3月の声を聞いただけで、なんだか「ワクワク」します。3月（弥生）Wikipediaに寄れば
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日本では、旧暦3月を弥生（やよい）と呼び、現在は新暦3月の別名とし
ても用いる。弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月
（きくさいやおひづき）」が詰まって「やよひ」となったという説が有力で
これに対する異論は特にない。
他に、花月（かげつ）、嘉月（かげつ）、花見月 （はなみづき）、夢見月
（ゆめみつき）、桜月（さくらづき）、暮春（ぼしゅん）等の別名もある。
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・・・と、あります。
日本では「年度末」の月にあたり、一番忙しく、気急になる月でしょう。
今はどうか判りませんが、以前、3月25日は、銀行が一番忙しい日・・だ
と、聞いた記憶があります。今年は24日が土曜日で、25日は日曜日になり
ますので、23日もしくは26日が、それに代わるのでしょうか。
僕も、調べていて初めて知りましたが、平年は3月と、その年の11月とは
同じ曜日から始まる・・そうですね、確認したところ、確かにそうでした。
暦の不思議さを感じます。
3月は「別れの月」だと、言っていた人がいましたが、出会いは別れが
あって、始まるものだとも言えます。良い別れをし、良い出会いを期待
しましょう。
春・・と言えば「レンゲの花」が思い出されて、イラストを載せて
みました。今は、中々見ることが少なくなりましたが・・・