安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

勝北中学校学習発表会文化の部

2015年10月03日 | 教育
平成27年10月3日 13:00~

勝北中学校学習発表会文化の部

スローガン:届けろ感動!みんなで歌う Our Songs

第1部 吹奏楽ミニコンサート


第2部 人権作文発表
 1年・2年・3年の生徒さんによる作文発表
 
第3部 クラス対抗合唱コンクール
 規程:校歌 自由曲:クラスで選択した歌
 審査員の一人として務めさせていただきました。
 優勝:3年2組
 
 担任の先生からのかんぺいによるほほえましい応援がありました。
 
第4部 教職員発表
 少し笑いを誘った場面もあった、合唱ですた。

第5分 全校合唱
 生徒、先生全員が、観客席に向いて素晴らしい歌声を聞かせていただきました。

 感動が届きました。
 ありがとうございます。

3年生は、これから進学に向けての勉強に突入です。
自分の進む道をしっかり見つめて、日々の勉強に集中してください。
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勝北風の子こども園運動会

2015年10月03日 | 教育
平成27年10月3日 9:00~

勝北風の子こども園の運動会を応援しました。



0歳児から5歳児の園児がグランド全体を使っておじいちゃんやおばあちゃん、家族の皆さんに素晴らしいパホーマンスを披露してくれました。

おじいちゃん、おばあちゃんとの玉入れ競技
園児のみんなの勝利!


お父さん、お母さんによる、綱引き(4歳児の組が優勝!)
児童手作りの金メダルが授与されました。

 
5歳児によるキッズソーラン
組体操を入れた、新しいバージョンで感動をいただきました。


民舞保存会の皆さんと勝北音頭
グランドいっぱいの総踊りです。


楽しい演技お疲れ様でした。そして、感動をありがとう!

 
 

 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地方創生☆RESAS地域セミナー 

2015年10月03日 | 研修
平成27年10月2日 16:30~
地方創生☆RESAS地域セミナー in 四国に出席する。
会場:高松サンポート合同庁舎低層棟2階アイホール
 


自治体の部が12:30~15:30まで開催され、その後16:30~18:30まで一般の部が開催されました。
会場は、企業、金融関係者が出席され、200席が満席の状態でした。

このセミナー まち・ひと・しごと創生本部が全国10地域で開催するもので、今後、中国地域(広島市)は10月13日、近畿地域(大阪市)は10月9日に会社予定です。


RESASとは?
まち・ひと・しごと創生本部が、地方自治体の地方版総合戦略を策定する際の情報支援ツールとして、平成27年4月21日より、地域経済分析システム」(RESAS(リーサス))として供用を開始したもの。

1. 農業
2. 農林水産業
3. 観光
4. 人口
5. 自治体比較
の5分野で関係省庁のデータ(農林業センサス、産業センサス等)民間企業である帝国データバンクの企業関係データ、株式会社Agoopの民間の流動人口データ、NTTの外国人滞在分析データを、県、市町村別に解析し、グラフ化できるシステムです。
当初は、地方公共団体職員向けに公開されたようですが、広く国民に使用が可能となっています。
使用するためには、閲覧ソフトとしてGoogle Chromeが必要となります。(無料でラウンロードできます)
私が知ったのは、8月22日の地方創生×地域課題解決型セミナー「主催:つながる地域づくり研究所」です。
http://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/e/2e7eb83890f29d159db6f2e3f95287ef

自治体職員の皆さんは当然ですが、議員、商工会議所、商工会の職員、企業関係者も利用するようになるでしょう。


セミナー内容
●内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 内田了司氏
 地域分析システム(RESAS)について
 16:30~18:00
●NTTドコモ第一法人営業部 金本 徹氏
 外国人滞在分析の紹介
 18:00~18:30


自治体職員向けのセミナーでは次のセッションが追加されていました。(60分)
●帝国データバンク顧客サービス統括部 後藤隼人氏
 地域経済を見る「新しい視点」30分 
●内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 溝口 洋氏
 地方創生に関する情報提供(30分)

印象に残る言葉
 これまでは、勘と経験と思い込みで行政運営がなされていたのでは!
 客観的資料の裏付けが欠けていたのでは!

「うん、うんと」うなづける言葉でありました。
・行政の企画書は総じて「金太郎飴」との表現をされていました。
  どこの市町村も同じような内容となっている。
・講演を聞いても、どこのことを言っているのかな?と疑問を抱くことが多かった。
・まちづくり計画でも公表されている全国の数値が羅列され、わが地域のデータはあまり記載されてない。
・今回の津山市第5次総合計画「基本構想」の審議会でも、どこの地方自治体でも通用する内容となっている。津山の独自の表現ができないものか!との議論になった経過がありました。

今後公表される各種計画書の内容を注目していきたいと感じました。

7月30日の商工会議所との意見交換会で、松田会頭が津山への観光客は、○○地域からが多いと発言されました。まさに、ビッグデータをもとに話をされているな!と受け止めたのですが他の出席者がどう感じたのかな?
意見交換するのにも事前準備が必要となってきます。

(つづく)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高松城の見学

2015年10月03日 | 観光
平成27年10月2日

RESASセミナー受講前に1時間でしたが、高松城(玉藻公園)を散策しました。
 

観光ボランティアガイドさん(大山さん)から声をかけていただき、独り占めで高松城址を見学いたしました。

※ガイドさんに同行していただき、披雲閣=国重要文化財指定(平成24年7月9日)の建物内部も案内していただきました。
ガイドさん同伴でないと、中に入れません。



 


柱の無い大広間は、天井部をトラス構造にしているという説明です。

まず最初に天守閣跡を案内していただきました。
石垣を積みなおしたということです。(工事の様子が公開されています


 


松の根の影響で、石垣にはらみが生じています。(ついつい目についてしまいます)

 
史跡見学は、有料、無料にかかわらず、ガイドさんと一緒に見学すると新たな発見、見方ができます。


 


 



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安東伸昭ブログにアクセスいただきありがとうございます

2015年10月02日 | ブログのアクセス数
平成27年10月2日

おはようございます。
安東伸昭ブログにアクセスいただきありがとうございます。

日々の日記代わりにブログを公開しておりますが、OCNからGooブログになって1年がたちました。
内容の薄いブログでありますが、わたくし本人にとっては役に立っています。
年齢とともに過去の記憶を忘れてしまいまが、ふと、去年の今頃は?と振り返るのにブログ検索機能を使っています。
これまでにアクセスいただいたみなさんに感謝申し上げます。

これまでのアクセス数をまとめてみました。
公開日数        1,693日(4年7ヶ月)
総アクセス数     95,953人(延べ人数)(平均 56.7人/日)
この1年間のアクセス 34,316人(平均 94人/日)
 ※近頃は、100人/日を超えています。
OCNブログの時   46.4人/日

最初のブログ(平成23年2月10日)

OCNでの最後のブログ(平成26年9月30日)

これからも、ご購読よろしくお願い申し上げます。

 
管理画面です。


 



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いなか暮らしランキング

2015年10月01日 | まちづくり

平成27年10月1日

いなか暮らしランキング

NPOふるさと回帰センターの発表による田舎暮らしランキングは、発表されています。
(古くなったデータです)

2月10日、「2014年田舎暮らし希望地域ランキング」の結果を発表した。
今回は、ほぼ毎月開催されている移住セミナーなどの効果により、
山梨県が僅差で1位となった。
長野県2位、岡山県は3位をキープ



株式会社宝島社が発行する田舎暮らしのための月刊誌『田舎暮らしの本』は、「2015年版住みたい田舎ベストランキング」を発表した。

この「住みたい田舎ランキング」は、定住促進に積極的な295市町村を対象に、10ジャンル全95項目のアンケートを実施し、“田舎暮らしに最適な自治体”をランキングしたもの。
アンケート項目は、田舎暮らしの実現に重要なポイントとなる「自然環境」「移住者支援制度の充実度」「子育てのしやすさ」「医療介護体制の充実度」などを設定している。
第3回のランキングでは、島根県大田市が総合1位となり、「移住者支援制度が充実」「就職・就農支援が手厚い」「子育てのしやすい環境」などの理由から選ばれた。次いで、鳥取県鳥取市が2位、大分県豊後高田市、鹿児島県薩摩川内市が同率3位、佐賀県武雄市が5位という結果になった。

 総合ランキングの他に、読者ニーズに合わせ「子育て世代にぴったりな田舎」や「シニア世代が暮らしやすい田舎」「週末に通える田舎」など 計7つの部門別ランキングも発表している。政府が地方創生を重点政策に掲げるなか、自治体も移住者支援制度に力を入れており、また、近年は若い世代の田舎暮らしも増えていることから、今後も田舎暮らしに注目が集まることが予想される。

■総合ランキング
第1位 大田市(島根県)
第2位 鳥取市(鳥取県)
第3位 豊後高田市(大分県)
第3位 薩摩川内市(鹿児島県)
第5位 武雄市(佐賀県)

■部門別ランキング
◆子育て世代にぴったりな田舎
第1位 伊那市(長野県)
◆シニア世代が暮らしやすい田舎
第1位 武雄市(佐賀県)
◆週末に通える田舎
第1位 館山市(千葉県)

http://themeupgo.com/2320.html#_-4調査項目は不明ですが、こんなランキングも出ています。
全国移住先ベスト100ランキング
中国地方の移住先ベストランキング
1位 山口県周防大島町
2位 島根県飯南町 3位広島県神石高原町 4位 島根県海士町
5位 岡山県美作市 6位鳥取県倉吉市  7位 岡山県総社市
8位 島根県太田市 9位 岡山県西市粟倉村 10位 岡山県笠岡市
11位 鳥取県智頭町 12位 島根県松江市 13位 島根県雲南市 
14位 鳥取県鳥取市 15位 岡山県美咲町

調査方法により、それぞれ違った市町村の名前が出ています。
 


2014年9月30日のブログに2013年度のランキングを表記しています。
http://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/e/ef1964b846dedbcf5773fbfeabee71d0


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする