何かしてます。

 無職だって退屈してません。「何か」してます。「何か」ってなんだ?

8月29.30日とんぼ採り

2007年08月30日 21時00分12秒 | 子守日記
8月29.30日とんぼ採りコート。
 曇り空、時々にわか雨が降るので家のまわりで遊ばせた。
 一貫掘でお羽黒トンボ3匹採ったり、長野堰を散歩した。
8月30日(木)
 特に異常なし。
 北高崎駅散歩道で蝶を4~5匹、一貫掘でお羽黒トンボ3匹を捕獲。
 二人ともシャボン玉がいっぱい飛ばせるようになった。
 

手術後2回目の診察・テニスコート

2007年08月28日 21時37分23秒 | 子守日記
8月28日(火)
 手術後2回目の診察日
 笑顔でレントゲン撮影する余裕を示した。
 【順調に回復している。】との診断で一安心。
 次の診察は、一週間後(9月4日)になった。

 午後、昆虫採集に出かけた。網を買ってテニスコートに行ってみた。
 あまり獲物がいなくて、やっとのことで「お歯黒とんぼ」2匹を捕まえた。それでも喜んで、帰ってから家の中に放して遊んでいた。

 帰途、上の孫が「お見舞いによる。」と言い出したので、並○のおばあちゃんの家に寄った。思ったより元気で、曾孫の訪問を喜んでいた。

8月27日子守日記�爺婆孫とお散歩

2007年08月27日 21時57分35秒 | 子守日記
8月27日(月)
 図書館に行き、紙芝居3本をしてやる。上の孫は真剣に見ているが、下の孫はまだ落ち着いてみていられない。
 文化会館で30分くらい遊ぶ。
 昼食後、お昼寝をする。子供達2人はまったく寝ない。かわりに爺婆が寝た。
 午後3時から電車を見に行った。
 その足で観音山に行き洞窟観音をお参りした。怖がると思ったが、二人とも面白がって、二廻りした。観音様にもお参りし、怪我がはやく治るようお願いした。

茨城日記(収穫)

2007年08月26日 13時55分28秒 | 茨城日記
 8月25日、栄さんの運転する車に乗せてもらって、力さんのお葬式に行った。
 茨城までの行き帰り、栄さんの安全運転で楽をさせてもらった。感謝!感謝!
 お葬式の合間をみて、畑の作物の収穫をした。

 無職になってから、月1回の割合で茨城へ行き、畑を耕して苗を植えた。結果的に雑草栽培になってしまったが、こんな立派な収穫があった。自分が育てた作物を収穫するなんて、生まれて初めての経験です。

 全部で、すいか2個、かぼちゃ5個。
 すいかは冷蔵庫でなく、水で冷やして、孫と一緒に食べます。
 かぼちゃはお母さんに、料理してもらいます。

力さん亡くなる

2007年08月24日 21時25分48秒 | 子守日記
 茨城の力さんが亡くなった。おばあさんの実弟であり、私ども家族も大変お世話になった方です。明日、お母さんと一緒にお葬式に行ってきます。
 
 今日は、デェオデェオと郵便局、高島屋を連れまわしました。
 高島屋の屋上で遊んだり、お昼を食べたりして楽しく過ごしました。

私が登った群馬の山37(谷川岳特集④~⑪)

2007年08月23日 22時48分56秒 | 群馬の山
④谷川岳(西黒尾根コース)
 中学生いや高校1年生当時か?。長部先生に連れて行ってもらった。やっとのことでケイセツ小屋に着き、更に肩の小屋まで苦しい登りだった記憶だけが鮮明に残っている。
このころ、『西黒銀座』と言われるほど登山者が多かった。

⑤土合から蓬峠越え
 やはり上記の当時、長部先生に連れて行ってもらった。土合からマチガ沢・一の倉沢出会いを経て蓬峠にでた。土樽駅までが長かった。

⑥マチガ沢雪渓登り
 職場の研修学校時代(昭和38年初夏、18歳)、小平・中島・岩木と一緒だった。当初はマチガ沢を登る予定などなかったが、珍しがって雪渓を歩いているうち、まったく岩登りの経験もなく装備もないまま、とうとう山頂まで登りきってしまった。あのころは若かった。ロープウェイで下山。

⑦谷川岳(巌剛新道コース)
 職場の研修学校時代(昭和38年初秋、19歳)、同僚4~5人で登った。エバちゃんがケイセツ小屋で一杯やり、その後苦しんでいたのを覚えている。このシーズンの初雪の日だった。ロープウェイで下山した。

⑧天神沢コース
 高崎時代(昭和39年19歳)、職場の愛好者20人くらいで登った。
 天神沢~ガレ沢~山頂~天神平
 天神沢は楽しく登り、ガレ沢からは苦しかった。でも、職場のお姉さん達と一緒で大人になった気分だった。

⑨土樽から蓬峠越え
 渋川時代(昭和44年、27歳当時か?)、職場の仲間と登った。秋田さんがリーダー、風間・見城さんなどと一緒だった。土樽、蓬峠、茂倉岳、山頂、天神平、ロープウェイで下山だったと記憶している。

⑩一の倉沢雪渓登り
 沼田時代(昭和52年初夏、32歳)。アイゼンとピッケルを借り、「滑ったときはピッケルをこう使う!」などと教えてもらい、高橋マーちゃんや、藤巻さんなどのサポートを受けながら登った。雪渓の一番上まで登ったら、直角に感じるほどの急斜面で、ここで滑ったら命を落とすと思った。

⑪三国山
 太田時代(平成16年、60歳)。
 この当時、閑職に回され暇をもてあまし、よく一人で山に登った。
 距離は短かったが、急な木道ばかりの変な山だった。

ゆきさん!蜂に刺される

2007年08月23日 22時04分05秒 | 子守日記
8月23日(木)
 下の孫が機嫌良く保育園に行ったとのこと。しかしまだ物事を理解できる年齢ではない。爺婆としては、二人とも連れてきてもらってもいいと思っている。

 お母さんが庭木の枝を切っていて、たちの悪い足長蜂に左手首を一刺しされた。すぐ毒を吸い取り、アロエ軟膏を塗る応急措置をして、ネットで対処法を調べたら、「直後にショック状態がなければ、後は痛いのを我慢すればいい」らしいことが分かった。ショック状況がでなかったので一安心。

 最近「仮面ライダー電王」に興味を示しているので、映画に連れて行こうと思ったら、「映画館は暗くて怖い。」と言って断られた。

 かわりに電車を見に連れて行った。以前マキに教えてもらった場所を探し当てた。電車を見ていればご機嫌である。

孫とお散歩→市役所屋上

2007年08月22日 19時16分02秒 | 子守日記
8月22日(水)
 電車を見に連れ出した。教えてもらった場所がわからず倉賀野まで行ってしまった。信越線では見られない長い電車を5本くらい見ることができたので二人とも大喜び。
 このまま帰るのももったいないので市役所の展望台に行くことにした。売店でお弁当を買い、展望台の高崎駅正面に位置するベンチに陣取り、下界を眺めながら昼食をとった。
 高崎駅に出入りする電車や新幹線を見つけては大騒ぎしながら、上の孫はうどん弁当、下の孫は焼きそばを食べた。

 在来の上り電車は、高崎駅を出て大きくカーブするが、新幹線はまっすぐ南にすすんでから穏やかなカーブを描いて東京へ向かっている様子がよくわかり、孫より、爺婆が感激していたかも?。

 午後、辨ちゃん夫婦が立ち寄った。二人とも辨ちゃんの膝に座り込むなどして、遊んでもらっていた。

 二人とも終始機嫌よく、元気に過ごした。上の孫は痛がりも痒がりもしない。
 
 

喧嘩現場目撃

2007年08月21日 17時43分01秒 | 近況
 久しぶりに殴る、蹴るの喧嘩現場を目撃した。それも自称19歳の娘(見た目は25~26歳くらい)と70歳くらいの爺さんとの壮絶な激闘だった。
 日時 平成19年8月21日午前11時30分ころ
 場所 日高病院整形外科外来待合室
 状況 待合室の一番後ろで携帯電話を持った女性が、かたわらに立っている外来の患者らしい爺さんに、「言い方があるんだよー」とかなり大きい声で言い返しているのが聞こえた。様子から見て、携帯電話を架けている女性を爺さんが注意したらしい。
 爺さんが「病院で携帯を使ってはいけないのを知らないのか。」と怒鳴りつけると、女性は「知らないねー、注意するにも言い方があるだろう。」と怒鳴り返した。
 女性が立ち上がってその場を離れようとしたら、爺さんは後を追うように付いて行き「そんなことも知らねえのか、てめえ!幾つだ。このガキ!!」と問い詰めた。
 「19だよ。うるせえんだよ、ジジイ!」と怒鳴り返したとおもったら、女性の右ストレートが爺さんの顔面にきまった。
 これをきっかけに双方殴る蹴るの喧嘩がはじまった。取っ組み合いになり女性が押し倒されたが、すぐ立ち上がり再び闘争が続いた。
 止めに入ろうかな、どうしようかなと思いながら見物していたら、病院の警備員が飛んできて女性の腕を押さえつけ止めに入った。そこで私も爺さんの前に出て肩を押さえ止めに入った。
 しかし二人とも興奮おさまらず、押さえつけられながらも殴りかかって行き、女性の回し蹴りが飛んできて私の腰に入った。たいした威力はなかった。
 やっと二人を引き離すと、爺さんはしぶしぶその場を去っていった。女性も警備員の説得でおとなしくなり喧嘩が納まった。
 結局被害は、私の胸のポケットからすっとんでしまった煙草1箱だけだった。

しゅん君怪我~8月21月診察

2007年08月21日 15時52分28秒 | 子守日記
8月21日(火)
 手術後、はじめての診察を筑縄のお母さんと一緒に立ち会った。
 ギブスをカッターで切断して外してから抜糸し、新しいギブスを巻いて、レントゲン撮影した。カッターとレントゲンが怖くて大泣きしたが、どうにか無事診察が終わった。診察が終わったら、すぐいつもの孫に戻った。
 診察結果は、「手術の傷も、骨の接合も順調に回復している。」とのことであった。後遺症は?と尋ねると「関節部分でないから大丈夫だろう。」と答えた。お母さんが保育園は?と尋ねると「不測な事態が起こりかねないからすすめない。でもそれはご両親が決めること。」と言い、はっきりした答えは示さなかった。
 注意事項として「キブスは、縦方向の力に対しては効果があるが、ねじる力には効果がない。ねじる力を与えるようなことしないことが大切です。」と指導された。
 次の診察日は、8月28日午前11時に決まった。