少し前ですが『教えて！goo』に、「外出先で転んだ後の『リアクション』は？」という質問がありました。道を歩いているときや、入り口のちょっとした段差につま先が引っかかって、大衆の面前で派手に転んだという経験はありませんか？ 私もありますが、あれは恥ずかしいですよね。そんなとき、どんなリアクションをしてごまかしますか？ 私は覚えているだけでも２回あります。１回目はもう３５年くらい前になりますか、 . . . 本文を読む
いよいよ４月から年金が減額される。マクロスライド制で、物価下落時に減額されるはずだった２０００年度から３年間の累積２.５％の過払い分を段階的に引き下げることとなり、今年度は０.３％減となった。私の場合、昨年度も年額３５００円減額されており、来年度からも引き続き減額されると、最終的にはいくら減るのだろうかと心配になる。 また、年金だけではなく電気料金も電力１０社そろって値上げを決定した . . . 本文を読む
先日、県北から親友が遊びに来てくれた。あれこれお土産を持ってきてくれたのでお礼に昼食をと、車で出かけた。「何を食べる？」「そうね、何にする？」と、２人とも食べたい物が思いつかない。テレビの旅番組などを見ていると「今度はあれを食べよう」と思うのだけど、いざ、食べに行こうとなるとそれほどでもない。この年になると食べることだけが楽しみなのに、食べたい物が思いつかないというのは寂しい限りである。 まあ . . . 本文を読む
「らばＱ」を開いたら目に飛び込んできたかわいい男児の踊る姿。すでに“You Tube”でご覧になった方も多いかと思いますが、これが２歳の幼児かと、その踊りのすばらしさ、かわいらしさ、自然に足でリズムを取っている自分がおかしくて一人で笑っちゃいました。 曲は、私の若かりし頃のヒット曲、エルヴィス・プレスリーの『監獄ロック』だと思うのですが、とても２歳児とは思えないリズム感の . . . 本文を読む
消費税増税関連法案の２３日の閣議決定は絶望的な情勢で、執行部の一部からは４月以降に先送りする声も出始めたという。小沢グループや周辺の反対派は、増税法案の処理が解散・総選挙に行き着きかねないという不安があるからだというが、それだけで議論を遅らせるというのはもってのほかである。 ある情報サイトに「落ちそうな時に選挙をしてほしくない、一日でも長く議員バッジを付けていたいというのは、議員として当然の心理 . . . 本文を読む
常に家をキレイに保つには家の中を毎日２０分ずつ３０日に分けて掃除するといい、そんな記事が目に付いた。それぞれ２０分でできる範囲に分けて３０日分のお掃除リスト作ってやるのがポイントだという。例えば、１日目はリビングと台所、２日目は浴室とトイレ、３日目は……、というような「お掃除リスト」を作ってやる。 ただし、２０分でやれないところがあれば、リスト最終日の翌日に回す。要は . . . 本文を読む
先月中頃、美容院へ行って顧客カードを探していたら、折りたたんだ１万円札が出てきた。ああそうだ。昨年末に、県北に住む姪の家の年賀状を作って上げたら、実費のはがき代とは別に１万円くれたのを忘れていたのだ。昔から、年末になるとお歳暮というわけではないが、スーパーの商品券をくれていたが、当地には大型スーパーがないので、現金をくれるようになった。 これは家計簿には計上していないお金で、別に買いたいものもな . . . 本文を読む
「みんなの力でがれき処理」――東日本大震災発生から１年、宮城、岩手の被災がれきを他の都道府県で受け入れる広域処理への理解を求める異例の広報キャンペーンを、環境省が展開中だとか。昨日１１日には都内で街頭イベントが行われ、細野豪志環境相は広域処理への理解と協力を求めた。 がれき処理の遅れが復興の障害になる深刻な状況であることは誰でも知っている。しかし、岩手・宮城・福島３県で発生した約２２５０万トンの . . . 本文を読む
寄る年波のせいでしょうか、パソコンの初歩的な操作を忘れていることが多くなりました。知っているつもりでも、あれっ？ と迷ったり、間違った操作をしてみたり、思い出せないこともあります。 昔は「エクセル」で関数を使って簡単なシステムを組んだり、ゲーム感覚で色んな計算式を考えるのが楽しかったときもありましたが、今では面倒なことはすっかり忘れました。 そこで、ネットでパソコンに関する記事があると、必ず開い . . . 本文を読む
３月に入って、立て続けに警察官の不祥事が発覚、それも６０歳の定年を目の前にした分別ある年代の男たちばかりである。一生を棒に振ったわりにはやったことがセコイ。事が発覚して囚われの身になって初めて悟るであろうが、「後悔先に立たず」だよ。 ★大阪府警福島署の刑事課長だった男性警部（５５）が昨年、強盗強姦事件の証拠品として保管中のたばこの吸い殻がなくなっていることを知り、代わりに事件とは無 . . . 本文を読む
