというもの、椅子に腰かけたまま片足を引っ張り上げるのが難しく、足裏をゴシゴシやりたくてもどうもうまくできない。 早速、「フットブラシ」を注文して、念のためネットで検索したら、販売元の「株 . . . 本文を読む
昨日14日、中国地方も梅雨入りした。今日も雨…。アジサイは七変化するとか、雨に濡れた色鮮やかなアジサイが美しい。
昨日朝、メールを開いたら「お誕生日おめでとうございます」のDMがいっぱい! 一度も利用したことがないショップからのメールがほとんど、個人情報はどこまで流出しているのかしら…ネ。 すっかり忘れていたけど、昨日14日は私の誕生日だ。無為に馬齢を重ねて、恥ず . . . 本文を読む
まだカキの種付けを終えていない筏もあり、早朝から漁船が出て作業に励んでいる。
新型コロナ対策に伴うマスクの取り扱いについて、政府は先月、「マスクが外せる基準」を発表した。が、教育現場でも街頭でも脱マスクは進んでいない。熱中症も心配だが、周囲の目が気になるという。私もそう、人のいるところでマスクを外すのはちょっと勇気がいる。 わが岡山県でも4回目ワクチン接種券の発送作業が始まった。対象は3回目 . . . 本文を読む
今朝は空の青がひときわ美しい。右下の白い門があるところが駐車場で、私のウオーキングの折り返し地点である。ここからは右折してすこし行くと耐火煉瓦工場があり、そこで行き止まりだ。周辺は山ばかり、たまに熊が出るとか。
県北の親友に「買いたいものがあるの」と頼んでいたら、火曜日にババ友3人で来てくれた。今ではもう一人で電車に乗ってお買い物なんてとても無理、まるで自信がない。こうして頼めば気軽に来てく . . . 本文を読む
今年は野イチゴの花はたくさん咲いたが、実がなったのは少なかったなあ。 この柚子の木に花が咲いたのは今年が初めて。花は咲かなくても実はたくさんなる。が、だれも採らないから、そのままの姿で朽ちてしまうのよね。可哀そう! 5月31日、札幌地裁は北海道電力に対し、1号機から3号機の運転差し止めを命じる判決を言い渡した。しかし、その2日後の6月2日には、島根県知事が中国電力島根原発2号機の再稼働を容認。こ . . . 本文を読む
5月最後の日曜日、この日は今年一番の暑さだったとか。当地の海にも一足早い夏の到来か、気の早い若者たちが水上バイクでやってきた。 昼食を済ませたらしく、いざ瀬戸内海へ! 白波を立てながら疾走する水上バイク、気持ちよさそうだネ。 カキ筏の横を疾走! カキの種付けが終わったばかりだから気をつけてよ。 小豆島から来たフェリーの前を横切るつもりかしら? 危険だから止めなよ! 海のそばに住んでいながら、眺め . . . 本文を読む