何かしてます。

 無職だって退屈してません。「何か」してます。「何か」ってなんだ?

5月27日(火)~その6  抗議の辞職だぜ直訴

2014年05月27日 22時42分17秒 | 直訴
 雨後晴れ
 
 直訴その6  抗議の辞職だぜ直訴

嘱託相談員として高崎署に1年半くらい勤めたころのことです。
一諸に相談員をしている「○村さん」が 脳梗塞で倒れました。
本当の原因は不明なんでしょうが 私自身は
「年寄りに筋違いの玄関受付をやらせたので肉体的精神的ダメージを与えた。その影響により発病した」
と考えました。
そして
「筋違いの玄関受付を命じ余分な肉体的精神的負担を負わせ 同僚を病気に追い込んだ」ことに対する
   抗議の辞職
をすることを決意しました。
その日のうちに 高崎署長及び本部担当課長にその旨を伝え 翌日から出勤しませんでした。
後日 私の抗議の辞職の気持を明らかにするため 内容証明により事実関係のみ ぶつけておきました。

 私は今も昔も警察が好きですし そこで働いた四十数年間を誇りに思っています。
 ですから内容証明は 何かを要求したり不平を述べたりするものでなく あくまでも『抗議の辞職』であることを通告しただけのものです。

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 午前11時 趣味とリハビリを兼ねてスポーツジムに来ました。
   まずお風呂 次にマッサージ器 そしてプール
 気持ちがいいし 痛い足は治るし 楽しかった

 午後4時 筑縄詣で
  6年と4年生の男子の孫は ちゃんとじいちゃんのお相手をしてくれます。
  だから 『筑縄詣で』は楽しいのです。
          
 孫達は 榛名の山並を望む家の前の道路で サッカーボールで遊んでいます。  

5月26日(月)~ その5  筋が違うぜ直訴

2014年05月25日 23時21分51秒 | 直訴
 雨 一日中 夜になっても降っています。

 直訴その5 『筋が違うぜ直訴』 (カミングアウト)

停年退職後 本部嘱託の『相談員』として高崎署に勤務していたときのことです。
署員の手が足りないとの理由で「玄関受付」を命ぜられました。
一時的な応援なら やぶさかでないと思い しばらくの間「玄関受付」を務めました。
ところが恒常的にあたり前のように「玄関受付」に配置するようになったのです。
『 署員同様に「玄関受付」につけるのは筋が違う』
と署長・副署長に抗議したのですが受入れてもらえませんでした。
やむなく本部担当課に直訴しました。
すぐ担当課長が高崎署に来ました。
そして「玄関受付」を命ぜられることはなくなりました。

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 本年1月5日に日高病院に入院する以前の透析時間は朝7時ころからでしたが
今は(4月10日に退院した後)午前11時40分前後から始まります。

 朝起きて朝食を食べると「さて今日は透析だ クリニックに行く用意をするか。」と忙しい気分です。

 透析前なので昼食は軽く取ります。とらない事もあります。

 4時間透析をして家に帰ると午後4時半ころです。

 お腹がすいて仕方ないので 早めに夕飯にしてもらいます。

 夕飯を食べると 透析疲れが出ます。

 ボケッとテレビをみたり 早寝したりします。




5月25日(日)~その4 舐めるなよ直訴

2014年05月25日 22時53分28秒 | 直訴
 晴れ 久しぶりに自転車に乗ったら暑かった

 直訴その4 舐めるなよ直訴

 某警察署に勤務中のことであった。
 日頃から気の合わない直属の上司が なにかグチュグチュと文句を言っている。
 聞き流していたが 聞き流せない一言があった。
 話の前後は覚えていないが
『私の妻が 署長の奥さんに長電話をしたため 奥さんが風邪をひいてしまったと 署長が嘆いていた。』
と言うのです。
 そんな馬鹿なことを署長が言うはずがない。私にプレッシャーを与えるための「作り話」に違いないと思いました。
 私自身のことならともかく 妻を引っ張り出すとは何事だ 
 許さんぞ 野郎舐めるなよ!!
 すぐ署長室へ飛び込み 直訴しました。
「私の妻の長電話のため奥さんが風邪をひいたと聞きました。誠に申し分けございません。」
 署長は怪訝な顔をして「何の話しだ。私はそんなことは言ったことはない。」

 すぐに その上司は署長室に呼ばれました。
 一時間以上たってから戻ってきて「てめえは 私を陥れるつもりか?」と言いました。
 そのとおりだ!地獄に落ちろ!
 その後2人の仲は決定的に壊れました。

 削除 2行


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 午後3時ころ ゆきさんの自動車に送ってもらい『筑縄』の長男の家に行きました。
 プールに通うため預けてる自転車を取りに行ったのです。
 長男に「危ないから自転車に乗らないほうがいい。棟高の孫を乗せているらしいがもってのほかだ。」とお説教されました。
 はい はい わかりました。

 自転車で家まで帰り その足でスポーツジムに行きました。
 バスタオルを忘れてしまい 自分自身に腹をたて 何もしないで帰ってきました。

 夜は 官兵衛 と ルーズベルトゲーム を観ました。

5月24日(土)~直訴その3《組織を守ろう》

2014年05月24日 22時15分52秒 | 直訴
 晴れ  暑いくらいだった

 直訴その3『組織を守ろう』(カミングアウト)について 

 某警察署に勤務していた当時のことです。
 二人の部下から
 「やくざとカラオケの取り合いで喧嘩をしてしまった。
  そのやくざが 別件で当署に逮捕された。
  取調べあるいは検察庁や裁判で 喧嘩のことをしゃべるかもしれない。」
と相談を受けた。
 当人達に
  ○ しゃべらないことを期待して 様子を見ているか
  ○ 叱られることを覚悟して ことを公にして 組織を守るか。
と問うたところ 公にしてもいい との返事であった。
 そこで ことは急を要したので その日の夜 署長の自宅に乗り込み(内心善処を期待しながら)事の顛末・事実のみを直訴しました。

 当人達は みっちり叱られたうえ 懲戒処分を受けたが 
  「これで よかった!」と言っていました。

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 このところ 二つのことが気にかかっている。
 ひとつは プールへ行って足のリハビリをしなくっちゃー
 ひとつは 50年前に食べた もりや食堂の大盛り焼きそばを食べたい
ということです。
 
 午前11時 重い腰を上げてプールに行きました。
 水に入ってみて おそらく長年私がプール通いしていたのは この日のためだったと思いました。
 地上では骨折の足が痛くて満足に歩けないのに 水の中では自由自在です。
  まるで魚みたい 満足満足

 午後1時過ぎ プールから出て もりや食堂に行きました。
 19・20歳ころ よく来ましたが その後は来ていません。
 50年ぶりのことです。
 なぜか入院中 もりや食堂の大盛り焼きそばが思い出されて 退院したら食べに行くぞと思っていたのです。
 大盛りは自信なかったので 中盛りにしました。
 やはり多いなと思いましたが 結局全部いただきました。美味かった。
 
 家に帰ったら プールの疲れとお腹いっぱいで眠い 眠い
 気持ちよくお昼寝しました。

 夜は 世界不思議発見を観ました。

  

   

2014年5月23日(金)~直訴その2《チームワークを守ろう》

2014年05月24日 00時24分53秒 | 直訴
 晴れ 

 直訴その2『 チームワークを守ろう 』 について(カミングアウト)

機動捜査隊の班長を務めていたときのことである。
  班員の一名が やるべき事をやらずにチームワークを乱す言動ばかりしていた。
 その班員が 昇任試験を受け 一次 二次試験に合格した。
 三次が受かれば昇任である。
 しかし私は この種の人間が昇任してはならないと思った。
 そこで 機動捜査隊長の自宅に乗り込み直訴に及んだ。
 ポークステーキの夕飯をご馳走になり 話を聞いてもらった。

 その班員は そのときは落選したが その後合格した。

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 午前9時 循環器検診(心筋梗塞のその後は? 半年に1回受診している。)
  「いまのところ特異事項なし 悪い兆候が出たらすぐ病院に来なさい。」との診断

 午前10時05分 リハビリ
   
 午前11時40分から血液透析
   結果良好 ドライウェイトジャスト
   金井さんなど担当看護師に いっぱいほめられ そのあと「月曜は74キロ以内で来ること」と注文をつけられました。
  《あめとムチ》で看護師さんも大変です。
   
 夜は ゆきさんが高島屋で買ってきた 海鮮弁当をいただき
    「妻は くの一」を観ました。 

2014年5月22日(木)~直訴その1<仲間を守ろう>

2014年05月22日 17時52分06秒 | 直訴
天候 曇り 荒模様のお天気です

 直訴その1 『仲間を守ろう直訴』 について(カミングアウト)

 管区機動隊の分隊長をしていたときのことです。
 直属の部下である2名の隊員が 職務質間中 不適切な言動 (暴言あるいは暴行) があり なんらかの処分の対象となっていると聞きました。
 この2人は 正義感の強い良い若者です。処分は仕方ないにしても なるべく軽い処分にしなくてはならないと思いました。
 そこで副署長の目宅に乗り込み いわゆる助命嘆願の直訴に及びました。
 話を聞いてもらいビール半ダースをもらって帰ってきたことを覚えています。
 2人の隊員にどんな処分があったか記憶にありませんが 2人ともそれなりに階級を上げ無亊停年まで勤めたと聞いています。

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 朝からゴロゴロしています。もうP3:00です。
 プールへ行って たまには自主リハビリするか?
 いつものとおり 筑縄詣で して孫達に元気をもらってくるか?
迷っています。

プールへ行くことを選び 外へ出ました。
冷めたい風が吹いています。足が痛くて歩くのに不自由です。
こんな思いをするならや~めた。家のほうがいいと考え直し 戻ってきました。

 あ~あ 最初から筑縄へ行けばよかったな