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写楽・・話楽・・・な日々

語り継がれてきた話には 心のバランスをたもつ役割がある

2018-06-18 23:59:23 | その他


アーサー・ランサム(1884-1967)は イギリスの児童文学作家で ジャーナリストとしてロシアに渡り 2重スパイでもあったという複雑な経歴の持ち主 

私にとっては 有名な「ツバメ号とアマゾン号」シリーズではなく 子どもの頃に読んだ「ロシアの昔話」の作家だ 

後々 彼の伝記を読む機会があり ランサム自身「昔話を語る」のが好きだったと知り なるほどと思った 

ロシアの森の小屋で 子どもたちが「ピーターおじいさん」にせがんで おはなしをしてもらうという まさに自然な語り口が魅力の本なのだ 

本の前書には 従軍記者として行った第一次世界大戦で 戦場に向かうロシア軍兵士が 小休止の間にも お姫さまが登場する昔話を語っていたとあった  

長い冬 厳しい自然に育まれ ロシアは昔話の宝庫なのだ 

それも 壮大で 魅力的な話が多い 


読むのではなく 言葉で聴く話 それも 長く語り継がれてきた話には 
心のバランスをたもつ役割があると私は思う

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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (ば~ば)
2018-06-19 06:15:12
>心のバランスをたもつ
パニック障害に近い発作を起こす私は、話し手側じゃ無くMONAさんの昔話を聞かせて頂く側に行くべきかもね
他人に話し聞かせるのもイイのかなぁ
返信する
お話 (ゆり)
2018-06-19 21:04:54
こんばんは。

私は小さなころから祖母に色々なお話をしてもらってました。
よくせがんでいたのが、あかずきんちゃんと山椒大夫。
そのお話が、心のバランスを保ったのかどうかはわかりませんが、
それで本が好きになり、自分が読む本で自分の心のバランスは保ってましたね。
裏切られない友ですものね。本は!
友にも裏切られたことはないけれど。
返信する
ばーば様 (MONA)
2018-06-22 22:26:36
話し手も、聞き手も、キャッチボールみたいにどちらも充たされるのだと思います。
ばーば様のおはなしを聴いてみたい。
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ゆりさん (MONA)
2018-06-22 22:30:27
おばあさまから、そういうお話を聴けたのは、ゆりさんにとって幸せなことですね。
字を読むのとはまた違いますから、声でというのは素晴らしいことです。
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