春休み（華蔵寺遊園地）

　３月３０日、孫たち（爺婆とパパと孫２人）と華蔵寺遊園地で遊んだ。疲れたけど楽しかった。
　孫たちはまだ幼い。怖いものは怖いのであって、怖いのを我慢してジェットコースターに乗ろうとはしない。
　ジェットコースターに乗れなかったのは残念だった。孫が何歳になったら一緒に乗れるだろうか？
　
　　　　　　　　　　

　明日（４月１日）は、午前４時半に起きなければならないのでもう寝ます。

ダブルお祝い

　上の孫が、保育園を卒業しました。おめでとう・・・
　４月から小学生です。楽しい学校生活を送ってください。

　　　　　　　　　　　　
●お母さんが参列しました。立派に卒園証書をいただいた孫の姿に感激していました。


　３月３１日付けで筑縄ばあちゃんが市役所を定年退職します。長年ご苦労様でした。

　そこで３月２８日夜、近しい身内で『ダブルお祝い』の宴席を持ちました。
　
　　　　　　　　　　　　
●下の孫が、ばあちゃんに贈られた花束を持ってはしゃいでいました。

旅の思い出（退職記念旅行その３）

【３日目】（３月９日）

　ローマ（フィウミチーノ）発　１２：００　パリ（ド・ゴール）着　１４：１０
　○　ルーブル美術館見学
　〈宿泊　ホテル　トリアノン・パレス〉

　　
●空港にて（ローマからパリに移動）　●アルプスと『ぽっかり雲』　　　　　●パリ市内

　　
●ルーヴル美術館　　　　　　　　　　●スフインクス　　　　　　　　　　　　●ミロのビーナス

　　　　　　　　　　
●サモトラケのニケ　　　　　　　　　●展示の王冠　　　　　　　　　　　　　　　　●モナリザ

　　
●美術館内部　　　　　　　　　　　　●ヴェルサイユ「ホテル　トリアノン・パレス」　　　　　●ディナー

旅の思い出（退職記念旅行その２）

【２日目】（３月８日）

　ローマ市内観光
　　●コロッセオ　●トレビの泉　●ヴァチカン市国（サンピエトロ寺院）など
　〈宿泊　ホテル　クリナーレ〉

　　
●ホテルの窓から（向かいの建物）　　●朝の散歩　　　　　　　　　　　　●撮影したらお金を要求された

　　
●朝食　　　　　　　　　　　　　　　●カンピドーリオの丘の像　　　　　　　●マルクス・アウレリウス帝騎馬像

　 　
●狼と双子　　　　　　　　　　　　　　●ファロ・ロマーノの建物遺跡　　　　●セプティミウス・セウェルス凱旋門

　　
●ティトウス帝の凱旋門　　　　　　　　●コンスタンティヌス帝の凱旋門　　　　　　　●コロッセオの内部
　
　　
●サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の真実の口　●ヴァチカン市国・サンピエトロ大聖堂　●ミケランジェロのピエタ
　
　　
●天蓋付きの祭壇（バルダッキーノ）　　●教皇が顔を出す窓（端から二つ目）●スペイン広場

　　
●バルカッチャの噴水　　　　　　　　●トレヴィの泉　　　　　　　　　　　　●カンツォーネを楽しみながらの夕食

　　
●メーンディシュはパスタ　　　　　　　●路上のオベリスク　　　　　　　　●オベリスクの像

【３日目に続く】

最近の読書

最近寒さに弱くなった。
　今年は暖冬だったと聞くが、私にとっては寒かった。
　ほとんど家から出ずに、たまに本を読んだ。

【峠越え】　山本一力　（ＰＨＰ文庫購入）
　感想～思ったほど・・面白くなかった。

【秘剣　雪割り】　佐伯泰英　（祥伝社文庫購入）
　感想～途中で読むのを打ち切った。

【風の果て（上）】　藤沢周平　＜それでも捨てきれなかった蔵書＞
　片貝道場
　わかれ道
　太蔵が原
　春の雷
　暗闘

【風の果て（下）】　同上
　町見家
　政変
　陰の図面
　天空の声

落ちこぼれ軍団の奇跡【スクール・ウォーズ】　馬場信浩
　　　＜それでも捨てきれなかった蔵書＞
　プロローグ
　落ちこぼれ高校
　生徒たちの反乱
　監督一年生
　新生伏見高
　急成長の秘密
　初の京都代表
　目標は全国優勝
　決戦前夜
　一進一退
　栄光の決勝トライ
　エピローグ

【前科持ち】　津本陽　＜それでも捨てきれなかった蔵書＞
　前科持ち
　血痕
　腕時計をくれた女
　八つの罪名
　わくら葉が散った
　強い星
　三河童
　おとなしい死体

【隠し剣秋風抄】　藤沢周平　＜それでも捨てきれなかった蔵書＞
　酒乱剣石割り
　汚名剣双燕
　女難剣雷切り
　陽狂剣かげろう
　偏屈剣蝦蟇ノ舌
　好色剣流水
　暗黒剣千鳥
　孤立剣残月
　盲目剣谺返し

【三屋清左衛門残日録】　藤沢周平　＜それでも捨てきれなかった蔵書＞
　醜女
　高札場
　零落
　白い顔
　梅雨ぐもり
　川の音
　平八の汗
　梅咲くころ
　ならず者
　草いきれ
　霧の夜
　夢
　立会い人
　闇の談合
　早春の光　　　

旅の思い出（退職記念旅行その１）

　『清水の舞台から飛び降りる』つもりで豪華な退職記念旅行を計画した。
　
　トリアノン・パレスに泊まる
　　ローマ・ベルサイユ・パリ７日間

　日程　平成１７年３月７日（月）～同年３月１３日（日）５泊７日

【１日目】（３月７日）

○　成田発　１２：４５　　　パリ（ド・ゴール）着　１７：２５
○　パリ（ド・ゴール）発　１９：００　ローマ（フィウミチーノ）着　２１：０５
○　〈宿泊　ホテル　クリナーレ〉

　　
●　高速バスの日の出　　　　　　　　　　●　トランク二つ　　　　　　　　　●　空港のお雛様　

　　　
●機内で談笑？　　　　　　　　　　　　　　●ツンドラ地帯　　　　　　　　　●ドゴール空港の夕陽

《２日目に続く》

おめでとう！ＷＢＣ二連覇

　どうゆう訳か私は生まれながらに球技が下手である。野球・卓球・サッカー・ゴルフなど、どうしてうまくなれない。そのせいか野球をはじめ各種球技には興味がもてなかった。

　テレビ観戦を含め、野球の試合を『最初から最後まで』全部観ることは滅多になかった。たしか全部観たのは、はるか昔高校生のころ『母校の野球部の試合を応援したとき』と『甥が選手で出ていた高校野球』くらいだ。　
　
　ところがこの２日間続けて、ＷＢＣアメリカ戦（３月２３日）と韓国戦（翌２４日）を『最初から最後まで』見てしまった。

　・・へぇー　野球って案外おもしろいじゃん！・・　

春のお彼岸

　『お彼岸には御先祖様の霊が帰ってくる』と聞いています。

　３月２０日、嶺霊園にある私の実家のお墓参りに行きました。
　声を掛け合って私ども夫婦、長男家族、義姉（故兄貴の妻）、姪（兄貴の長女）の家族、弟が集まりました。
　お墓参りのあと、嶺公園で子供たちを遊ばせたり、おはぎを食べたりしました。　風が強い日でしたが子供たちは元気に遊び、ご先祖様に対し何よりの供養だったと思います。　

　　　　　　　　　　
●お母さんが作った小豆とゴマときなこの『おはぎ』です。みんなでおいしくいただきました。

　　　　　　　　　　
●『いかだ遊び』をする孫たちを長男が見守っています。長男も幼いころ同じように『いかだ遊び』をしたものです。


　翌３月２１日、金古にあるお母さんの実家のお墓参りに行きました。

　　　　　　　　　　
●９５歳のおばあさんも一緒にお参りしました。今年の冬は風邪もひかず元気の過ごすことができました。これもご先祖様のおかげです。

　　　　　　　　　　
●この草むらは、私のお墓の予定地です。
　いつの日かここに入る日がきたとしても、私は閉所恐怖症ですからじっとしていません。千の風になって大空を飛び回っているはずです。

お誕生日プレゼント

　満一歳になった外孫（長女の長男）がブロックでお遊びしています。たのしそうでしょう！

　このおもちゃは、富岡に住む甥からの『お誕生日プレゼント』です。　先日（３月１５日）届けてくれました。
　
　特に知らせたわけでもないに、甥たちから次々にお誕生祝いをいただきました。（２月２２日付けのブログ参照）
　長女はもとより私ども爺婆も心から感謝しております。

　ありがとう！サンキュー
　
　

今年も咲きました！

　今年も、駐車場の杏の花が咲きました。今日の午前中（３月１８日）、撮影しました。８分咲きというところでしょうか！
　　　　　　　　　　

　ちなみに昨年の今日撮影した杏の花は、まだ蕾でした。
　　　　　　　　　　
　昨年は６月１９日ころ実が熟しました。枝から叩き落していただいたり、孫に食べさせたり、ご近所におすそ分けしたりしたものです。
　またお母さんがジャムを作ってくれたので、常用しているまずくて飲みずらい薬（アーガメイトゼリー）と一緒に食べました。

　今年もおいしい果実を楽しみにしています。