畑に入れる為に 堆肥の山を崩すと
中から現れたのは カブトムシの幼虫
「 もう・・ せっかく いい気持ちで眠ってたのに~ 」って
怒られちまいました
堆肥の中って ぬくぬくとして 暖かいのよね
ごめん ごめん・・・
必要な分だけの 堆肥をとって
もう一度 カブトムシの幼虫に 堆肥のお布団をかけてあげました
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それは、自然肥料で、できる作物も安全、美味しいわけだ。
カブトミシの幼虫も共生して、自然人、MONAさんの面目躍如ですね。
豊かな自然の中での生活が窺え、羨ましいやら、心温まるやら。
近くに林や森があるんですね
町では堆肥も簡単に作れない問題があって・・
畑持ってる人は遠くから運んできます
田舎に行くと・・時々睡眠中の虫に出会いますね
来年の夏までいい夢見れますように。
ベランダのプランターの土を上下返して日に当てようとしたら、10匹以上も。
かなり大きかったので、蝉かな?と思いながら袋に入れて公園の隅っこの土に引っ越して貰いました。
公園にはカブトムシも居そうだけれど、なんでプランターなんかに生んだのかしらね~。
もう春が来たのかな?
サナギからカブトムシに・・・、長い長い眠り虫?ですね。
でも、畑は来年の春までで、横浜市の開発のため新たな契約はできなくなりました。
その幼虫が大人になって、また此処に卵を産んだのかも~
もしかすると、それは根切り虫かも。
そうだとすると、花や野菜は育ちにくいですね。
だから丸々しているんだね
困るね~