LIXIL東京ショールーム

自社施工実績魚津Ｎｏ１！
２０１５ＹＫＫＡＰエクステリアデザイン施工フォトコンテストファミリー賞受賞
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です。


100％準備を整えないと動き出せない。
自分の悪いクセ？でしょうか…。
その準備の一環として今日は東京LIXILショールームへ来ています。








いい仕事ができるように、今日は１日お勉強です。


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サッシエクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商　　新田健太郎

あったら便利な窓回りの小物と、ワケありアウトレット品のお店。
ニッケンサッシパーツストア

ドアの緊急入院。 そしてオペ。

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先日、ドアが一本、当社へ緊急搬送されてきました。
そのドアを見た最初の一言が


『うわっちゃ～、どうしたんこれ。』



ドアの枠はバラバラになり、変形し、見るも無残な姿でした。
聞くと、ある工場施設で誤って機械にひっかけてしまい、大破してしまったそうです。


お客さまのご要望は
できるだけ低予算で、
とりあえず戸締りさえできるようになればよい。
ということ。


この難題に立ち向かうのが、当社きってのイケメン職人Ｋ君。
自称『細かいことは苦手』な彼ですが、修理後のドアは見事に復活。
とりあえず戸締りどころか普通に使えるまでに復活しました。


修理後のドアの写真。



普通に何事もなかったかのような仕上がり。
新しいドアに入れ替えるよりも相当価格を抑えることができたんではないでしょうか。


なんでもかんでも新しいものに取り換えるという考え方もありますが、こうして修理して使うという選択肢も大いにありだと私は考えています。
どちらにも対応できて、その場にベストな選択、提案ができる会社であり続けたいものです。


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狭く深く

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『自社施工』
あまり聞きなれない言葉かもしれません。


お客さまと直接契約し、
直接打ち合わせし、
直接自分たちで工事し、
直接自分たちでアフターフォローまでさせていただく。


これを自社施工と呼んでいます。


私たちはサッシ、エクステリアリフォームに限って、自社施工にこだわって仕事をしています。理由は自社施工がお客様にとって大きなメリットになると考えているからです。


メリットをすごく簡潔にまとめると
①専門的な解決策が提案できる。
②仕上がり後の『こんなはずじゃなかった』を減らすことができる。
③万が一施工後何かあったときの対応がとにかく早い。


なんでそうできるのかを説明しだすと長くなるのでまた改めて。


この自社施工を実現するのは、実はそう簡単ではありません。
お客様と直接やりとりし、サッシ、エクステリアに関する狭いけど鬼のように深い専門知識やアイデアを自分たちの手で形にする力が必要です。


営業力、専門知識、施工力（道具）、どれか一つ欠けても自社施工は成り立ちません。


一般的な建築屋さんは私たちほど深い専門知識を持ちません。
一般的なサッシ屋さんは私たちほどの施工力がありません。カーポートなどはカーポート専門の施工屋さんに外注する場合がほとんどでしょう。
ではその施工力があるカーポート専門の業者さんの場合だと一般のお客様への営業力（接点）を持ちません。


私たちは自社施工を実現するためにサッシ、エクステリアリフォームという分野に狭く絞り込んで仕事しています。


逆に総合リフォームになると私たちではとても力が及びませんが、サッシエクステリアリフォームのことならだれにも負けない。


工事価格だけでは測れない価値がそこにはあります。


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内装ドアの入れ替え

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古くなった内装ドア。
枠をそのままに、ドア本体だけ新しいものへ取替えさせていただきました。
もちろん自社施工。


取替え前のドア。




取替え後のドア



今回は建材総合メーカーＬＩＸＩＬの内装ドア『ファミリーライン』を採用しました。


親子ドアなので親扉のラッチは子扉側の受けにはまります。
なので枠への加工は蝶番の掘り込みのみ。
２時間ほどのちょっとしたプチリフォームですが、気分は大きく変わりますね。


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木製引き戸、戸車レール修理

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とある飲食店の倉庫入り口。
今まで何百回、もしかしたら何千回と開け閉めされた歴史ある木製建具。
戸車も傷み、下レール（土台）も削れ・・・限界が近づいてきていました。





ここまで傷んでいたら、普通は土台を取り替えるとか、大掛かりな工事になることも十分あり得ます。自分も最初、悩みました・・・。


引き戸の修理のためにそんな大げさにすることも・・・
何か方法はないか？？？


頭のなかでいろんな修理方法、納まり、想定される問題点なんかがグルグルと渦巻きます。そしてあるときパッとひらめくんです。


『あ、これならうまくいく。』


今回はアルミアングルを正面から面付して新たに土台下地とし、、そこへ新しいステンレスレールを設置することで簡単に、安く、驚くほどよく動くように修理することができました。





最小の工事で最大の効果。
今回もいい仕事ができました。


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得意な事に集中するとこうなる

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今日は群馬県でダントツの北欧風ガーデンリフォーム専門の会社を見学させてもらいにやってきました。
感想を短くまとめると、
『好きこそものの上手なれ』
です。

度肝を抜かれたのが打ち合わせスペース。



…、すごいとしかいえません。


そして打ち合わせスペースに隣接するガーデンルーム。






写真には写っていませんが、いたるところに北欧から直接仕入れられたアンティーク小物が置かれ、好きな人にはたまらないんだろうなぁ、というのがあまり北欧になじみのない自分にもヒシヒシと伝わる空間でした。


自分が好きな事、これなら誰にも負けないという分野に集中する。
その世界観をこうして形にして伝える。
こういうことが大事なんだと改めて感じた旅になりました。


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アフターフォローへの力の入れ方は○○を聞けばわかる。

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今日、北陸新聞の朝刊にとあるリフォーム会社のチラシが入っていました。
富山市の会社です。
チラシには大きく『地域密着！』の文字。
私たちも地域密着を意識しているので、こういう文字には敏感です。


地域密着とは言い替えればお客様と私たちとの物理的な距離。
もしも私たちのような小さな会社が遠く離れたところまで営業したらどうなるのか。


いろんな弊害が起こりますが、一番大きな影響はアフターフォローでしょう。
遠くなるほど、時間がかかりスグに駆け付けられなくなります。
申し訳ないと思いながらも顔を出せなくなってきます。
そうするとだんだん足取りも重くなり、気が付くとお互いの心の距離まで離れていってしまいます。


地域密着と一言でいっても、業種業態でその定義は様々でしょう。
私たちの場合は片道５ｋｍ、車で１０分圏内と定義しています。


ちなみに朝刊のチラシにのっていた会社までの距離は片道４０分。
距離にして２０ｋｍから２５ｋｍぐらいです。


私の持論ですが、その会社がアフターフォローにどれだけ力を入れているかどうかは、その会社の営業範囲を聞けばある程度予見できると思っています。


どんなに地域密着、アフターフォローとアピールしていても、遠く離れた地域へチラシを入れていたり、営業している会社の言うことだったらあまり信用しないほうがいいかもしれません。


ちなみに私が思う地域密着の参考距離ですが、
建築リフォーム業で片道車で１５分、
新築専門業で片道車で３０分あたりが限度だと思います。


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キーワードは安心。 強風対策雨戸工事

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４月から５月にかけて強風が吹き荒れた魚津市。
ガラスが割れたり、屋根が飛んでしまう被害がたくさん発生しました。


魚津にお住いのＨさまのお宅も、長戸サッシのガラスが飛来物で割れてしまい、当日修理をさせていただきました。





もともと風当たりは強い面だそうで、今後のことを考え『安心』をキーワードに雨戸を追加で取り付けることになりました。


風が強い日でも、
雨が強い日でも、
猛吹雪の日でも、
雨戸を閉めたときのあの安心感・・・。


こればっかりは経験した人にしかわからないと思います。


今回は入隅と言って、サッシが建物の角に位置していました。
メーカーの標準仕様では施工困難ですが、そこをうまく納めるのが私たち。
柔軟な発想、豊富な知識をフルに活用し、問題なく納めることができました。





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木製引き戸をアルミ製引き戸へ取り替える

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先日の暴風雨で壊れてしまった古い木製引き戸。
ガラスを修理すればまた使えそうではありましたが、お客さまとの相談の結果、これを機にアルミサッシにリフォームすることになりました。





問題は建物の傾き。
だいぶ年季の入った倉庫で、傾がりも相当なものでした。


こんな場合、大工さんに入ってもらって開口部の下地を補正してもらい、そのあとにサッシ工事となるのがよくあるリフォーム工事のやり方。
大工さん、サッシ屋さん、２社の費用がかかります。


私たちが他と違う所は、そこを１社だけで工事を完結できるところ。
いろんな部材を深く、幅広く知っているサッシ問屋機能と、現場対応できる施工技術力を持ち合わせている私たちの本領発揮ポイントです。


下地開口部の補正を大工さんにお願いせずとも、アルミエクステリアの部材をうまく組み合わせながら、水平垂直がとれたきれいな下地を作り出すことができます。


あとはそこへサッシを施工すれば一社、一日で工事完了。
今回も私たちの強みをしっかり活かすことができました。





以前の木製引き戸と比べると・・・
使い勝手はまさに別次元。
これから、この引き戸を開けるたびにちょっとした優越感にひたれること間違いなし。


いい仕事ができました。


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アルミドアのフロアヒンジ取替え

富山県魚津市で窓とエクステリアリフォーム専門
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ここ１か月ほど。
魚津では風が強い日が多いです。


ちょっと最近の天候は極端ですね。
これも温暖化の影響でしょうか・・・。


さて、その強風であおられ割れたガラスの修理と、その時に壊れてしまったフロアヒンジの取り替え工事が先日終わりました。


取替え前のフロアヒンジ。


だいぶ使い古されたもので、いつ壊れてもおかしくないような状況だったんでしょう。


周囲のコンクリートやタイルをはつりとり、新しいケースとエンジン本体を据え付けます。この際、アンカーを打ち込み、溶接で仮固定。　モルタル埋戻しで本固定という流れになります。








このヒンジ一つ取り替えるだけでも約１日仕事です。


このフロアヒンジ、時間の経過とともに必ず劣化します。
エンジン本体の取替えなら大したことはありませんが、ケースと呼ばれるエンジンを納める金属製の筐体がサビでやられると工事が大掛かりになります。


サビにくいステンレス製のケースもありますが、価格が驚くほど高い。
フロアヒンジメーカーの○ョービや○ュースターさんにはもっと安価なステンレス製ケースのフロアヒンジを開発してくれることを消費者目線から強くお願いしたい。



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カギの修理でブラックな会社、担当者を見抜く法

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富山県 魚津市で窓まわりのリフォーム専門。
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カギの修理。
よくご相談いただく当社のメインメニューの一つです。


具合の悪いカギを直すには２通りのやり方があります。


１・新しい錠に取り替える
２．現状の錠を修理する。


新しいものへ取り替えるだけなら、高度な技術は必要ありません。
ＤＩＹ好きな方なら素人の方でも対応できるでしょう。


しかし修理はそうはいきません。
修理箇所を見抜く力、知識と技術力、そして細かな部品の手配ができる仕入れネットワークが必要になるからです。


いうまでもなく、状況に応じてどちらでも対応可能で、総合的に見て最もベストな提案ができるお店が技術力のあるお店と言えます。


不具合があると聞いて、よく状況を調べずに
『新しいものへ取り替えないと直らない』
と言われるような職人さんはまだいい方で、
『この部品はもうないからドア丸ごと取り替える必要がある』
と言うツワモノもいます。


会社の方針として
『修理は手間ばかりかかって売り上げにならないから、修理の話がきたら全部取替えが基本！』
というブラックオブブラックな企業もあると聞きます。


そうなると、数千円の修理で済むところ、サッシ丸ごと取替えウン十万円ということになることも十分あり得ます。ちょっと怖いですね・・・。


さてそんな会社、もしくは担当者を見抜く方法がないわけではありません。


絶対確実とは言えませんが、次の条件にひっかかる場合、注意された方がよいかもしれません。

・現地の部品をこまかくチェックしない。
（動かしたり、バラしたり、寸法をとったり・・・）

・いったん会社に持ち帰らず、その場で答えを出したがる。


こういう方が来てしまった場合、一度他の業者さんにも問い合わせてみるのも大いにありではないでしょうか。


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落雪対策 雪よけフェンス

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ちょっと季節はずれですが、先日雪よけフェンスの工事が一つ完了しました。
設置工事途中のブログはこちら。


完成するとこんな形になります。



本来はポリカーボネート製のトウメイ折板を使用すると頑丈なのですが、防ぐべきは一度庭に落ちた雪の跳ね返りであるということと、万が一壊れるような大きな衝撃が加わったとき、ベースとなる柱の破損を防ぐため、面材はあえてポリカーボネート製の波板としました。


壊れることで衝撃を吸収し、本体へのダメージを最小限に抑える。
車のエンジンルームと同じ理屈です。


これで、次の冬からはお隣へ雪が飛ぶこともなく、安心ですね。


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外部タラップ工事とガラス取替え

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市内某ビルの改装工事現場。
屋上へ点検に上がるタラップ工事とサッシのガラスをトウメイから型ガラス、そしてパネルへ取替える工事がありました




写真右奥のアルミタラップが今回施工したもの。
安全柵も周囲に回してありますが、実際に上り下りするとなかなかのスリルです。


サッシも内部からは手が届かない状況でしたので、高所作業車を手配し、外部からガラスを取り替えています。


このようなタラップ工事はそうめったにあるものではありませんが、特に問題なく施工することができます。当社職人の対応力の高さと、工事に必要な道具工具がそろっているからこそできることです。


こういった幅広い対応力（応用力）が普段の仕事でも大いに活かされています。


ちなみにこのアルミタラップ、メーカーは北海道札幌市発寒（はっさむ）にありました。遠い昔、７年間ほど札幌市手稲区に住んでいましたがそのすぐ隣のエリアです。
発寒・・・懐かしいなぁ・・・。


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玄関前の囲み工事

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先日工事完了した魚津市内Ｔさま邸の玄関前囲み工事。





玄関横にすでにサンルームが設置されており、そことの取り合い、玄関レールのバリアフリー化など細かなところに配慮した作品になりました。


施工前はこんな風景でした。



内部タイル仕上げに合わせて引き戸レールの段差をなくした納まり。



すでに設置されているサンルームとの取り合い部分。



このようなアルミエクステリア工事は、規格品を持ってきてそのまま取付できることは
稀です。状況に合わせてどのように納めるか。どう納めたら最も使い勝手よくなるのか。私たちに求められる能力は様々あります。


お客さまから情報を引き出すヒアリング能力。
その情報をもとに、実際の使用シーンを思い描く想像力。
現地状況に合わせたベストプランを設計する豊富な知識と柔軟な発想力。
正確で確実な施工能力。
そして忘れてならないのが、アフターメンテナンス対応力。


この手のリフォームは、よく新聞折り込みにチラシが入ります。
どこも価格を前面に打ち出したチラシばかりです。


私はそんな会社の社長にためしに聞いてみたい。


『価格以外の強みはなんですか？』と。


そこを、場当たり的ではなく明確に会社の姿勢として、お客様のメリットという形で答えられる会社ははたしてどれほどあるでしょうか。


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玄関のカギがかかりにくい。錠の調整で対応

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最近引っ越しした一軒家の玄関カギがどうもかかりにくい。


そんなお問い合わせをいただいた市内にお住いのＭさま。
現地で確認すると、昔ながらのカギを押し込んで回すタイプの引き戸錠。





調整も、開け閉めにもコツがいるのがこのタイプ。


話を伺うと、ご自身でカギの調整や戸車の調整などをしながらしばらく使っておられたそうです。普通ならサッシ屋経験者でもないとなかなかそこまでできないものです・・・。　


しかし、いよいよ戸車やカギの調整範囲目いっぱいでもカギがかからなくなり、いよいよ声をかけてくださったそうです。


建物は多少なりとも水平垂直のずれはあるものですが、今回はなかなか年季のはいった一軒家ということもあり、たていり（垂直）のずれもそれなりものでした。


戸車やカギの調整をすること約１０分。
躯体のズレを完璧に吸収することはできませんでしたが、カギは素直にかかるようになりました。


そしてカギのかかり具合を確認いただいたＭ様が何気なく発した一言。
『あ、かかりやすい。今までこんなかかりやすくなったことなかったんに。』
この言葉、職人冥利につきます。どんな褒め言葉よりもうれしい一言です。



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