2O17年10月8日(日)～久しぶりの外出

　今日は，色々予定があるので外出しなければならないのに　なかなか腰が上がらない。
　パジャママンが一番好きです。
　でも
　午前中　外出しなければならないと思いつつ　選挙のテレビを見ていた。
　午後になってやっと家を出た。　　
　　車にがソリンを入れた。～セルフは面倒　スタッフを呼んで入れてもらった。
　　セブンに寄って　身体に悪いが大好きなコカ・コーラとコロッケパンを買った。
　　ベルクで水を汲む。4本タンクを持っていったのに1本入れ忘れ空のまま持ち帰った。
　　図書館へ行った。～飲食所(6階)で　コーラとパンの昼食をとった。
　　　　　　　　　　　近くの街なみ　遠くの赤城山　隣でお弁当を食べる学生さんを見ながら❗
　　　　　　　　　　　DVD5本　小説1冊を借りた。
　　帰宅してテレビを見た。～「刑亊ファイル」「伊井直虎」「オクニョ」がお気に入り
　　明日の予定が立った。～ゆきさんにГ明日　電車で前橋へ行く。私が案内する。」と言われた。
　　　　　　　　　　　　　行き先は後で?

　　

2O17年10月7日(土)～特に事もなし

　透析　結果良好　事後も体調良好

　ｄＴＶ「太王四神記」23話を観初めたらドコモから「契約のデーター量が残り1GBになりました……」とメールが入りました。
　やむなく1GBを1000円で買いました。
　そして動画は来月になるまで使わない決心をしました。

　その他　事もなし

不審な電話(投稿しないこととした）

　《このブログは、2007年7月12日に作成したものである。
　当時公表すると差し障りがあると思い草稿のみに留めたが、このたび「終活」の一環として公表することにした。
　内容は　横柄な要請に腹を立て　いったんは拒否しようと思ったが　人の良い私は最終的には要請に応じてしまった　というものかな？》
　
（１)　６月１２日、○○機関富○署の会計課『平原』と名乗る男性から自宅に電話があった。
　　　　妻が応対したところ、私が以前○○機関に勤務していたことを確かめたうえ
　　「誤って他人の旅費１７００円をお宅の群馬銀行の預金通帳に振り込んでしまったので調べてもらいたい。振り込んであればこちらからお宅の自宅に取りに行く。」
旨を要請した。

（２）　翌１３日、妻が平原氏の要請に基づき、現在使用している群馬銀行通帳の記帳をしたところ、１７００円の入金はなかった。
　　そこで、○○機関に対し同ホームページを利用して、
　　「平原なる職員は実在するか？、平原氏は保護されるべき個人情報である私の口座番号をなぜ知っているのか？。」
などについて質問した。

（３）　６月１５日午前中、富○署の責任者亀山氏から自宅に電話が入った。
　　同氏は、「こちらのミスでご迷惑かけている。」と全面的に謝罪したうえ
　「誤って振り込んだ経緯や、ＯＢだから口座番号はすぐわかる」
　などと低姿勢で私の質問に答えた。
　　そして、「事務処理上必要があるので、誤って振り込んだ１７００円を銀行から下ろして、返却願いたい。」と要請があった。
　亀山氏とはかねてから顔見知りであったことから不信感や非常識な要請に対する怒りも消えてしまいその要請に応じることとし、その旨回答した。

（４）　前同日１７時２９分、亀山氏から携帯電話で連絡が入った。
　　内容は、「再度調査したところ、誤って１７００円を振り込んだ通帳は【群馬銀行高崎市役所出張所発行、口座番号１５４４○○】と判明しました。」というものだった。
　　記憶にはないが、おそらくこの通帳は独身時代に使用していたものと思われた。通帳も印鑑もなくなっていると思ったが、いずれにしろ同口座から１７００円を引き落とし、返却する段取りを進める旨を伝えた。

（５）　６月１８日、銀行に行き入金の確認と引き落としの手続きをしようと思った際、亀山氏が「事務処理上の必要性からお願いする」と　　強調していたのを思い出した。
　そこで、同日１３時５４分担当者と思われる平原氏に電話を入れ、
　「事務処理上必要な関係書類はありますか。あれば銀行から貰ってきます。」とお尋ねした。
　これに対し平原氏は、「必要ないと思うが、上部機関に確認して本日中に返答する。」旨を答えた。
　「本日は時間的に無理だから、明日銀行に行ってくる。必ず今日中に連絡ください。」とお願いして電話を切った。

（６）　現在時６月１９日１０時５１分、未だなんの連絡がない。       

　 同日本部に対し経過連絡と、併せて約束を反故にする旨をメールにて通告。

（７）　６月２０日群銀高崎市役所支店へ行き、１７００円の入金を確認したうえ、引き落とす。　　
　　　同日、自宅に訪れた亀○氏と平○氏の謝罪を受け入れ、１７００円を返還した。