とでもしますかね・・・
過去さんざん書いていた「中身」
の所。
見た目で見える所は少ない。
が、根底に何を持っているか?で、
それは見えてきたりする・・・
故に「何も持たない」選手は、
何も見えない。
前記事の「欲しがる」のところも、
勝ちたい、上手くなりたいから浮上する疑問
やアイデアはある。
違いとしてあるのは「我との会話」
通常の会話はするし、車の中では結構わいわいやっている。
が、いざ「本業」の話になると、乗ってこない
選手もいる。
欲しがっていた前世以前の選手たちは、練習でも
ハーフタイムでも試合前でも試合後でも、平日に電話でも
聞いてくる奴は居た。多くはないけど、0ではなかった。
でもって「勝ちたい試合」には、
「セーフティあり?」
と聞いてきたり。。。
そんな選手が数名いるチームでも、他数名のところで
「乗り遅れ」が生じたりする。
プレースタイルは違っても良いが、ベクトルの違いが生じてくる
乗り遅れ・・・中身の違い。。。
そだね~、現世の不可解な負けゲームは、ベクトル違いってのが
解り易い説明かなぁ?
まぁ代表ってモノへの競争もあり、4年生の頃から煽り始めて
の到達者だから、始めた当初の選手たちってのは「自覚」があったし
「特別感」が強かったんだろうね。あのユニフォームは・・・
システムの定着、見慣れ、人数的、、、
色んな要因で「特別感」が薄れたのは否めない。
つづく。。。
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