何かしてます。

 無職だって退屈してません。「何か」してます。「何か」ってなんだ?

違反はしません

2013年09月30日 23時23分56秒 | 近況
9月30日(月) 晴れ

~西向く士  にしむくさむらい (2・4・6・9・11月)
 今月も今日で終わり 明日から10月だって 早いもんですな・・
 骨折跡が未だ痛くて 参っちゃうよ~

 車を運転しながら 何の脈絡もなく 先日の免許更新を思い出しました。
 違反者講習なるものを二時間も受けさせられ 講習代1500円を支払いました。
 講習対象の違反は シートベルト1回です。
 たった一回のつまらない違反で お金と時間を無駄にしたわけです。
 今さらながら ムカつきますし 違反したら大損だな と思いました。

 孫のゆうくんには 『じいちゃん シートベルト』といつも注意されます。 

 急いでシートベルトをして 遅ればせながら『今後は ちゃんとシートベルトをしよう』と決心しました。

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 透析  結果不良 400グラム残し

 いつもどおりパジャママンです。
 平凡な一日でした。

古希(こき)

2013年09月29日 22時46分32秒 | 今日は何の日
9月29日(日) 快晴 秋晴れ 風もない良い天気 

 暇にまかせて ネットを見ていたら こんなのを見つけた。

《 古希は数えの70歳(≒満69歳)のこと。古希は長寿の祝いとされている。お祝いの色は、喜寿祝いと同じく、紫色。》

《 唐の詩人杜甫の詩・曲江(きょっこう)「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」(酒代のつけは私が普通行く所には、どこにでもある。(しかし)七十年生きる人は古くから稀である)に由来する。》

 浅薄無学な私は 古希が70歳と言うことは知っていtが かぞえ歳とは知らなかった 
 更に《亡くなられた年齢は 仏教では数え年齢です・・・・・》であることも知った。
 そうすると 昔風なら 今年は古希のお祝いの歳である。(今は70歳は ざら ですけど)
 そして今逝ったとしても 行年70歳と書いてもらえる。(我家は曹洞宗です)
 やったね もう70歳のなったのだ・・
 姉と兄をすでに亡くしていることもあり 70歳は私自身のあこがれでした。

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 一日中パジャママンながら ネット遊びとオカリナ遊びに力を入れました。
 それに録画テレビ『『ダーティハリー4』と『ダーティハリー5』 それに夜は『八重の桜』を観ました。
 八重の桜は 新島襄が出てきてから面白くなり それから毎回観ています。

運動会

2013年09月28日 23時05分42秒 | 子守日記
9月28日(土) 快晴 運動会日和

 今日は 運動会です。
 長男方の孫 しゅん君(小5)とゆう君(小3)
 孫同様(孫のいとこ)の ひなちゃんとこう君
の活躍を楽しみました。
 更に 長女方の孫 あっ君(年長)とかず君(3歳)も来たので楽しさ倍増でした。

 今野ばあちゃん、じいちゃんが場所取りしてくれた特等席で応援です。
 骨折しゅん君は 5・6年生の『ダンスそうらん節』の際 最初の「かまえ」とかいう号令で参加させていただきました。
 ありがたいことです。
 ゆうくんは 学年のリレー選手に選ばれ激走しました。
 我家の身内からリレー選手が出たのは初めてのことで、嬉しい驚きでした。

 ゆきさんがおにぎりを作り 校庭でお昼を食べました。
 自分の子供のころの運動会を思い出しました。

 最簿まで運動会を見て 長女方の孫を送ってきました。

 とても楽しい一日でした。

励み

2013年09月27日 23時33分55秒 | 子守日記
9月27日(金) 晴れ

 透析 結果良好
  一週間かけて やっと良好になった。今度の(土)(日)は要注意だぜ

 ゆきさん『ジムで泳いでくるかな それとも孫(ゆうくん)のスイミングを見に行こうかな?」
 爺   『どっちでもいいがね』
 ゆきさん「たまには見てやらないと張り合いが出ないだろうから ゆうくんの泳ぎを見てくる』

 帰ってきて
     『クロール、平泳ぎ、背泳ぎそれぞれ50メートルの試験を受けたが 不合格だった。でも結構上手に泳いでいたよ』

 そうか そうか それじゃあ 今度ゆう君に じいちゃんが教えてやろう・・
 いや 素直にじいちゃんの言うことを聞く『たま』じゃあねえし・・
 それとなく 励ます程度にするか!

 明日は 筑縄の孫たちの運動会です。
 骨折しゅんくんが出られないのが残念だが 子供たちの頑張りを応援しながら『生きる力』を貰ってこよう。

朝・夕 いとをかし

2013年09月27日 00時06分39秒 | 動・植物等
9月27日

 暑くもなく 寒くもなく良い季節です。
 特に 朝・夕は 趣がありますね・・。

          
○朝7時 寝室の窓から北を望みました。
  わずかに見える赤城山 上空の大きな雲 いとをかし

          
○夕方5時ころ りゅうくん新居建築現場から西方を望む
  榛名山を覆う白い雲 いとをかし 

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 午後3時 筑縄詣で
 ゆう君が 木曜日のサッカークラブは辞めてしまい 送迎がなくなったので 愛犬すずの散歩ついでに りゅうくんの家を見に行きました。
          

 大工さんが一人で作業をしていました。
 仕事がはかどらないだろうな!

 仕事から帰ってきたパパと骨折しゅんくんが サッカー遊びをしています。
 「しゅんくん 転んだらまた骨が折れるぞ」と注意しました。
 ハラ ハラです。

プール再開

2013年09月25日 23時05分26秒 | プール
9月25日〈水〉 曇り 台風20号が八丈島付近

 プールが再開されました。
 私のことではありません。ゆきさん(妻)のことです。

 ゆきさんは 二ヶ月前ころから心臓の調子が悪いということで 治療を受け始め同時に十数年継続していたプールを中止していたのです。
 このところ 今日を含めて何回かスポーツジムのプールに行っているようです。
「泳ぎに行ってきたんかい?心臓治ったの」
『治った訳ではないけど・・恐るおそる無理しないに程度に泳いでるんだよ。』

 私は 骨折の後遺症?で 未だプール再開に至っていません。
 骨折した肘の部分に 痛みが残っています。
 少し腫れていて熱をもった状態が続いています。
 三度目の入院はゴメンなので 慎重にしています。

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 透析  結果不良 400残し

 今日は まきちゃん(長男の嫁)のお誕生日です。
 おめでとう
 お仕事に子育てに そして子供たちやパパのサッカー応援に頑張ってくれて 嬉しく思っています。
 今後もよろしくお願いします。

金古のお墓

2013年09月24日 23時41分47秒 | 今日は何の日
9月24日(火) 晴れ 朝夕は涼しくなった 日射しも秋らしくなった
         《暑さ寒さも彼岸まで》

 『金古のお墓に行くけど 一緒に行く?』とゆきさんが言います。
 お彼岸だもの行くのに決まってるだんべえ
 昨日ドタキャンしたくせに よく言うよ

 途中 《じゅげむ》で 昼食にビビンバを食べて ベルクと河内でお買い物をしました。
 お墓の前は草ボウボウ。 私は 骨折治療中だから鎌などもてない。
 まあ いいか 草なんか冬になれば自然に枯れるさ・・・
          

 朝気持ちが悪いと言って夕方には死んでしまったあきばあさんに
「私もポックリ逝けるようにお願い致します。」と念入りに頼みました。

 午後4時ころ 筑縄詣で
 しゅんくんのギブスが大分小さくなり 順調に回復しているので安心しました。
 明日〈25日)がママの誕生日です。
 ゆきさんに頼まれた プレゼントを渡して すずのお散歩をして帰ってきました。

 夜遅く雨が降ってきました。雨の音が聞こえます。
 このところ夜眠れない日が続いているが 今日は雨音を子守唄にして寝ましょう。 

携帯発見

2013年09月23日 23時46分03秒 | トラブル
9月23日(月) 曇り 秋分の日 お彼岸お中日

 失くしてしまった!もう出てこないと思っていた携帯電話が出てきたので ちょっと幸せを感じた一日でした。

 『どう思い出しても 携帯電話を失くしたのは お墓の付近以外考えられない。』と思ったので 再度お墓の付近を捜索することにしました。

 透析  結果不良 900グラム残し 最悪
  昨日携帯を失くしたとき ジュースの『自棄(やけ)飲み』をしたのが悪かった。

 透析後 頑張って嶺霊園に向かった。
 まず 実家のお墓付近の捜索 発見に至らず
 次に 姉御のお墓 すぐ発見 
  ちょっと離れたところに置いてありました。
  お線香に火を点けたとき 傍らにおいてそのまま忘れてしまったのだ。
 
 おいしいと評判の 赤城街道ささ屋の『山菜カレーうどん』を食べて お祝いしました。
 帰途 ドコモに寄り ストップを解除しました。

 お彼岸とはいえ 3回もお墓に来てしまった。
 「また来たぞ ボケたのか?もうすぐ こっち に来るだろう」
と彼岸に行った皆さんが言っているかもしれない。

携帯電話紛失

2013年09月23日 23時34分27秒 | トラブル
 昨日書かなかったので 思い返してみます。
9月22日 
 簡単に言うと
 『ゆきさんにお墓参りをドタキャンされ 一人で嶺霊園に行き 帰宅して携帯がないのに気づき また嶺霊園まで携帯を捜しに行ったが みつからなかった。』
というちょっと不幸な日だった。

 ゆきさんの実家のお墓(金古)と私の実家のお墓(嶺霊園)に行く約束だったのに ゆきさんが起きて来ない。
 お昼ころになって『体調が悪いからいけない。』と言う。
 仕方ないので 午後になって一人で 嶺霊園に出かけた。
          
○ そのとき その後失くした携帯で実家のお墓を撮ったものです。

 次に同じ霊園にある姉後のお墓にお参りしました。
 甥か姪がすでに来たらしく 両方のお墓に きれいなお花が供えてありました。

 気分よく自宅に帰り着きました。
 そのときになって 携帯がないのに気づいたのです。
 『お墓の付近に 置き忘れたのに間違いない。』と思ったので 嶺霊園にとって返しました。

 すでに辺りは真っ暗になっていました。
 手探りで探しましたがみつかりません。
 ここになければ もう出てこないだろうと思い 諦めました。

 家に帰り まきちゃん(長男の嫁さん)に連絡電話を教えてもらい ドコモに紛失連絡をしました。
 
 そして 『最近携帯電話を携帯するのがわずらわしい。無職の爺さんに携帯は必要ない。せっかく失くしたのだから もう携帯を持つのはやめよう!』と決心しました。