安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

7:58大阪北部で震度6弱の地震発生

2018年06月18日 | 気象
平成30年6月18日 7:58

大阪北部で震度6弱の地震発生



震度6弱 :大阪府 大阪北区  高槻市  枚方市  茨木市  箕面市

 
震度3:岡山県 岡山北区  岡山中区  岡山東区  岡山南区  倉敷市  津山市  玉野市  備前市  瀬戸内市  赤磐市  真庭市  美作市  和気町  里庄町
津山市安井で2回の揺れを感じる。

大きな被害の発生がないことを祈るのみ。
 ・高槻市では、私が担当した10万坪の団地「高槻聖ケ丘」があります。
  知人も多く住んでいます。
  心配です。
  

 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早瀬豆腐店で豆腐づくりに挑戦!

2018年06月18日 | 大豆
平成30年6月17日 14:00~

つやま小旅 体験プログラム
 美作の大豆で作る豆富の秘密
~創業70年[早瀬豆富]のこだわりに迫る~





出来上がった「おぼろ豆腐」


 豆乳の作り方
 温度管理
 にがりの量
 試食(マンモス豆腐、作州黒大豆の豆腐、豆乳ソフトクリーム)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沖縄戦の体験を語る創作劇『時をこえ』

2018年06月18日 | 催し
平成30年6月18日 17:00~

沖縄戦の悲劇―創作劇で胸に刻む 美作大・短大県人会有志が熱演


太平洋戦争末期の沖縄戦の犠牲者を追悼する「慰霊の日」(23日)を前に、美作大・短期大学部(津山市北園町)の沖縄県人会学生有志が17日、惨状を伝える創作劇「時をこえ」を同大体育館で上演した。
訪れた市民ら約350人は平和な日常を奪われ、戦禍で命を落とした人たちの悲劇を胸に刻んだ。

「ひめゆり学徒隊」として看護動員された「おばぁ」が1945年の沖縄戦を回想するストーリーを県人会の1、2年生約60人が熱演した。

琉球語を話しただけでスパイと疑われて殺された住民、敵に捕まる前に自決するよう日本兵に迫られる学徒隊員…。
約3カ月間で日米双方の20万人以上が亡くなった沖縄戦の記憶をたどり、「命は宝(ぬちどぅたから)」と訴えるおばぁの姿に観客が引き込まれた。
同大4年女子(21)=兵庫県出身=は「生きていることが当たり前じゃないと思い知らされた。
周囲の人に沖縄戦のことを伝えたい」と話した。

 劇は沖縄での組織的戦闘が終結したとされる6月23日に合わせ、2013年から上演。
タイトルとおばぁの回想という手法を引き継ぎながら、県人会メンバーが祖父母らに聞いたエピソードなどを盛り込み、毎年内容を変えている。

感動のフィナーレ


津山朝日新聞の記事(6月18日)





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする