雨上がりの 初夏の朝
まだ 雨水が流れ落ちる 山道を歩いてみた
新緑の 清々しい気
眩しいまでに 透きとおった光
細い銀色の糸のように 高く消えていった声は
シジュウカラ
木々の間に響き渡る さえずりは
ヒヨドリたち
惚れ惚れする声で 朗々と歌い上げるのは
ウグイス
朝日を浴びて 燃え立つような スカンポも・・・
この 美しい朝に
ここにいる事に 感謝します
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- MONA/やっと普通の暑さに！
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これがすかんぽですか？ 正直・・知りませんでした。でも歌は知っています・・土手のすかんぽじゃわさらさ～～って。
これの名前が思い出せなくて、やっとすっきりしました。
何故か、このスカンポが、ブログに登場したのを見るのは初めてなんですよ。
こちらでは見かけないけど、懐かしい野の草でした。
ポンと、折れる音を楽しんだものでした。
皮を剥いて、食べてみたりもしました。
懐かしい頃を思い出させていただきました。
子供のころ、よく茎を齧ってた、、酸っぱいけど。
今は、根っこをひっこ抜くのに苦労します。
いつも出かける時間を１時間遅らせて
お出かけしました・・
雨の後の素敵な青空がまぶしかったですね
空気もすんで素敵な一日でした・・
雨にぬれたたんぽぽ写してきました
すかんぽも・・随分背が伸びてますね
今の子供たちは野の草を知りませんね
このままでいいのかいつも考えさせられます
虎杖とも書きますが芯空でしたよね～、杖にしたらすぐポキッですね。
ルバーブのようにジャムにすると案外いい味です。
欧州では蔓延って困る日本からの帰化植物として嫌われ者です。
でも～～こんな可愛い可憐な花を付けているのね。
そういわれれば、ジャワ更紗みたいですね～
スイバ（酸葉）というのが、正式の名なのですね。
ナベショーさんの想い出のなかにもあるのですね。
すっぱいの？
生きる喜びに溢れた時！
幸せだな～
今度は、スカンポの害虫を輸入したそうです。