ロナの影響で多くの産業が衰退するなか、3密を避けることでAI化やロボット化の波が一気に加速。今後は「人との接触が必要、かつ自動化できる仕事は激減する」という。コロナ禍の次は就職難か、これも困るなあ。 日本郵便は7日、国内で初めて無人宅配ロボットが公道を試走する実証実験を報道陣に公開した。新型コロナウイルスの影響で宅配の需要が増え、物流業界では将来的な配達員の不足が懸念されている。省力 . . . 本文を読む
ブタクサが咲き始めた。ブタクサは繁殖力が非常に強く、野原や河川敷、道路べりなど、どこにでも生育している。夏から秋にかけて増えてくるのがブタクサ花粉症。これはスギ、イネ科、ヨモギに次いで4番目に多い花粉症だとか。近寄らないようにしよう! 今月14日、自民党の有志グループが菅首相に面会し、給付金の追加支給などを要望した。要望書には、第2次補正予算で積んだ予備費の残りから国民1人当たり5万円の給付金を . . . 本文を読む
今年の夏は猛暑続きで、エアコンも扇風機もフル回転。7月、8月、9月の電気料金は大幅増だろうと思ったが、案に相違して昨年とあまり変わらなかった。 実のところわが家では、夏より冬のほうが電気代が高くなる。細かくあげると、まず朝の洗顔がお湯になる。トイレは温水と便座の温度を変更。お風呂は浴室暖房を入れ、お湯の温度も上げる。また脱衣所に電気ストーブを置く。 夏は日の出が早いから照明は不要、夜7時前に点灯 . . . 本文を読む
アケビの実が1個、道の端に落ちていた。熟れて開いた口はもうしなびている。見上げると大きな木に、ざっと数えただけでもまだ8個もある。いつも下ばかり向いて歩いているのでちっとも気付かなかったけど、来年は早く気づいてあげるネ。 いい話です。「公共スペースに設けた冷蔵庫に寄付された食品を貯蔵し、必要な人がいつでも無料で受け取れる」―岡山市の民間団体が、新型コロナウイルスの影響で困窮している子育て . . . 本文を読む
このところの肌寒さ、朝晩は暖房がほしいくらいだ。昨日は扇風機を掃除して電気ストーブと交代、エアコンの暖房試運転もOK。あとは電気こたつが出番待ちだ。 朝4時50分にアラームを設定、5分ごとに小鳥の声メロディーが鳴る。1回目、もう少し眠りたいなあ。2回目、このまま眠ってしまおうか、いやダメだ。だんだんと朝起きるのが大儀になる。だが「ウオーキングをサボって歩けなくなったら・・・」、それが怖いから3回 . . . 本文を読む
先日、玄関の上下4つの戸棚を全部、朝から夕方まで全開にして風を通した。網戸にしているので風通しは抜群だ。 下段の左棚には新聞ラック、金づちやドライバーなどの小道具箱、スリッパ、ティッシュなどの日用雑貨が雑多に置いてある。また、予備にと買った100均商品があれこれ、今度買う時はチェックしなくては…。 右側は下駄箱で、夏用のサンダルが3足、パンプスなどの冬用が3足、それにスニーカーが4 . . . 本文を読む
山が少しずつ枯葉色になってきたよ。
先月の4連休明けに、プリンターがおかしくなった。印刷はできるのだが、終了ボタンを押しても電源が切れない。が、1分くらい放っておいたら電源が切れた。「ああ、治ったんだ」と思ったら、今度は勝手に電源が入る。印刷機能は正常だから、電源コードを抜いたり差したりして使えばいいいいけど、それもめんどうだ。電源がずっと入りっぱなしというのも困る。 エプソンのサポートセン . . . 本文を読む
見た目は温和なイメージがある菅新首相。が、日本学術会議の会員候補6人の任命を拒否した問題で、記者会のインタビューに応じた菅首相をみていると、意外と強かな性格なのかなと思った。この人もこれから徐々に化けの皮(?)が剝がれてくるのかな? 菅首相は「(退任する)会員が後任を指名することが可能な仕組みだ。推薦された方をそのまま任命してきた前例を踏襲して良いのか考えた」と。正論だとは思うが、任命拒否の説明 . . . 本文を読む
「日々是好日」は禅語の一つ。正しい読み方は「にちにちこれこうにち」だとか。他にも「にちにちこれこうじつ」「ひびこれこうじつ」「ひびこれこうにち」「ひびこれよきひ」と色々あるが、私は「ひびこれこうじつ」と言う。 私はこの言葉が大好き。この言葉に込められた意味については色々な解釈があるようだが、「先のことは、気にかけない。いくら願望したところで、先のことは思うようにいかない。先のことを心配するより、 . . . 本文を読む
8月はほとんど雨が降らなかった。9月の台風10号も風は激しかったが、雨はほんのちょっぴり! そのせいか、どの木をみても葉に生気が感じられない。 このハゼノキも、例年なら10月中旬になると全体が真っ赤に紅葉するのだが、今年は赤くなるのが少し早いように思う。写真でも分かるように色もどす黒い赤で汚い。おまけに3、4日もすると赤い葉が落ちてしまい、すでに裸木になった枝も少なくない。変だなあ! 毎年同じと . . . 本文を読む