台無しの台は何の台？

昨日今日と晴れが続き鉢植えの花の水遣りを朝一に済ませ
定植していない朝顔やコスモス、河原ナデシコをそれぞれの鉢に定植する。
午後からは花が終わった金魚草の切り戻し、前に植えた朝顔の行灯組み。
天気が良いときはすることが一杯です。

昨日は芝刈りで1日太陽の下で遊んでいたので暑さには慣れている積り
でしたが、矢張り蒸し暑い炎天下での作業は、イヤという程汗を出させ
お陰でTシャツを何枚も替える始末、やっと夕方シャワーを浴びてさっぱり
しました。今は東風が心地よく吹いています。

TV番組の予告で「台無しの台は何の台？」なんて設問があり、興味は
有ったのだけれど、野球の方を観ていて答えが分らず、netで調べてみました。
TV番組の設問の正解になるかどうかは分らないけれど「仏像を安置する台座」
のことだと書いて有るのを見つけました。

六日の菖蒲、十日の菊とか小説の中にもでて来て意味を調べた事が有りました。
「台無し」という言葉は自分でも使うけれど「何の台」か、なんて考えても
みませんでした。普段意味を知らずに使って言葉は多々有りますね。


今夜はW杯サッカーはお休みなのでゆっくり眠れます。