西尾の行政書士  Getting Better  

愛知県西尾市で市街化調整区域の許認可、相続を主な業務とする行政書士事務所と
不動産会社を経営しています。

今日一日に感謝して

2012年01月30日 | 日記

先週半ばから連日の新年会等で、週明け早々から
お疲れ気味で体調不良。

こんな時は悪いウィルスをもらわないように注意しなければ。

先日、インフルエンザが蔓延する娘が通う小学校へ。
娘が頭痛と悪寒で早退のためのお迎え。

保健室の先生がインフルエンザの症状みたい、
お兄ちゃん、受験生だから気をつけてと、
7年前の卒業生のことまで心配してくれた。

隔離しようと思った娘は、無事?普通の風邪で一安心。

浪人生の息子は明日から2泊で受験のため東京へ。
今後、受験だけで公立、私立合わせて東京へ3往復+関西。

親がインフルエンザをもらってくるわけにはいかず、
寝込むわけにもいかず、せっせと仕事に励まなければ。

フラフラしながら、体調不良のこんな日にも、
決まっていた予定のほかに新規の相談や後日の
アポが立て続けに入る。
本当に本当に・・ありがたいことです。


土地の売買や管理を任されたり、何でもないときにも
ふらりと事務所に寄ってくれていた方(女性)から、
半年振りくらいに携帯に着信あり。

いつものように出ると声の主は本人ではなく娘さん。
不動産がらみ相談にのってほしいとの事。
体調でも崩したのかな?と思いながら夜、お宅へ伺う。


急だったとのこと・・・
仏壇の写真はいつも手土産なんかを持って、
事務所にふらりと寄ってくれていた、その笑顔。

息子さん、娘さんからのお願い。
頼りにしてくれる人にはきちんとお応えしよう。


今日は早く寝ようと思ったけれど、いつもの時間。

一日の終わりを静かに思い、今あることに感謝して。

 


絢香という才能

2012年01月29日 | 映画・音楽・読書

絢香がバセドウ病による2年間の活動休止を経て、
このたび歌手活動にめでたく復帰。

2月1日にはニューアルバム「The beginning」を発売。


この人のつくる心を揺さぶるメロディーと
一言一言、真摯に紡がれた歌詞。

力強い伸びやかな歌声はそれだけで心に響く。


休養前からなんて才能豊かな人なんだ、と思っていたけど、
復帰の曲はさらに新たな才能を開花させているような感じ。

貫禄さえ感じるのに、まだ24歳だったんですね。

この秀でた才能を眠らせておくなんてもったいない。
これからまだまだ、何十年も表舞台で活躍してほしい。


「The beginning」から、聴きこんでしまう素晴らしい2曲を ♪


絢香 ayaka - はじまりのとき Hajimari no toki (歌詞 Lyrics)

 

絢香 - やさしい蒼




会うは別れの始まりだけど

2012年01月27日 | 思うこと

私の仕事は仕事量に比例して人との出会いが多くなる。

日頃行き来のある業者は別として、一般のお客様などは
その仕事の最中の一時期、どんなに親密に話をしても、
余程のことがない限り、その仕事が終れば縁がなくなる。

時々、必要があって過去の申請などを調べたりすると、
人との出会い、一期一会を痛感する。

印象に残る人もあれば、顔も名前も覚えていない人も多いけど、
こんなに多くの人たちと関わらせて頂いている。

出先で行き会って、笑顔で挨拶したり、話に花が咲いたり。

時には名前を思い出せないまま、長時間話をしたり・・・

袖すり合うも他生の縁。

人のご縁とは不思議なもので年数にかかわらず、
会ったばかりなのに旧知の仲のように感じる人がある。

今日、東京からみえたお客様。
今までのやり取りはすべて電話と書面のみ。
それなのに・・・以前から親しくお付き合いさせて頂いて
いたような、瞬間に感じるものがある。


昨年来、親しくさせて頂いていた住宅メーカーの所長。
来月より急な転勤で遥か遠方の地に栄転とのこと。

この人も同様。
もう数十年来の付き合いのような安心感があった。

会うは別れの始まり。

新しい出会いや日常に流されて、しばらくすれば
大抵のことは忘れてしまうのも分かっているけれど、
やっぱりどうしようもない寂しさがある。

生きている限り、たぶんずっとその繰り返し。

寂しさの裏返しは・・きっとその間の充実から。

そうであるならば・・・生きている限り、
いい出会い、そして’いい別れ’を繰り返したいと思う。



 


カマカがきた!

2012年01月24日 | ウクレレ

今日、新しいウクレレが私のところに届きました。

カマカのスタンダードソプラノサイズ。

カマカはハワイの老舗ウクレレメーカーで人気のブランド。

縁あって届いたのは、通称ホワイトラベルといわれるUSED。
1996年製(JUN 24 1996 私と同じ双子座です--)ですが、
いまだ根強い人気があります。

日曜深夜にオークションで落札し、昨日午後ネットバンキングから送金。
ここまで先方とのメールでのやり取りを含めすべてパソコン操作のみ。
そして今朝一番には東京からヤマト運輸さんがお届け。
一昔前には考えられない早さ。便利すぎて怖いくらい。

3ヶ月くらい前から新しいウクレレが欲しくて欲しくて、
ネットを調べたり、オークションの動向をリサーチしたり、
専門店に行ったり、ついでがあればリサイクル店に寄ったり。


望んでいた価格で落札できたとはいえ、実物を見ないオークション。
一抹の不安がありましたが、熱意が実ってか?
届いたカマカはUSED(中古)とは思えないような美品で、
使用感もほとんどなし。


~バックも艶のあるコアの木目がきれいです。


なんと当時の未使用のカマカの弦が5セットと、購入したキワヤ商会
(日本の老舗ブランド・フェイマスの発売元)のリーフレットが
そのまま付属。

本品はリサイクルショップからの出品ですが、たぶん前の持主が、
サービスで付いてきた?弦も交換することなく、買ったまま、
ほとんど使用されず、ケースに仕舞ったままになっていたものと思う。
(推測ですが・・・ありがちです)


まあ、made in hawaii らしく?仕上げが雑なのはご愛嬌。
承知のうえでしたが、これがまたホントにハワイアン・・・(笑)

昨年買った同じタイプのT’s(日本の人気メーカー)のウクレレ
とのあまりのつくりの違いに、改めて made in japan の
物作りの真髄を再認識しました。








ALWAYS 三丁目の夕日'64

2012年01月22日 | 映画・音楽・読書

映画 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」 

2012年1月21日より全国劇場公開中~


今日、観て来ました。

前作の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」から5年ぶり。
待ちに待ったシリーズ3作目はは良い意味で、
期待を裏切らない予定調和の三丁目ワールド。

あの相変わらずの三丁目の面々に、新しい顔も加わり、
気持ちよく笑わせて、泣かせてくれます!

 


話は単純明快、人間関係や感情表現もストレートですが、
私はこの映画の世界観がたまらなく愛おしい。

あふれる思いはこちらに→1年前に書いた記事です。
三丁目の夕日 今度は3Dで映画化!


今回はタイトルのとおり、前作から5年後の昭和39年が舞台。

高度成長の真っ直中、東京オリンピックに湧く、
日本が活気に溢れていた時代。

今回も前作までと同様に、あの時代を再現するのに、
画面の隅々まで綿密に再現されたこだわり、最新のVFX技術。

そしてこの映画になくてはならないテーマ曲(2曲)
このテーマ曲が流れてくるだけでジ~ンとしてしまう。
(TV番組などで昭和30~40年代あたりの場面が
あるとかなりの確立でこの曲が流れます)



できれば前作、前々作と話が連動しているので、
1作、2作目を観てからの方がより深く楽しめると
思いますが(2週に渡りTV放送されましたね)、
本作だけでも楽しめるように作られています。

私は3Dで観ましたが、別に3Dでなくても十分。
(かえって3Dでない方がいいかもしれない)


日本が活気に満ち溢れた時代の、家族、絆、
人のつながり、そしてみなぎる力。
高らかに謳い上げる希望。

ぜひ、映画館の大きな画面でご覧ください!


映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」予告編

 

 

 


遊びの記事も時には役に立つ?

2012年01月20日 | 仕事

このところ、このブログを見てという方から、
市街化調整区域に関するご相談が
立て続けに3件あり。
2件が電話で1件がメール。

1件は遠方でもあり仕事に結びつくかどうかは
わかりませんが、それでもこちらを媒体にして
接点を持てることは意味のあること。

電話を頂いた内の1件は、なんとなんと…
「趣味が合いそうなので電話しました!」

おお--

ほとんどが仕事に関係のないことばかり。
映画とか、音楽とか競馬とか遊びとか--

まじめに書いている人に怒られそうで、
こんなことばかりでいいのかな?とか、
忘れた頃に仕事の話題をはさんだりしながら、
これでも多少は気にしながら書いている
つもりですが…

少しだけ自己正当化できたというか…
報われた?ような気もしました 




映画 ヒミズ

2012年01月17日 | 映画・音楽・読書

映画 「ヒミズ」

2012年1月14日より全国劇場公開中


昨夜、観てきました。

人気漫画家 古谷実のコミック「ヒミズ」を、
園子温監督が実写映画化。

2011年・第64回ベネチア国際映画祭で、
主演の2人が揃って最優秀新人俳優賞を受賞。


私は原作を先に読んでいたので、
この作品のやりきれない叫びを、映画として
どのように描くのだろうという興味がありました。

人間の持つ性根の果てまでしぼるように
描ききり、壮絶な中にも崇高ささえ感じる
原作は問題作ながらやはり傑作。

小説やコミックの原作と映画はなかなか
相容れず、原作をベースにした別物を
作る方が映画としていい作品になる例が
多いような気もしますが、この映画も是非は
別にしてやはり原作とは別。

全編を通して流れる暴力、怒声、叫び、
乱痴気、痛みの連続をどう受け取るか?

それらがあるからこそ、感動に導かれるのか。

映画として救いがあって良かった。
これがすべて。

私には主演の若い2人の圧倒的な存在感と、
それまでのもやもやが一気に晴れる
清々しいラストは胸に迫りました。
あえて被災地で撮影した意味も。

賛否が極端に分かれるような気がしますが、
見た人の感想を是非聞いてみたい作品です。


 

 


イエロー・マジック・オーケストラ!

2012年01月15日 | 映画・音楽・読書

最近「ウクレレ・YMOとその周辺」というCDが発売された。
YMOの往年の代表曲13曲を9組のウクレレアーティストが
ウクレレで演奏しているというもの。

そこで久々に本家YMOをYouTubeで観てみると・・・
これがあまりのカッコよさにビックリ!
とても30年前のものとは思えない先進的な音と映像。

10代の頃に一時期夢中で聴いたあの音が今でも新しい!

YMOの代表曲「ライディーン」を聴いた娘。
「あっ、ポッキーの曲だ」

結構音楽に詳しい息子も、
「ポッキーのCM曲、いい曲だと思ってた・・・」

こんな感じですが・・・

昨年の「FUJI ROCK FESTIVAL」などにも参加。
再始動後あらためて注目が集まっているようです。


その中から彼らの代表曲のひとつのこちらを!

「テクノポリス」 YMO

YMO - Technopolis

 


週末はセンター試験

2012年01月13日 | 日記

明日から(1/14~15)大学入試センター試験が
全国で行われます。

我が家の長男も昨年に引き続き、受験。

昨年は希望の大学に入れず、この1年は
名古屋まで大手予備校通い。

学生生活を謳歌する同級生達を横目で
見ながら、我慢の1年だったと思う(たぶん…)

受験生にとってセンター試験は
目の前に立ちはだかる大きな壁。
崩さなければ前には進めない。

ある面、残酷ではありますが、
ふるいにかけられてしまう現実。

相当なプレッシャーがあるとは思うけど、
体調を整えて、できるだけリラックスして、
自信を持って、自分の力を発揮してほしい。

全国の受験生、ガンバレ!

 


寒さに思う

2012年01月11日 | 思うこと

明日は隣の岡崎市で最低気温が氷点下6度の予報。
本格的な寒さ到来の中、ふと遠い被災地のことが頭をよぎる。

彼の地の寒さはどれほどのものか。
さらに不自由な中の寒さはどれほど心身に応えるのだろう。
遠く離れた安穏無事の身には想像することすらはばかられる。

東日本大震災発生から早10ヶ月が経過。

正直なところ被災地ではないこの地にいると、
日頃、実感が伴わず、よほど意識しない限り、
何もなかったように日常が流れる。

被災地では多くの尊い命が奪われ、家族が引き裂かれ、
いまだ多くの人たちが不自由な生活を強いられて
いるというのに。

原発問題も政府の安易な収束宣言とは程遠い、
先が見えない状況がまだまだ続く。
チェルノブイリを例に出すまでもなく、
今後、起こりうる被害も全くの未知数。
あえて蓋をするかのような国の対応--

昨年は大震災に加え、世界的経済不況に伴い、
日本経済の舵取りを大きく変容させた転換の年。
不安を挙げればきりがない。


ただ自分にできることは--
体が動く限り、頭が回る限り、日々、働いて、
子を育て、社会と関わり、人と関わり、
与えるものを持ち合わせ、与えられたものは還元し、
つつましくも、たくましく現実を生きること。

そのために、時にダメージや迷いもあるけれど、
前を向いて、しっかりと地に足をつけて、
希望を持ち、心身共に健康で、鷹揚でいたい。





 


マイティーウクレレ!

2012年01月08日 | 映画・音楽・読書

映画『マイティ・ウクレレ』

名古屋パルコ8階のセンチュリーシネマにて、
平成24年1月7日より劇場公開中

今日、名古屋に所用で出掛けたついでに、
早速観てきました。

よくぞ、こんなに素敵な映画を作ってくれましたという感じ。
ウクレレ好きにははたまらない映画ですよ!



神の手、ジェイク・シマブクロのスーパープレイ!


カナダのスーパープレイヤー、ジェームス・ヒル


ウクレレの歴史から、世界を席巻したブーム~長い低迷の時代、
そして90年代に入ってからの再ブーム~現在のウクレレ革命の
旗手たち、世界各地で国や人種を超えてウクレレが演奏される
現状を余すところなく伝えるHappyなウクレレドキュメンタリー。

ウクレレを愛する人はもちろん、ウクレレには縁がなくても、
音楽を愛する人、そうでない人にもぜひ観てほしい。

ウクレレというものの概念が変わりますよ。
きっとウクレレを手に取りたくなると思う--





いつでもどこでも誰とでも楽しくて簡単で、
へたでもなんでもいい。
堅苦しいことは一切なし、楽しいことが音楽だ!

そんなシンプルなウクレレの楽しさを改めて感じました。


最後に監督トニー・コールマンのしびれる言葉を。

この映画のメッセージは
「音楽は国や政治をこえるひとつの言語だ」
ということだと思う。

ウクレレを持ち誰かと一緒に音楽を奏でることは、
コミュニティーを築くとても簡単な方法のひとつです。
あなたがどれだけ優れているか、どんな仕事をしているか、
そんなことは関係ないんだ。


『マイティ・ウクレレ』予告編


こちらは他のプレイヤーたちに負けず劣らずで、
この映画でも目立っていたユニ&ハー・ウクレレの "I'm On My Way"
上の予告編でテーマ曲のように使われている曲です。

Uni & the Ding! String Trio - "I'm On My Way"

 

公式サイト


新手の商法??

2012年01月07日 | 日記

昨年暮れの30日、当日私は事務所の掃除をして
いましたが、昼食で1時間ばかり事務所を空けて
戻ってくると、事務所の入口横にこんなものが。

けっこう大きなもので箱には干支置物とあります。

ただ、書き置きもないので誰が置いていったのかも
わからない。心当たりもまったく無し。
もしかして?と思う人に数人連絡したがわからずじまい。

箱の中身をちらりと覗くと、なんとも立派な陶製の龍の置物!

きっと知人の誰かが置いていったものだとは思いましたが、
物がいかにも?だし、年末の時期も時期だし、新手の商法か?
なんて頭をかすめて、しばらく様子見で置いておこうとも
思いながらも、新年に持ち越すのも気持ちが悪くて、
念のために警察へ届けることにしました。


ところが、案の定というか--
年明けの4日夜に懇意にしている人から電話があり、
まとめて手に入ったので持参したが、不在だったので
ひとつ置いていったとのこと。
その日に連絡しようと思っていて忘れていたらしい--

警察に届けましたよ~!と言うと、
笑いながら恐縮されていましたが、その方の御厚意は
大変ありがたく、お礼を伝え、早速警察に引き取りに。

立派な物で縁起も良さそうなので、
今年1年、事務所に飾らせて頂きます。

1年経って、次の辰年までどこにしまっておこう?
なんて心配はとりあえず置いといて…(笑)






friends もののけ島のナキ 3D

2012年01月04日 | 映画・音楽・読書

映画 「friends もののけ島のナキ」 3D

2011年12月17日より全国劇場公開中


今年の1本目、昨日(1/3)、小6の娘と観てきました。

親子で感動、笑いと涙の素晴らしい3D作品です!

 


小学校の教科書でもおなじみの浜田広介の児童文学「泣いた赤おに」を
ベースに、「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督と八木竜一監督が
共同で手がける3DCGアニメーション。

もののけ島に住む赤おに・ナキと青おに・グンジョーの友情を軸に、
人間の子ども・小竹との交流を描く。


コミカルで愛らしいキャラクター、カラフルで目をみはるような美しい
3DCG映像。

ナキとグンジョーの強い友情。
乱暴で嫌われ者のナキが人間の子ども小竹との交流を通して
優しい心が芽生える心の成長。
互いに恐れ、嫌う、もののけと人間が心を通じ合うまでのくだり等--

子供たちに教えたい要素がいっぱい詰め込まれた素晴らしい映画。

ぜひ、多くの子供たちに観てほしい。
もちろん大人も楽しめますよ!

 

 


2012年の始まり

2012年01月02日 | 日記

新年明けましておめでとうございます!

我が家の新年はここ数年、判で押したように全く同じ。
全く同じだけに1年の早さを再認識します。

まず近所の見晴らしの良い場所で初日の出を拝んで、
(残念ながら今年は雲がかかり見られませんでしたが)
妻の実家がある三重県鳥羽市へ車で出発。

まずは道中にあるジャズドリーム長島アウトレットへ。
毎年1日から多くの人出賑わいますが、今回は不況の中、
たぶん過去最高の人出だったと思うほどの繁盛。
9時の開店前から超!長蛇の列、午後には高速道路
でも考えられないような長蛇の列が--

私はアウターやブーツ、帽子、ランニング用のTシャツ、
短パン等々、今年も新年からテンションが上がる
いい買物ができました。

その後、義父の墓参りを済ませてから実家へ。

姉妹も揃い、たくさんのご馳走を頂き楽しい宴を。





2日は朝から伊勢神宮へ初詣。
例年同様、三重県営サンアリーナからのパーク&バスライド。
毎年書きますが、大渋滞を避けられて圧倒的に便利。
ぜひご利用を。

参拝の後はいつもの通り、おはらい町通り~おかげ横町へ。
伊勢うどん等を頂き、帰路へ。

帰りは東名阪自動車道、芸濃から四日市まで、
25Kmの大渋滞。(昨年は30Kmでしたが…)

渋滞は避けたく、そこからは昨年と全く同じルートで、
津インターでいったん高速を下りて、
下道の国道23号を走り、再び伊勢湾岸道の
川越インターで高速へ。
これで帰路はほとんど渋滞なし。

帰りがけに一時帰省した東京在住の弟家族と会って、
楽しい時間を過ごし先ほど無事帰宅。

帰宅してから、ドッと疲れがでました--


年々疲労回復に時間が掛かるようになりましたが(苦笑)
今年も仕事、プライベート共に一歩ずつ積み重ねながら、
昨年より、少しでも前進できるよう頑張っていきます。

皆様、本年も宜しくお願い致します。

2012年も元気にいきましょう!