平成28年10月27日(金)～私の薬

　人間なんて偉いものです。　　
　私なんか五臓六腑の一つ腎臓がダメになっても人工透析なるものをやりながら8年弱生きています。
　　《五臓六腑（ごぞうろっぷ）とは、伝統中国医学において人間の内臓全体を言い表すときに用いられたことば。「 五臓」とは、肝・心・脾・肺・腎を指す。 心包を加え六臓とすることもある。「 六腑」とは、胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦を指す》
　薬のお世話にもなっています。
　いま現在私が使っている薬は次のとおり
　　　　　
　　なん種類　なん個になるのだろう！数えるのも嫌だ。

　さて！今日はどう生きたかⅰ何をしていたか？
　8時ころ起きて朝ドラを見て、朝食を食べて録画テレビを見て
　　10時30分ころから待ち時間を含め13時30分ころまで眼科の診察を受けました。
　　　特異なことはなく引続き4種類の目薬をさします。

　帰宅したら長女と一番下の孫2歳の　康くんが来ていました。
　なんとも康くんが可愛くなりました。
　ゆきさんがニヤニヤしながら「康君と散歩に行ったら　新島短期大学の生徒さんが可愛いい！かわいい　と言ってくれた😊💕」
と言っていました。

平成29年10月26日(木)～特に事もなし

　さて書くことがない！

　誰かが　日記ブログを公表する人は何のためにやってんの！意味ないじゃん　　と言っていました。
　実は私もそう思います。ですから他人のブログは読んだことはありません。そりゃ～何気なく何回か読んだことはあるけど

　私の場合は、書き始めたから続けているだけです。
　書き始めた動機は、近くだけど離れて暮す子供達に近況を知らせるためです。
　でも最近面倒臭くなってきたのでやめようかなと思っています。

　さて今日は透析日です。特異事項なく終り結果良好でした。

　話しは戻りますが、匿名のブログとは言え書きたくても書けないこともあります。
　必ずしも正直に本当のことを書いているとも限りません。
　ですからブログに批判的な人は読まなければいいんです。

　
　

平成29年10月25日(水)～読書三昧

　昨日から読書三味である。
　昨日の夕飯を食べたあと自分の部屋に入り、それから現在時(25日午後8時)まで寝たり起きたり!
　目をさましているときは本を読み、眠むくなると寝る　を繰り返している。
　食事をとるのも面倒なので今日は何も食べていない。
　　　　　　　　　　

平成29年10月24日(火)～俺の時間

　透析結果良好ドライウエイトジャスト
　針を勅すとき、いつもの場所が赤くなって化膿しているらしかったので　その旨看護師に訴ったえた。
　医師が診て、一週間分の抗生物質を処方してくれた。

　夕食をとってから帰宅したが、このころがら足ムズが出た。
　午後7時ころ就寝したが1時間で目が覚めた。足ムズが治っていない。
　次に零時ころ目が覚めた。足ムズが治っていた。よかったよかった。
　夕食に食べた物が悪かったのかな～？今後は気をつけよう！

　さ～て　これからが俺の時間だ。何をしようかな？

　テレビで選挙後の論評を盛んにやっている。
　私は、国民は選択を誤ったと思っている。
　安倍政権を続投させる結果になってしまった。　
　いずれこの《つけ》が返ってくる。
　《つけ》のマイナス面は我々国民が負うことになる。

平成29年10月23日(月)～お見舞い訪問

　朝8時ころ起きたら外は強風です。台風21号の影響でしょう。
　凧(ゲイラカイト)を揚げたが　風が強よすぎて地面にたたきつけられた。

　久しぶりに桜井接骨院に行ってみた。
　若先生が怪我をして院長が一人でやっていると聞いたのでお見舞いがてら遊びに寄ったのです。
　案の定73歳になりなんとする元警察当時の同僚である院長が一人で頑張っていた。
　元気そうでなりよりです。ご苦労様です。
　
　台風襲来のため学校が休みになっていると聞いたので　筑縄もうで　をしました。
　みんなゲームをしながら　休みをエンジョイしていました。
　今野ばあちゃんがお昼ご飯を用意してくれたので　いただきま～す。

　帰宅して暇つぶしをしてから夕飯を食べて(外食)すぐお風呂に入って就寝
　夜中に目ざめてブログを書いています。

2017年10月22日(日)～昔の下書(自分で言うのもなんだけど)と本日の日記

　自分で言うのもなんだけど、『据え膳を食わなかった』ことも一度や二度ではありません。詳細は語りませんが、これ本当のことです。

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　上記一行の文章は、2010年3月23日の下書きです。
　書き始めたがすぐやめたのか？いや内容がくだらないの止めたのか。
　いずれにしても　何を書きたかったのか。どうして途中でやめたのか！まったく覚えていません？

　本日の日記

　　台風21号が近くまで来ているので　外は大雨です。　
　　気分がすぐれず　一日中自分の部屋に引きこもりました。
　　朝・昼・晩ご飯は，それぞれパン1～2枚　コーヒー1杯です。
　　おまけに便秘の薬も飲みました。

　　寝床に入ったまま　眠ったり目覚めたり　
　　　タブロットをいじったり　DVDを見たり　本を読んだり
　　夢うつつの怠惰な一日でした。　
　　


　
　

平成29年10月21日(土)～《本日の日記》と裏ブログ《義弟の闘病》

本日の日記　
　透析～結果良好
　帰余　王将で夕食をとる。帰宅してすぐ就寝
　零時ころ目が覚めてしまい裏ブログなどの整理をしている。

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　下記は、当時作成したメモをまとめて裏ブログとして保存していたものです。
　終活の一環として公表します。

《下記》　

2006年12月28日（木）
　溶接を頼んだ万能を取りに工場に行ったところ、義弟が一人で仕事をしていた。「血便が出る。」と心配していたので、医者に見てもらったほうがいいと話した。

2006年12月31日（日）
　　ゆ○さんと一緒に、検査入院している義弟の見舞いに行く。
　「大腸癌摘出手術を１月25日にやる。」「はやく仕事をしたい。」旨を言っていた。

2007年1月24日（水）
　22日に入院。当初、手術ができなくなったと医者に言われたが、話が変わり明日手術をする事になった。
　午後ゆ○さんと激励に行く。「大腸にある癌は、転移したもの、手術をして、大元の癌がどこにあるか、どの程度のものかをはっきりさせる。」「摘出できないほど大きな癌があれば、なにもせず腹を閉じる。」「このままならば余命2年」旨を医者に言われた、と私に話した。そして、「手術が短時間か長時間かで先が決まる。」と気にしていた。

2007年1月25日（木）
　手術日。午前11時ころ、ゆ○さん出かける、私は留守番。
　ゆ○さんからの連絡【午後3時28分～手術室に親族が呼ばれた。】【午後3時42分～お腹は癌だらけ、何もせず閉めた。これから息子達(甥)を呼ぶ】【午後6時52分～これから帰る。3ヶ月くらいと医者が言った。】

2007年1月26日
　ゆ○さんが甥たちの激励に工場へ行く。みんな気丈にやっていた。
　医者がりゅ○○に「あと2週間」と言ったとのこと。

2007年1月28日
　11時ころお見舞いに行く。点滴を受けながら一人でベットにいた。
「息子達が心配だ。キャンセルした仕事も出たらしい。」「手術して腹を開けたが、何もせずに閉じたと医師が言っていた。」「80歳までだな。あと15年くらいで（生きられれば）いいや」「親父は肺癌で死んだが、俺みたいに痛い思いをしなくてよかった。」「よく仕事をしている夢を見る。眼が覚めると手を動かしている。」「手術のとき肩に穴を開けた。ここから抗がん剤を入れるらしい。」などと言っていた。
　痰が詰まったらしくせきをした。強烈な痛みが襲い、ベットの上に起き上がった。しばらく我慢していたが、看護婦さんを呼んで点滴で痛み止めを注入した。

１月３１日
　お見舞いに行く（はしごお見舞い）

２月１０日ころ
　退院
　（１１日、奥さんと嫁さんと孫達が家に遊びに行く）
　（１２日、２時間くらい工場に行く）

３月２１日
　再入院
３月２３日
　午前中工場、
　午後お見舞い
　　顔を会わせた第一声が「だめだ。」・・意味は不明である。

　　痛み止めが効いているのか、思ったより元気だった。
４月７日
　午前中お見舞いに行く
　「昨日、医師から説明を聞いた。言いたいこともはっきり言った。」
　「カテーテルによる患部薬剤注入はできないことはわかった。」
　「当面一番強い抗がん剤の治療を受ける。」
　「ここで２～３年治療を受けて治らないのなら、横浜の病院を紹介して貰う。かかる金は同じだ。」等言っていた。
　また、７５歳まで仕事をして、２～３年工場の掃除でもして過ごしたいなどと話しており、良い治療をすれば治ると思っているものと考えているようだ。
　食事は出ていないが、売店で買って何でも食べてよいと医師に云われている、でも食べたくないと言っていた。
　昼食時、配られたお茶を飲んでいた。
　「睡眠薬を飲んだら、徘徊した」ことを話し、心配していた。
(４月１０日菊枝さんから幸さんに電話内容
　尿道がふさがる恐れがあるので、管を入れる手術を午後３時ころ、日高病院で行った。熱が出たので本日は日高病院に泊まるとのこと。）
(4月12日済生会病院に戻ったとのこと．）
４月２１日
　退院自宅療養
４月２９日１１時ころ
　家にお見舞いに行く。二階のベット　点滴　食事は取っていない
　始終口から黄色い液を吐いていた。熱を測っていた。３７度以上
「もう仕事は無理かな。」「１０年くらいこんな調子で生きていく」旨の認識らしき言動
５月９日
　自宅に見舞う。風呂から出た直後、裸でいた。　
　Xディーが近づいた感じをうけた。ビデオとＤＶＤを置いてきた。
５月２７日
　入院。医師が家族に「あと数日」と告げた。
　長男の嫁と孫達を連れて、家内と急行した。
５月２８日
　一日中病院で看病する。家内は先に帰り、帰りは見舞いに来た長男に送ってもらった。
５月２９日
　午後０時病院着。奥さんが用足しに行った間、一人で看病する。
５月３０日
　午前６時１３分死亡
５月３１日
　お通夜
６月１日
　お葬式

2O17年10月20日(金)～裏日記（義姉の病気）と本日の日記

　８月１７日午後５時３０分ころ、正喜さんから房子さんの病状について電話が入った。
　明日５時３０分に、医師から治療方法について説明があるそうである。
　私も行ってみよう。

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　上記は、義姉の《死に至る病》が発覚した当時（2009年8月17日)のブログ卞書です。
　ことの重大さに鑑み公表しなかったものです。
　病名～肝口部胆管癌　手術～千葉医大において摘出手術　再発～2011年10月10日入院　逝去～同年12月9日

　さて本日の日記に移ります。
　外は雨　沖縄には台風がきています。
　一日中寝室から出ることなく小説「銀翼のイカロス」を読んでいます。
　半分読んだら　鼻についてきました。
　

平成29年10月19日(木)～老人性癇癪玉の破裂

　かんしゃく【癇癪】とは。意味や解説、類語。ちょっとしたことにも感情を抑えきれないで激しく怒り出すこと。また、そういう性質や、その怒り。「癇癪を起こす」「癇癪が強い」かんしゃくすじ【癇癪筋】1 癇癪を起こしたときにこめかみ ...

　昨日夕方のこと　私のかんしゃく玉が破裂した。
　　老人性の癇癪だからたいした理由もなく破裂した。とはいえ本人にとっては大きなストレスである。
　　このままうやむやに流れるのか！何か決着をつけるべきか？「亀の甲より年の劫」を生かしてまるく納めるか
　
　朝になっても　かんしゃく玉が　いまだ納まらず朝食抜きで透析に出かける。
　結果良好　(血圧は下ったもののどうにか耐えた　足のむずむずも出ずドライウエイトジャスト)

　　コンビニで夜食を仕入れ　幸楽苑で昼食兼夕食をとり　ゲオでГ銀翼のイカロス」著者池井戸潤　を買った。

　帰宅してすぐ就寝　零時ころ目ざめ朝まで読書やブログ
　

平成29年10月18日(水)～ガラケーをらくらくスマホに代えたら

　「ガラケー」とは - 「ガラパゴス・ケータイ」の略
　スマートフォンとは、パーソナルコンピュータなみの機能をもたせた携帯電話やPHSの総称。略してスマホともよばれる。
　らくらくスマホとは、爺婆用に作ったスマホのこと

　ドコモで　本日午前11時から開催した「らくらくスマホの使い方教室(ガラケ一使用者対象)」に妻と2人で参加した。
　生徒は私ども夫婦だけ、先生2人のさびしい授業だった。
　結局　スマホに代えることもなく光を入れることなく　現状のまま何も変えないことにした。
　妻が　「現在困っていることはない。にっちもさっちもいかなくなったら考えればいい」と言うのです。
　終ったら丁度いい時間になったので食事をしてから帰宅しました。

　久しぶりにお勉強したので疲れました。