今日もご覧いただきありがとうございます。
冬の寒さでお困りの方は多いと思います。
データーでは、冬になると熱の50%は窓から逃げているといわれています。
でもこれって本当なんでしょうか。
私も正直なところ、正確に実測したことはありません。
ただし、一般的な単板窓ガラスの厚みがたった3mm程度だということを考えれば
窓から逃げる熱の量が一番多いんだろうなぁという想像はつきます。
実はこのたび、そんな疑問を少しですが
すっきりと、そしてはっきりとさせてくれるものを導入いたしました。
それがこのカメラ。
普通のカメラで撮影すると当社の事務所はこんな風景ですが
このカメラで撮影するとこうなります。
熱い寒いを視覚ではっきりとさせてくれるカメラです。
ちなみに赤いところが熱く、青いところが寒くなっています。
こうしてみると、当社のサッシは
断熱樹脂サッシに断熱ロウイーペアガラスを入れているにも関わらず
やはり壁に比べると寒くなっているのがわかります。
寒くなっている = 熱がそこから逃げている。
来年、LIXILから発売になる国内No1の断熱サッシでさえ、
壁面の断熱性能にはまだ届かないことを考えると無理もありませんが
こうして視覚として見ると、ハッキリします。
これをどう活かすか、ですが、
壁面、窓面、天井などの平均温度と面積との関係から、
窓の断熱工事をした時の室内の温度環境の予測がつきそうです。
それと、断熱と関係ありませんが、
雨漏りのがあった場合の水の侵入ルートもこれでわかるので、重宝しそうです。
で、このサーモカメラですが、私たちもまだまだ使い慣れておらず
場数をこなす必要があるので、
『私の家の窓、どれぐらい寒いのか見てほしいわ!』
という方がいらっしゃいましたら、
今だけ無料で診断させていただきます!
別にそこから何か売りこんだりすることは一切ありません。
純粋に私たちもこのカメラを使って測定する場数をこなしたい、
使いこなせるようになりたい、ただそれだけです。
なので、不慣れな点があると思いますが、
どうぞ暖かい目で見守ってください。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
窓から出入りするあらゆるものから地域の暮らしを守る!
窓のことなら新田建商 新田健太郎
冬の寒さでお困りの方は多いと思います。
データーでは、冬になると熱の50%は窓から逃げているといわれています。
でもこれって本当なんでしょうか。
私も正直なところ、正確に実測したことはありません。
ただし、一般的な単板窓ガラスの厚みがたった3mm程度だということを考えれば
窓から逃げる熱の量が一番多いんだろうなぁという想像はつきます。
実はこのたび、そんな疑問を少しですが
すっきりと、そしてはっきりとさせてくれるものを導入いたしました。
それがこのカメラ。
普通のカメラで撮影すると当社の事務所はこんな風景ですが
このカメラで撮影するとこうなります。
熱い寒いを視覚ではっきりとさせてくれるカメラです。
ちなみに赤いところが熱く、青いところが寒くなっています。
こうしてみると、当社のサッシは
断熱樹脂サッシに断熱ロウイーペアガラスを入れているにも関わらず
やはり壁に比べると寒くなっているのがわかります。
寒くなっている = 熱がそこから逃げている。
来年、LIXILから発売になる国内No1の断熱サッシでさえ、
壁面の断熱性能にはまだ届かないことを考えると無理もありませんが
こうして視覚として見ると、ハッキリします。
これをどう活かすか、ですが、
壁面、窓面、天井などの平均温度と面積との関係から、
窓の断熱工事をした時の室内の温度環境の予測がつきそうです。
それと、断熱と関係ありませんが、
雨漏りのがあった場合の水の侵入ルートもこれでわかるので、重宝しそうです。
で、このサーモカメラですが、私たちもまだまだ使い慣れておらず
場数をこなす必要があるので、
『私の家の窓、どれぐらい寒いのか見てほしいわ!』
という方がいらっしゃいましたら、
今だけ無料で診断させていただきます!
別にそこから何か売りこんだりすることは一切ありません。
純粋に私たちもこのカメラを使って測定する場数をこなしたい、
使いこなせるようになりたい、ただそれだけです。
なので、不慣れな点があると思いますが、
どうぞ暖かい目で見守ってください。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
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