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faith2。。。

2018年06月26日 | soccer

つづき。

11。彼はまた違ったところなんだけどね。

言うなれば「幼い」。。。

何かしよう、したいってのは見える。が、

今のタイミング?その場所で?が多い・・・

所謂「個」だね。んでも「何か」を持っている分、

時折「驚き」が生まれる。気付きの所なんだよね~

対人の対応にしても、姿勢やチェイスのタイミングが悪い。

んなの「周り」をみてれば直ぐに気がつくはずだが・・・


22は。。。

「調子」の所でしょうか?それとも「庭」でしか力が

発揮できないのか?合う、合わないは付き物なんだけどね。

「常に70」で居る事が困難。GW時は闘えたんだけど・・・

と、チャレンジの所だな。。。無難過ぎる。


2は、ここ最近では一番良いパフォーマンスだったかな?

驚いたのは、試合毎にスタイルが変わっていったところ。

真意はわからんが、16と同じ位置に置かれ、ソレを見て

何かを考えたか?チャレンジしたか?

昔の彼には無かった症状なので、良い方向に流れているのかもね。



とまぁ、チェック後と言うか、現状をふまえての感想。。。

適材適所ってのが難しい人材たち。

例えば22の様に、メモリーが豊富でCBに置きたいと

思っても、スピードやコンタクトに弱い。

や、

15の様に視野があって蹴れるが、切り替えが遅かったり

欲が無かったり。

9の様に無尽蔵であっても、メモリーがなく、中で創る事が

できなかったり・・・



今回5年生も含めて「着れた」選手達は、少なくとも

「意思」は持っているし、「欲」はある。

多少で遅れ気味でも、最後にはついてきていた5年生。


まぁどうなんでしょう?

代表制度を始めたときの「競争」に残れる現世代の選手は

果たして何人いるのか?

確実に現世代の方が「上手い」はずなのに・・・です。

そういったところでは「到達しているであろう選手」

達が、どこまで悪者になり引っ張りきれるか?

厳しくなれるか?

そろそろ「自覚」を持って行動しても良いくらいの

「差」はついていると思いますが・・・



タイミングもよろしいところで、週末あたりに

進路も兼ねて「面談」しようかな?と、考えております。。。

夏に向けての「注入」できればよいかな?と・・・

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