兄弟旅行？

　８月２５日、義姉と姪（義姉の長女）と一緒に実弟運転の自動車に乗って千葉市に行き、プラザ菜の花に一泊して翌日帰ってきた。

　　　　　　　　　　

　まるで兄弟で観光旅行に行ったみたいだった。
　

アンパンマンケーキ

　長女と孫が二泊３日（８月２３・２４日）で里帰りしました。
　お土産にアンパンマンケーキを持ってきてくれました。

　　　　　　　　　　

　この日の前日（８月２２日）、甥のリュウイチ君が『私の誕生日祝』と『おばあさんのご仏前』にロールケーキをもってくてくれました。

　ケーキ攻めで肥ってしまうかも？　　

もう一人の孫

　　　　　　　　　　

　１歳半になるもう一人の孫（長女の長男）です。ヨチヨチながらもしっかりと大地を踏みしめて歩いています。
　従弟に当たる５歳の孫が優しく面倒をみてくれます。

　写真は、８月２３日義姉の病気見舞いの行く途中、花屋さんに立ち寄ったときのスナップです。

　この日の夜、長男家族と長女を誘って『弥助』において新盆のご苦労会をしました。

仲良し兄弟

　　　　　　　　　　　


　８月２２日、上の孫が「高崎駅の本屋で、お勉強のものでない本を買って！」と言うのでばあちゃんも誘って４人で高崎駅散歩に出かけました。
　１２時２７分発上りオレンジ電車で高崎駅に行き、本屋によって昼食を食べて１４時１０分の下りで帰ってきました。

　二人の孫は、じいちゃんの顔を見ると『仮面ライダーナントか』に変身して戦いを挑みます。
　上の孫は『けり』が上手です。下の孫は『組討』が得意です。

千葉常胤

思わぬことから千葉市に来ています。
プラザ菜の花に一泊しました。
朝の散歩に出かけたマサキさんからメールが入りました。

頼朝の挙兵に参加した千葉常胤のお城です。

新盆お食事会

　去る８月１３日の夜、我が家でお食事会が開催された。

　参加者は、私ども夫婦、長男夫婦と孫二人、長女夫婦と孫一人、そして新盆さまのおばあさん合計１０名です。

　お食事会の趣旨は

　『帰ってきたおばあさんの歓迎会』と『８月生まれの長女と私のお誕生日祝い』です。

　　　　　　　　　　

　この日の早朝に永眠した中居の叔母さんのご冥福を秘かに祈りながら、孫たちと楽しく遊びました。　

大往生

　去る８月１３日、中居のかね叔母さんが亡くなった。享年９３歳だった。

　叔母さんは、かねてから「自分のことが自分でできなくなる前に、逝くからね。」と公言していました。
　亡くなる前日はいつもと同じように過ごし、自分で夕食を戴き、お風呂に入って、部屋を片付けてから就寝したそうです。

　翌朝、苦しんだ様子もなく安らかに、とてもいい顔で眠っていました。起こしても目が覚めることはなく、すでに冷たくなっていたそうです。

　まさに『大往生』でした。

　たまに会うと、なにかしら必ず『私のこと』を誉めてくれる叔母さんでした。
　ベットの部屋には、私どもの孫の写真がいっぱい張ってありました。

　８月１５日、しめやかに葬儀が執り行われました。
　ご冥福をお祈りいたします。　　

バネ指（弾性指）

　　　　　　　　　　
　
　２週間前から右親指の関節が「カクンカクン」と曲がりずらくなり、付け根が腫れて痛い。

　かかりつけの日高の医師に尋ねたら「バネ指（弾性指）」と教えてくれた。そして「手術すればすぐ治る。」と言われた。

　かかりつけの接骨師は、「少し時間がかかるが、マッサージなどで治りますよ。」と言ってくれた。

　手術でなく、マッサージで直すこととした。
　治るまでにどのくらい掛かるだろう・・・・・

　それはさておき、バネ指になった原因はなんだったのだろう？
　おそらく７月中に、何回かドロップハンドルの自転車に乗ったためかもしれない。『年寄りの冷や水』だったかも・・

新築家屋

　我が家の新築工事が着々と進んでいます。

　８月初旬には、基礎工事が終わりました。（８月３日撮影）

　　　　　　　　　　

　８月中旬には、家が建ちました。（８月１９日撮影）

　　　　　　　　　　


　ご承知でしょうが、もちろん建築主は私ではありません。息子です。

　でも『息子の物は親のもの』と昔から言います。

　だんだん出来上がってくる新築家屋を見ているのも楽しいものです。　　　　　

ブログ再開か？

　本年５月１７日、パソコンが壊れた。
　その後しばらくの間、携帯電話からブログ投稿していた。
　しかし携帯電話での文字入力が面倒くさくて、７月９日以来更新していない。
　今さら新しいパソコンを買う気も無い。
　ブログもやめてしまおうと思っていた。

　先日息子がきて、「ボケ防止にブログを続けなよ。しばらく俺のを使ってな！」と言って自分のパソコンを置いていった。

　はてさて、どうしよう？

　このところ、ブログの無い生活もいいものだと思っていたので再開に躊躇を感じる。