何かしてます。

 無職だって退屈してません。「何か」してます。「何か」ってなんだ?

退院まであと11日~アザレア

2014年03月31日 21時06分16秒 | 病気
3月31日(月) 晴れ

「家族に乾杯」を見ていたら もうすぐ9時消灯時間です。
急いでブログ日記を書かねばならない。

先日ゆきさんが持ってきてくれた花が満開になり、更にきれいになった。
名前を調べたら「アザレア」別名西洋つつじ 花言葉はT節制」だった。

ゆきさんからクリスマスプレゼントでいただいた双眼鏡で五分咲きの桜を見て楽しんでいます。満開になるのがたのしみです。

T家族で乾杯」の舞台になった安曇野には、2回旅行しています。
一度は勤続30年記念旅行で妻と二人で
もう一度は長男やしゆん君やゆう君などと家族旅行で行ったのです。

日本の捕鯨ができなくなるらしい。
まったく当然のことである。誰が考えたって日本の主張は間違っている。
はやく完全敗訴を認めて 捕鯨をやめるべきだ。

ことわりもなく電気を消された。しようがねえ一寝るか!






退院まであと12日~待ち人……来る

2014年03月30日 17時37分37秒 | 病気
3月30日(日) 雨 リハビリの時サークルで外へ出たが けっこう降っていた。
午後5時ころ 雲の合間に青空が見えてきた。

(日)なのでリハビリ1回だけ あとは孫達が顔を見せてくれるかどうかが間題だ!
リハビリが終ったので 筑縄の長男宅に電話を入れてみた。
しゅん君とゆう君は ふたりともインフルエンザ パパはサッカー
どうも来られそうにない

おそらく棟高の長女の孫達が来るだろう 電話は遠慮しておとなしく待っていました。
暇を持て余し 歩行練習をしていたら駐車場に長女の車が止まるのが見えた。
思わず窓を開けて「おーい あっくん・かずくん」と叫んでいた。
間をおかず長男がやってきた。インフルエンザは連れてこなかった。
レストランへ行き しばし遊びました。
おかげで楽しい午後を過ごせました。



昨日ゆきさんが持って来てくれました。
「きれいな花ですね。さつきですか?つつじですか?」と看護師さんに聞かれますが答えられません。

退院まであと13日~生きててよかった

2014年03月29日 20時07分31秒 | 病気
3月29日(土) 晴れ
≪入院から84日目)≫
入浴訓練のため  一人で病院のお風呂に入りました。
 リハビリ師に見守もられてはいるものの機械入浴とは違い 自在に手足を伸ばしてゆっくり湯舟につかりました。
 つくづく 生きててよかった!と思いました。
 あのとき 打ちどころが悪ければ死んでいたかもしれません。

 あとすこしで退院です。考えようによっては「不幸中の幸」だったのかな~。

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リハビリが終ると あとはすることがありません。
お風呂に入り気分がいいので午後のリハビリまで お昼寝でもしましよう。

午後2時ころ キクエさんが来てくれました。
いつも心配ばかりかけて申し分けありません。

午後のリハビリの時間が近づいてきます。
今日は やりたくねえな!

リハビリが終り 部屋に戻ると 妻が来ていました。
先ほど来てくれたキクエさんは 妻の実妹です。
この姉妹と知り合って約50年になりますが 二人が喧嘩など仲違いをしたのを見たことがありません。
本当に仲の良い姉妹です。こうゆう義妹が近くにいることは まことに心強いことです。

 

   


退院まであと14日~ブログ自慢と山自慢

2014年03月28日 20時02分39秒 | 病気
3月28日(金) 快晴

 病室の窓から赤城山方面を見たナースが
「私こう見えても山ガールなんです。昨日は茶臼山に登ってきました。」と言うのです。
 年中退屈している爺さんは 待ってましたとばかり ブログ自慢と山自慢を始めました。
 「電波塔が立っている山だろう。知ってるけど登ったことはないけどね。」
そして  2008年1月22日付のブログ 私が登った群馬の山37(東毛の山々【(20)~(27)】
を見せて「いまごろなら鳴神山がいいよ ヤシオツツジが最高だよ。」
更に「5月になったら榛名の相馬岳がいいよ。山つつじのトンネルがきれいだよ。」
などなど 自慢タラタラ 我ながらみっともない!

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午前中リハビリ このところ生方リハビリ師が張り切っている。
左足にブ一介 右足にピ一介 右手にTぼう をつけてたっぷり歩るかされた。

午後透析 また血圧が下ったが どうにか乗り切った。


退院まであと15日~我が仲間・新兵器4種

2014年03月27日 20時30分22秒 | 病気
3月27日(木) 快晴

去る3月21日付のブログに新兵器4種について書きました。
今日は その写真を見てください。

新兵器そのI ブ一介 ~ 先に書いたから省略します。
新兵器その2 ピ一介

このピ一介は 成長するとスーパーピ一介になる予定です。

新兵器その3 シャーレ (左用)


新兵器その4 Tぼう


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午前午後2回のリハビリ
その間 高崎義肢の大塚さんからピ一介の納品を受けました。


退院まであと16日~たまげたビー

2014年03月27日 17時17分05秒 | 病気
3月26日(水) 曇り

いつになっても透析の4時間という長丁場に慣れることはない。
やっと終り放心状態で車椅子に乗って透析室のドアを開け廊下に出た途端
しゅん君が「わあっ!」と言って飛びついてきました。
ゆう君・ひなちやん・こう君もいるではないか。
たまげたな~ 思わぬお見舞い うれくいな~ なんで~学校はどうしたん?

春休みになったので今野バアちゃんとリサちゃんが連れてきてくれたのです。
看護師さんが「こんな可愛いお孫さんが4人もいるんですか。いいですね」

みんな家の孫だよ じいちゃんの孫だもの可愛いのはあたりまエー

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午前中リハビリ
「Tぼう」(杖) 1本による歩行・階段の上り下りなど上手にできます。
4月10日の退院にむけて着々と準備がすすんでいます。

午後透析 結果良好
苦しい透析が終ったら りれしいいプニングが持っていました。
今の私にとって最高のプレゼントでした,

夜はブログも書かず寝てしまいました。
そしたら夜中に目が覚めて困ってしまいました。

退院まであと17日~諸悪の根元

2014年03月25日 20時45分24秒 | 病気
3月25日(火) 晴れ 雲のきれ間に青空が見えます。テレビで開花宣言が聞えます。

気分よく目がさめました。…なのに
まもなく血圧を図りに看護師が来ました。
この看護師がいけなかった。この女が諸悪の根元だと思う。
この女とは先日些細なことで口論となった。
こともあろうに この女は「今後一切 あなたの世話はいたしません。」と捨てぜりふを残して出ていったのです。以後この女は私の天敵になったのです。
血圧は上が96だった。低くすぎる。これもこの女のせいだ。

午前10時ころ 「今日午後一時から機械風呂ね~」と言うのです。
Г風呂のことは聞かいてないし。」と思い気分を害したので入浴拒否しました。
これもあの女のせいだ。

午前10時45分からリハビリが始まりました。
担当のリハビリ師は休暇のため 初めてのリハビリ師がつきました。
リハビリ師間の連携がとれていないのか 私の病状の引継がほとんどなされておらず
歯がゆい思いをしました。

こんなリハビリならしないほうがよいと思い 午後のリハビリは拒否しました。
なんとも気分の悪い事が重なる日です。これもあの女のせいに違いない。

午後ゆきさんがやって来ました。
看護師やリハビリ師の悪囗を言ってもう退院したいと言っていたら 午後のリハビり師が迎えに来ました。
「今日リハビリは拒否したはずだ。」と再度断りました。
しかしゆきさんの口添えもあり拒否を撤回してリハビリを受けさせられました。

まことに気分の悪い日です。みんなあの女のせいだ。









退院まであと18日~ブログ自慢と孫自慢

2014年03月24日 20時33分18秒 | 病気
3月24日(月) 晴れ

 タブレットをいじっていたら若い看護師さんが「何を見てるんですか?」と声をかけてくれました。
 待ってましたとばかりに 孫について書いたブログを見せました。
 そして相手の迷惑も顧みずブログ自慢と孫自慢をしてしまいました。
 爺の自慢話を嫌な顔もせずに聞いてくれた看護師さんは 25才の可愛い娘さんです。
  やさしい看護師さんに幸あれ と祈念します。

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午前中リハビリ

午後透析 結果良好

夜は たけしのTVタツクル


亊故発生状況~1月4日

2014年03月24日 00時20分00秒 | 病気
発生日時  西暦2014年(平成26年)1月4日午旗11時ころ
発生場所  群馬県渋川市伊香保町伊香保19 TEL 0279-72-3232
        伊香保温泉ホテル金太夫 四階の廊下
事故の状況 一泊2日の予定で 上記ホテル金太夫に家族等とともに宿泊していたものであるが 前記日畸ころ 一階から自室に戻る際 4階エレベーターを降り やや下りの廊下を東方に向って歩き 自室までの途中にある5~6段の下りの階段を降りようとしたとき 誤って転落し 両かかとを強打し 両側踵骨骨折の負傷をしたものである。

車故後の状況  両足に力が入らず立つことができなかったため 同行の息子に背負ってもらい自室に戻り休んでいたが 痛みに耐えかねて翌5日午前3時ころ救急車を要請し 前橋市大友町3―26―8老年病研究所附属病院 に収容され入院した。
同日午前10時ころ かねて透析治療を受けている
  日高病院に救急車にて搬送され 同病院に再入院し現在に至る。
 本年4月10日に 完治に近い状態で退院する予定である。

 取り返しのつかない 大怪我をしてしまったと 後悔しきり であるが 考えようによっては 再び生きて娑婆に戻れるのだからありがたいことである,
 私の善良なる日頃の心がけのなせるわざであろう。? 

  


退院まであと19日~歌声喫茶

2014年03月23日 20時05分30秒 | 病気
3月23日(日) 快晴 日高病院の看板の上空は 雲一つない青空です。

  4階リハビリ病棟のディールームに8○歳前後の女性患者が30人くらい集り 歌を唄っています。
  まるで昔の「歌声喫茶 」のようです。
 今から50年前 高崎には「風」という歌声喫茶がありました。
 彼女とデイトに行き歌を唄ったことを思い出しました。
 ところでその歌声喫茶で唄っただけのうろおぼえの歌を「聞いてみたい」「唄ってみたい」と思うことがあります。
 そんなときはユーチューブでさがせば必ず出てきます。
 便利な世の中になったものですね。

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今日は体日のせいかあるいは担当のリハビリ師が休みのせいか午前中1回だけのリハビリです。
後は暇だらけです。
夕方6時ころになって やっと長男としゆん君とゆう君が来ました。

これでやっと寝られるかな?

でも今夜は 官兵衛とトンイを見なければなりません。