日本ダービー！！

本日は競馬の祭典「日本ダービー」。
３歳馬ＮＯ１を決める、ホースマンにとって最高峰のレースです。

画像は１番人気の「アンライバルド」。
「皐月賞」に続き、２冠を達成できるか！？
発走は１５時４０分。時間のある方はＴＶでご覧ください！


私は今から、久々に「中京競馬場」へ行ってきます。
パソコンからでも買えるのに、やっぱり現場が好きなのです。

男３人で・・・大いに楽しんできますが・・・

行きは　　　　帰りは　　　　　

これが、いつものパターンです・・・

読書かワイドショーか？

最近、話題になったにニュースより。
先日、ラムギスさんもコメント欄で話題にしてくれてました。


「成績上位の子どもの保護者は本をよく読む」
「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。
お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが
共同で調査したところ、親をハッとさせるこんな結果が出た。
保護者の普段の行動と子どもの学力には強い関係性があるという。

調査は０７年１１月～０８年２月、各地の５年生２９５２人と
保護者２７４４人に実施。
子どもにはベネッセのテストを解いてもらい、
保護者には普段の行動などを選択肢から選んでもらった。

国語の成績をみると、上位４分の１の最上位層の保護者の
７０．６％が「本（漫画や雑誌を除く）を読む」と答えたのに対し、
下から４分の１の最下位層は５６．９％にとどまり、
１３．７ポイントの差があった。
最上位層では「家には本（漫画や雑誌を除く）がたくさんある」
という回答も７２．６％あり、最下位層より２４．６ポイント高い。
「子どもが小さいころ、絵本の読み聞かせをした」も８０．９％で、
１７．９ポイント高かった。

一方、最下位層の親に多いのは
「テレビのワイドショーやバラエティー番組をよく見る」、
「カラオケに行く」など。

（以上、アサヒ．コムより）



非常に分かりやすい結果ですよね。

しかし私が「なるほど、確かにそうだよな・・・」
と思ったのが、

◎「ほとんど毎日、子どもに『勉強しなさい』という」
という答えは５６．９％と、成績下位の子の親が、
最上位層より５．７ポイント高かった。

◎「以前の様に土曜日も学校で授業をして欲しい」
という質問の回答に対しても、
同じく成績下位の子の親が最上位より７．１ポイント高い。


サラッと見ると一瞬、逆のような気がしますが、
上記の「読書～ワイドショー」にも共通して、
「勉強しなさい」、「土曜日も授業にして欲しい」、
と考える親の方が、実は教育熱心なのではなく、
「自分はやらずに口だけ出す」、「人任せにする」という、
傾向が垣間見えるような気がします。
一概には言えませんが・・・


但し、このアンケートの主旨はあくまで子の学力に関してであり、
それをもって、総体的に親の優劣を論じるのは早計であり、
もちろん、子の優劣も同様に断じる事は出来ません。

ただ昔から、「親の背中を見て子は育つ」と言いますよね。
これは真理だと思います。
親が思っている以上に子は正確に親を見ているでしょうから・・・

学力に限らず、親の行動と子の成長が相関関係である事は、
疑う余地はなく、参考にしてもいいと思います。


私も今回、改めて考えさせられました。

うちの朝のスタートは「めざましＴＶ」からですし、
「レッドカーペット」なんかも好きですから・・・

リンクスのイタリアンのお店で

こんにちは。

昨夜はウクレレ仲間Ｋさんから薦められていた、
三河湾リゾートリンクスのイタリアンのお店に、
友人４人で行ってきました。

料理は味も見た目も良く、店の雰囲気も快適で、
いい仲間と贅沢で楽しい時間を過ごしてきました。



会話に気を取られていて、写真は途中からですが、
料理はこんな感じです。













他の客には宿泊客もあり、ここでワインでも飲んで、
ゆっくり宿泊できたら・・・更に贅沢ですね。


話の途中、ひとりの楽しい失敗談から発展して、
最近はやりの○キャラメルに対抗して、
○○キャラメル（恥ずかしくて書けません・・・）を作って、
利益が出たらユニセフに寄付しようなんていう・・・
夢のような、だけど少しワクワクするような、
たわいもない話なんかもしていました　　


事の始まりは・・・
案外、こんなところから始まる事もありますよね！？　

感謝の日

こんにちは。

これから食事会なので取り急ぎ。

今日は朝から今まで、仕事に関わる多くの人達と会いました。
自分が恵まれているのを感じます。感謝です。


写真は今日Ｈ君と行った碧南市の「みつわ屋」さんのランチ。
よく行くお気に入りのお店です。
７５０円でとてもおいしくお得なランチですよ　

修学旅行～広島

こんばんは。

今日は現場調査を３箇所まとめて。暑くなくてスムーズでした。


昨日、今日と続けて久々の２人から電話。
以前、西尾の営業所に勤務していた頃によく通ってくれた、
別のハウスメーカーの営業マン。
今は遠方と隣市に勤務していて、
１人の方は若くして所長になったとの事。

法的な事や許認可の相談でしたが、例え仕事にはならなくても、
頼りにしてくれる？（話しやすいだけかも・・・）事と、
元気な声が聞けるだけでも嬉しいものです。



最近、インフルエンザで中止が相次いでいる修学旅行。
オーストラリアに行くはずだった姪はとりあえず延期。

そんな中、今日から高２の息子が無事、「広島・岡山」に行きました。
息子の学校は最近にしては行き先が地味なようで、
「広島・岡山」、「会津若松」、「萩・津和野」の３箇所からの選択。


息子が中２だった２００６年秋に、
一度だけ息子と２人だけの旅行をしたのが広島でした。

世界遺産の「平和記念公園」や「厳島神社」など、
市内をぶらぶらと市電や船で巡る、男同士のいい旅行でした。

その時に行った「原爆ドーム」や平和記念公園内にある、
「平和記念資料館」が多感な時期の息子にはいたく衝撃的だったようで、
長時間、そこを離れようとしなかったのが今でも印象に残っています。

そんな事もあり、他の２箇所には行った事がないのに、
再び広島を選んだようです。

写真はその時に撮った「原爆ドーム」。
不謹慎かもしれませんが、ここでコンビニのおでんを食べながら、
いろいろな話をした事を昨日の事のように憶えています　

検査結果異常なし

こんばんは。

今日は朝一でＨ君とコーヒーしながらのミーティング？から。
午前中に安城市内のお客様、地区役員、各官庁等を回り、
午後から安城更生病院に先日の検査結果を聞きに行きました。

結果は異常なしという回答。
とりあえず、ホッとしました。

せっかく複数のエコー写真を見ながらの説明だったので、
「しいて言えば・・・どこか心配なところはないですか？」と、
私がしつこくと聞くと、

先生がう～んと少し考えながら、
今回と関係ない箇所を指して、
少しだけドキッとする事を言われてしまいました。

今は全然、心配ないけれど、
年一くらいで検査だけはした方がいいですよ、というアドバイス。
こういう事は素直に聞いておいた方がいいですよね　　


その後、市内で打ち合わせ、協議等の後、
夕方は近所の歯科で、しっかり虫歯の治療。
只今事務所に戻りました。


写真は知人に頂いた和歌山のお土産、「柚もなか」。
事務所に見えた方にお出ししますね　

じゃがポックル

おはようございます。

まずは昨日の「オークス」。
ブエナビスタ、鼻差の勝利で２冠達成。
魅せてくれる馬ですね～


昨日は午前中、ウクレレの集まりに参加。
いつもの練習や楽器の話など。
Ｓさんから、シンプルな曲に味付けする、
技を教えてもらいました。

午後からは久々に家族揃っての買物と、
夜は先週、母不在で出来なかった、
一週遅れの「母の日」の食事に行きました。


写真は北海道に旅行に行っていた、
母のお土産「じゃがポックル」。

昨年３月に我家が北海道に旅行した時には、
大人気、品薄状態で買えませんでした。
その頃は「生キャラメル」よりも、
こちらの方が人気があったような・・・

癖になる味ですが・・・
「カルビーの○○と同じ味ですけどね～」
と、その時のガイドさんは言ってました・・・

恋してない人にはわからない？

先日、小４の娘に言われてビックリしたこと。

夕方に再放送しているフジＴＶのドラマ、
「プロポーズ大作戦」を録画して熱心に見ている娘に、
私が「こんなの面白いのか？」と聞くと、
「うん、最後の方でいつも泣いちゃう。」と答える娘。
私がわざと意地悪く、
「へ～～これで泣けるの？」と言うと、
娘は少しムッとして、
「恋していない人にはわからないよ！」
と言われてしまいました・・・

私、「・・・・・・」

私が「じゃあ、おまえ、恋してんの？」
と聞くと、２人の男の子の名前が出ました・・・
末恐ろしい・・・



もうひとつ、高２の息子が小学校低学年の頃の話。

何かのきっかけで「二宮金次郎像」の話題になり、
息子に「おまえの学校にもあるだろ。」と言うと、
息子は「そんなの無いよ。知らない。」と答えた後に、

「でも、背中にリュックしょって、
本を読みながら歩いている人はいるよ」

と真面目に答えてくれました。


・・・・・・それが、二宮金次郎だよ、と教えました・・・


そんな事を言っていた息子も、たくましく成長しました。

息子も娘も・・・子の成長は本当に早いですね・・・

ブエナビスタ再び！

こんにちは。

最近、物忘れが多いのですが・・・

昨日は予約していた歯医者に行くのを忘れてしまいました。
手帳には赤ペンでしっかり書いてあるのに。
しかも、それに気付いたのが、さっきなんです・・・
すぐに再予約の連絡をしておきました。



今日、仕事の合間に娘の通う小学校の運動会を、
１時間ばかり見てきました。

徒競走では初めて１着になり、
４年生全員で踊る「ソーラン節」も
キビキビとカッコ良く踊っていて、
家とはまた違う、成長した娘を見る事が出来ました。
親バカですね・・・　



画像は３歳牝馬「ブエナビスタ」～桜花賞より

明日の３歳牝馬３冠レースの２冠目Ｇ１「オークス」に出走します。
前回、４／１１のここにも書きましたが、
１冠目の「桜花賞」の圧勝に続き、新緑の東京競馬場でも、
再び、勝利の絶景を見せてくれるでしょうか。
要注目です！！

どうしても許せないこと

どうしても許せない事があります。

幼児虐待のニュースを見るたびに、
毎回、憤りや無念で苦しいほどに胸が締め付けられます。



大阪市西淀川区の小学４年松本聖香さん（９つ）が遺体で
見つかった事件で、聖香さんを繰り返し暴行するなどして
衰弱死させたとして、大阪府警西淀川署捜査本部は２１日、
保護責任者遺棄致死容疑で、母親美奈容疑者（３４）、
同居の無職小林康浩容疑者（３８）＝いずれも死体遺棄罪で起訴＝
を再逮捕した。

逮捕容疑では、両容疑者は共謀し、３月１１日以降、聖香さんに対し、
しつけと称して自宅マンションで食事を制限したほか、殴るけるなど
繰り返し暴行。４月４日ごろ、歩行困難で失禁するほど衰弱した聖香さん
をさらに暴行してベランダに放置し、翌５日ごろ衰弱死させた疑い。　
　

捜査関係者によると死亡前日の４月４日夜、小林、松本、杉本の３被告は
聖香さんが玄関先でぐったりしているのを放置したまま食事に出掛けた。
帰宅後もぐったりしたままで、失禁に気付いた小林被告が激怒、
衰弱してほとんど動けなくなった聖香さんを、何度も殴ったり、
頭を踏みつけたりするなどの暴行を加えたという。
その後、小林被告は聖香さんをベランダに引きずり出し、
５日夕まで十数時間にわたって放置していた。

聖香さんは４月に入って衰弱が目立つようになり、立ち上がるのも困難
な状態に。食事を与えられても吐いてしまうこともあったという。
さらにたびたび失禁するようになり、小林被告が「くさい」と怒鳴って
ベランダに閉め出していた。風呂にも入らせなかったとされ、
せっかんを恐れた聖香さんは自らベランダに出ることもあったという。

また、聖香さんに１日の食事としておにぎり１個しか与えていなかった
ことが２２日、捜査関係者への取材で分かった。
聖香さんの頭部に髪の毛が円形に抜けたあとがあったことも判明。
西淀川署捜査本部は虐待の状況をさらに調べている。
（以上５月２１、２２日の各社報道より）



どんな親でも、子供にとっては唯一無二の存在であり、
親からどんな仕打ちを受けようが、
悲しいかな子供だけでは生活力もなく、
どんなに辛くても、それに頼るしかありません。

だから、子供はそんな親でも顔色を窺いながら、
「お父さん、お母さん」と呼び、
子供からすれば、先の見えない、未来永劫のような
我慢を延々と強いられ続けられながらも、
そこから抜け出す事は出来ません。
どんなに辛くても、苦しくても、悲しくても・・・

他人にされる仕打ちではなく、
それでも慕わざるを得ない親にされる仕打ちに、
傷つき、えぐられる小さな胸の痛みや叫びは、
想像を絶するものがあると思います。


日本は法治国家であり、犯罪者にも権利が付与されていますが、
こういう、あきらかに情状酌量の余地のない者達を保護すべきなのか。

この度の裁判員制度による、大改革を切に願います。


それでも無念の果てに亡くなった子供達はもう戻りません。

普通に生きていれば簡単なこと・・・

笑うことも、泣くことも、甘えることも、わがままを言うことも、
手をつなぐことも、いたずらすることも、歌うことも、
人を好きになることも、ありがとう、って言うことも・・・
もう何もできません・・・

ハワイのお土産など・・・

今日、午前中は安城市でかなり難しい案件の協議、
午後からは続けて来客、打ち合わせがあったりで、
慌ただしい一日でした。

その合間に、おなじみの理容店Ｙさんで
髪を切り、さっぱりしてきました。
ここは家族仲がとても良くて、居心地も良く、
私が理想としている家庭、お店です。

以前にも書きましたが、先月、Ｙさんの娘さんが結婚し、
その内祝いと新婚旅行のハワイのお土産を頂きました。
おまけでジェフ・ベックのＤＶＤも。
ハワイの楽しい話も聞けました。
ありがとうございました　

今日は疲れたのでそろそろ帰宅します・・・

インターネットの力

先日の映画「デート・ウイズ・ドリュー」を観て、
今更ですが、この映画で改めて感じたインターネットの影響力の偉大さ。


先日、友人Ｈさんから聞いた話。
彼女の知人が好きな鉄道の事をネットで書いていたら、
それが目にとまり、ついにＴＶに出演して、
人気アイドルグループと共演してしまったとの事。
楽しいですね～

私の身近な人も、好きな事をこつこつとブログに書いていたら、
東北の某国立大学よりお声がかかり、交通費、宿泊費付きで、
記念式典に招待され、お歴々の前で挨拶までするようです。


趣味の写真を撮り続けて、ＨＰにアップしていたものが、
いつの間にか写真集になった人たち。

作家や漫画家、アーティストと呼ばれる人達の中にも、
始めはブログやＨＰからスタートした人達が大勢います。

人との出会いもネットの中では無限大です。

少し前までは、世に出る事が限りなく困難だった「普通の人達」、
中には「マニア」や「オタク」という言葉で蔑まされきた人達も、
ネットという、すさまじく強大な光速のロケットに乗って、
その情熱を開花させ、夢を叶えています。

それだけ強大なうえ、明暗、是非は当然にあり、
メリットだけではありません。
強大な可能性の裏側には、同じく計り知れないリスクも伴います。
これはネットに限らず、物事の道理です。
ただ利害など関係なく、「ただただ好きな事を続けてきた人達」、
リスクなど超越して、「どうしても伝えたい事がある人達」にとっては、
まさしく夢を育む大きな力である事は間違いないでしょうね。


私のこんなものでも、お陰様で見て頂ける人達があり、
テーマを絞るでもなく、ただ、その日の思いつきや
時には自己満足でも、毎日、発信だけは続けるようにしていますが、
主観的な事も含めて、ネットの影響力は僅かながら確かに感じています。

エコー検査に行きました

先日こちらで書いた通り、背中右下が時々痛むため、
今日、安城更生病院にてエコー検査をしてきました。
妊婦さんが行うものと同じようなものだと思います。

検査は簡単でしたが、検査する方（ベテランの女性）が、
「吸って～～、は～い止めて～、ゆっくり吐いて～～」と、
まるで歌でも歌うようなテンポで言うのが面白かったのと、
ゼリーを身体に塗って器具をあてるので、もぞもぞして、
吹き出しそうになるのをこらえるのに必死でした・・・

新型インフルエンザの影響か、院内のマスク着用率が高く、
多分、５０％くらいはありました。
感染の恐れのある方用に別の入口が作ってありましたよ。



画像は「１９５７年製フェラーリ２５０テスタロッサ」
＝フェラーリ・ジャパン提供

カッコいいですね～
自動車オークション史上最高額の９０２万ユーロ
（日本円で１１億８千万円）で落札されたそうです。
２２台しか製造されてなかったとはいえ、
５０年以上前の車ですよ・・・

この世界同時不況の中、明るいニュースではあります。
どんな人が買ったか知りたいですね！　



＊先日、友人Ｎ君が以前のブログで更生病院を“更正病院”と
　書いていたと指摘をしてくれました。
“更正病院”では更正施設みたいですよね・・・
　私は時間がなかったりすると、慌てて更新したりしてしまうので、
　もし今後も字や文章等に誤りがあったら指摘してやってくださいね。
　勉強になりますので・・・よろしくお願いします　　

ドリーム＆ミリオン

今日からドリームジャンボとミリオンドリーム宝くじが発売されました。

今日発売の雑誌「週間ポスト」に宝くじフィーバー都市として、
なんと西尾市が取り上げられていましたね。

０８年度にジャンボ宝くじの１等（２億円＋前後賞１億円）が２本、
２等（１億円）が１本でたそうで、これは人口（約１１万人）
からみても、大変な事のようです。
私の身近でも昨年のミリオン１等（１００万円）がありました。

よければ西尾市外の皆さんも、宝くじを買いに、
フィーバー都市の西尾市までお越し下さいね！　　
売場は駅近くの「西尾ＣＣ」と「シャオ店」です。
両売場とも０８年に１等が出ています。

ということで・・・私も早速、両方とも買ってきました！

ポストの影響か・・・結構な行列ができていました。



画像は昨日の競馬、牝馬のＧ１レース「第４回ヴィクトリアマイル」。
断然の１番人気に推されたウオッカが、直線で余裕十分に抜け出し、
７馬身差の圧勝。他馬を引き離し、先頭走るのがウオッカです。

Ｇ１レース（最高グレードのレース）でこれほどの圧勝は滅多にありません。
といっても７馬身は時間にして僅か1.2秒。
このレースは１６００ｍですが、競馬は１０００ｍから時には３０００ｍ以上
を走ってもタイム差はコンマ○秒の、厳しく、スリリングな世界なのです。

ウオッカはこの勝利でＪＲＡでの獲得賞金は、牝馬の歴代１位に。
本来は牡馬（男馬）のレース「日本ダービー」でも勝っている凄い馬です。

ただ、今年限りでの引退を発表しています。
今年も順調なら、あと３～４走は大きなレースに出走すると思いますので、
興味のある方は是非、その勇姿をご覧になってください。
素晴らしく綺麗な馬ですよ！

デート・ウィズ・ドリュー

映画「デート・ウィズ・ドリュー」　２００４年製作

昨日、ＤＶＤで観ました。
楽しくて素敵な映画でしたよ！


解説はこちら

ドリュー・バリモアにあこがれる普通の男が、彼女とデート
するために奔走し、その過程をビデオに収めたドキュメンタリー。
お金も仕事も恋人もないブライアンは、ゲーム番組で賞金1100ドル
を獲得。最後のゲームの答えが“ドリュー・バリモア”だったことから
勝手に運命を感じた彼は、憧れのドリュー・バリモアとのデートし、
その様子をドキュメントフィルムに収めようと決意する。
資金1100ドル、期間30日の中で、彼は夢を実現できるのだろうか……。
（シネマトゥデイより）



映画に興味のない人にとっては、
「ドリュー・バリモア」って誰？でしょう。
「ＥＴ」の少女役、
「チャーリーズエンジェル」で３人の中の一人
といえば解りやすいかな。
波瀾万丈の人生を送る、アグレッシブな女優としても有名です。

この映画もドリュー自身の言葉、

「リスクを冒さないのは人生の浪費だ」

がテーマになっています。

ワクワクする素敵な言葉ですね～


内容は解説のまま。
友人、知人、そのまた友人、知人と思いつく限りのツテを頼りに
何とかドリューに会おうと、それを真面目に面白がって協力する、
友人達を巻き込んで実現しようとします。
結果は見てのお楽しみですが・・・

まさに「Dreams Come True」。

日本の言葉なら「念ずれば花開く」。


この映画のもう一つの気づき。
今更ですが、インターネットの影響力の偉大さです。
この映画でも、それまでの全ての苦労が一瞬にして吹っ飛びます・・・
解りやすいですよ。


インターネットの影響力について、思いついた事を書きかけたのですが、
少々、映画から離れてしまいそうなのでまた後日書きます～