沖縄県名護市長選で、現行の移設案に反対し、県外移設を主張する稲嶺進・前市教育長が当選した。投票率は76.96%、稲嶺氏の得票数は17950票、一方、現行案推進を主張した島袋氏は16362票、その差は約1600票という僅差であった。この僅差は、まさに住民を二分した議論であったことを表すもので、これまでの住民の複雑な思いが推し量られる。ただ、1票の差でも勝ちは勝ちだが、果たしてこれが本当の民意と言え . . . 本文を読む
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