土、日の2日間、家族で長野方面へ旅行。
29日の早朝3時に自宅を出て、
7時過ぎに初日の目的地、上高地に到着。
上高地は標高1500mに位置する、
日本有数の山岳リゾート。
環境保護のため通年マイカー規制をしており、
私達は手前の沢渡駐車場から
シャトルバスでまずは大正池へ。
上の写真は焼岳を背にする大正池。
まだ人も少ない朝の静かな大正池の景観、
穂高連峰を望む。
浅く澄んだ水を湛える田代池。
年々湿原化が進み、周囲に田代湿原を形成しています。
田代池は絵はがきなどでおなじみの撮影ポイント。
残雪の六百山を背にする清流、梓川。
眼前に広がるパノラマはダイナミック!
岳沢口湿原。
こういった絵のような風景が随所に見られます。
槍ヶ岳を源流とする清流、梓川。
青く澄んだ透明の水を湛え、特に雪解けのこの時期は
清冽な流れを見せてくれる。
奥に見えるのは明神橋。
明神岳から崩落した土砂で梓川の一部が、
せき止められてできた明神池。
穂高神社地内にあり、入場は有料。
同じく明神池。
碧緑色の澄んだ水面に浮島や岩が点在し、
神秘的な趣があります。
梓川に架かる長さ54mの吊り橋、明神橋。
平成15年に架け替えられました。
私達はここで折り返し。
穂高連峰を背にする梓川。
息をのむ絶景です。
奥に見えるのは河童橋。
上高地のシンボル、河童橋。
この日も多くの観光客、登山客で賑わっていました。
1年を通して、美しい眺望を見せてくれる、
上高地ですが、特にこの時期(5月下旬~6月初旬)は、
新緑と残雪の残る山々の雄大な景観を堪能でき、
気温も心地良く、ベストシーズンと言われています。
私達は7時間余りゆっくり滞在。
私は今回3度目の上高地でしたが、
天候にも恵まれ、今までで最高の上高地を体感。
この言葉に尽くせない素晴らし眺望や空気感を
拙い私の写真ではなかなか伝えきれませんが、
訪れる人を魅了してやまない神降りる地、上高地。
少しでも感動が伝われば幸いです
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29日の早朝3時に自宅を出て、
7時過ぎに初日の目的地、上高地に到着。
上高地は標高1500mに位置する、
日本有数の山岳リゾート。
環境保護のため通年マイカー規制をしており、
私達は手前の沢渡駐車場から
シャトルバスでまずは大正池へ。
上の写真は焼岳を背にする大正池。
まだ人も少ない朝の静かな大正池の景観、
穂高連峰を望む。
浅く澄んだ水を湛える田代池。
年々湿原化が進み、周囲に田代湿原を形成しています。
田代池は絵はがきなどでおなじみの撮影ポイント。
残雪の六百山を背にする清流、梓川。
眼前に広がるパノラマはダイナミック!
岳沢口湿原。
こういった絵のような風景が随所に見られます。
槍ヶ岳を源流とする清流、梓川。
青く澄んだ透明の水を湛え、特に雪解けのこの時期は
清冽な流れを見せてくれる。
奥に見えるのは明神橋。
明神岳から崩落した土砂で梓川の一部が、
せき止められてできた明神池。
穂高神社地内にあり、入場は有料。
同じく明神池。
碧緑色の澄んだ水面に浮島や岩が点在し、
神秘的な趣があります。
梓川に架かる長さ54mの吊り橋、明神橋。
平成15年に架け替えられました。
私達はここで折り返し。
穂高連峰を背にする梓川。
息をのむ絶景です。
奥に見えるのは河童橋。
上高地のシンボル、河童橋。
この日も多くの観光客、登山客で賑わっていました。
1年を通して、美しい眺望を見せてくれる、
上高地ですが、特にこの時期(5月下旬~6月初旬)は、
新緑と残雪の残る山々の雄大な景観を堪能でき、
気温も心地良く、ベストシーズンと言われています。
私達は7時間余りゆっくり滞在。
私は今回3度目の上高地でしたが、
天候にも恵まれ、今までで最高の上高地を体感。
この言葉に尽くせない素晴らし眺望や空気感を
拙い私の写真ではなかなか伝えきれませんが、
訪れる人を魅了してやまない神降りる地、上高地。
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