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・・自分の心に有ることを包み隠さず素直に書こう。
書くことで気持ちが幾分楽になる気がする。
傷つけて、今更思いの丈を言っても虚しく思われるだけだ
頭の中に囲いを作った**の事は、当分その中に仕舞うことにした
ときに、囲いの隙間から、零れ出てくるがまた仕舞い込む。
そういう作業を一日繰り返していた。
兎に角「ごめんなさい」は言った。
先週の土日のハプニングが思い返された。
自分が自由な時だったから、送っていけた、ラッキーだった。
しかし、何時も・・という訳にはいかない。
特に**が病気の時、何もしてやれない自分が悔しかった
だから、出来るときには何でもしてやりたい、そう思っている。
・・・が、その必要もなくなって仕舞った。
旅立つとき「おめでとう」も言えなくしてしまった。
その理由は飛んでる記憶の中にある。
「記憶にない・・」は卑怯だと。言われて当然だろう。
しかし記憶がないことも嘘ではない。嘘ではないが言い訳の
理由にすらならない。
練習後にお詫びのメールを送った。その内容は何回も読み返した
本当に心から詫びたメールの内容かと・・・
返事はない。当然だろう。
今はただひたすら**が幸せになれるよう願うのみだ。
5時半に目覚めて以来転た寝もしていない。眠くなっても良い時間
になったが、眠られない。昨日の今頃は前後不覚に眠っていた
それを思うと、あ~あ~馬鹿な奴・・・と自分で自分を叱っている
俯瞰した自分の寝姿を想像する、だらしない寝姿だ。
玲瓏(れいろう)と読むのだが、どれくらい反省したら、そういう
心境になれるだろうか?自身の心根が汚さ過ぎる・・無理なことだ
玲瓏たる心境にはなれはしない。
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