令和3年5月18日
NNネット SRセミナー(オンライン)
「円卓会議の『これまで』と『これから』
「地域円卓会議」提案から10年間の実践から学ぶ」
◆取り組み紹介①「『沖縄式地域円卓会議』のこれまでとこれから -100件の実績から」
平良 斗星氏(公益財団法人みらいファンド沖縄 副代表理事)
◆取り組み紹介②「雲南市における地域円卓会議のこれまでとこれから– 住民自治を担う人材と組織を育てる基盤としての地域円卓会議」
板持 周治氏(雲南市政策企画部次長 兼 地域振興課課長)
◆取り組み紹介③「嗜癖(しへき)・嗜虐(しぎゃく)行動を変化させたいと希望する人を支える、3つの『えんたく』」
石塚 伸一氏(龍谷大学法学部教授、犯罪学研究センター長、ATA-net研究センター長)
◆登壇者討論、質疑応答
進行:川北秀人(NNネット幹事、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者)
円卓会議
2009年3月、「安全・安心で持続可能な未来に向けた社会的責任に関する円卓会議」が発足しました。
日本で最初のマルチステークホルダー・アプローチの場となる「円卓会議」は、従来の政府が主催する審議会とは異なり、
企業、労働組合、消費者団体、金融セクター、政府、そしてNPO・NGOなどが共同で生み出した協議の場です。
「社会的責任」をキーワードに、他セクターと議論しながら、社会の課題を解決していく場となります。
NNネットとは
「社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク」は、
NPO/NGOの自発的な参画と連携を通じて、セクター間の対話を促進し、市民セク ターの定着と社会的な位置づけの向上を目指すとともに、
あらゆる組織が社会的 責任と信頼を高め、住みよい社会を創造することを目的として、そのために必要 な諸活動を行っていきます。
マルチステークホルダー
マルチステークホルダー・プロセス(以下「MSP」)は、ステークホルダー間での利害関係によって前に進まない状況に陥っている問題解決のための場としても有用ですし、地域単位での協働のための場としても有用です。
もし、解決したいと思う課題があれば、MSPで前に1歩踏み出してみませんか?
※内閣府
NNネット SRセミナー(オンライン)
「円卓会議の『これまで』と『これから』
「地域円卓会議」提案から10年間の実践から学ぶ」
◆取り組み紹介①「『沖縄式地域円卓会議』のこれまでとこれから -100件の実績から」
平良 斗星氏(公益財団法人みらいファンド沖縄 副代表理事)
◆取り組み紹介②「雲南市における地域円卓会議のこれまでとこれから– 住民自治を担う人材と組織を育てる基盤としての地域円卓会議」
板持 周治氏(雲南市政策企画部次長 兼 地域振興課課長)
◆取り組み紹介③「嗜癖(しへき)・嗜虐(しぎゃく)行動を変化させたいと希望する人を支える、3つの『えんたく』」
石塚 伸一氏(龍谷大学法学部教授、犯罪学研究センター長、ATA-net研究センター長)
◆登壇者討論、質疑応答
進行:川北秀人(NNネット幹事、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者)
円卓会議
2009年3月、「安全・安心で持続可能な未来に向けた社会的責任に関する円卓会議」が発足しました。
日本で最初のマルチステークホルダー・アプローチの場となる「円卓会議」は、従来の政府が主催する審議会とは異なり、
企業、労働組合、消費者団体、金融セクター、政府、そしてNPO・NGOなどが共同で生み出した協議の場です。
「社会的責任」をキーワードに、他セクターと議論しながら、社会の課題を解決していく場となります。
NNネットとは
「社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク」は、
NPO/NGOの自発的な参画と連携を通じて、セクター間の対話を促進し、市民セク ターの定着と社会的な位置づけの向上を目指すとともに、
あらゆる組織が社会的 責任と信頼を高め、住みよい社会を創造することを目的として、そのために必要 な諸活動を行っていきます。
マルチステークホルダー
マルチステークホルダー・プロセス(以下「MSP」)は、ステークホルダー間での利害関係によって前に進まない状況に陥っている問題解決のための場としても有用ですし、地域単位での協働のための場としても有用です。
もし、解決したいと思う課題があれば、MSPで前に1歩踏み出してみませんか?
※内閣府