えーと・・・小学校のときに、たぶん、来ました
たぶん、それ以来、はじめて。
来たのは、まだできたばっかのころだったみたい。
リニューアル工事でしばらくお休みするので、っていうので来てみたのですが、お休みになるのは「本館」だそうでして、それ以外に、歴史民俗資料館というのもあって、そっちはやってるそうです。今度行ってみよう。
えーと・・・小学校のときに、たぶん、来ました
たぶん、それ以来、はじめて。
来たのは、まだできたばっかのころだったみたい。
リニューアル工事でしばらくお休みするので、っていうので来てみたのですが、お休みになるのは「本館」だそうでして、それ以外に、歴史民俗資料館というのもあって、そっちはやってるそうです。今度行ってみよう。
聖地巡礼とかいうわけではないけど、せっかくなので行ってみました。
にっぽん縦断 こころ旅 419日目の、とうちゃこ地点。
たぶんあのへんだろう、と思ってた場所よりも、だいぶ西よりでした。
ここは知らなかったかも
昼の回から夜の回までの空き時間が、微妙な長さだったので、周囲をブラブラ・・・してて道に迷う。
地図はまったく見てなかったのですが、以前、このあたりを通ったこともあるし、と油断。
まあ、無事に戻ってこれたのですが、なんという方向音痴か!とそのときは思いました。
こう見ると、そう間違ってもない気がします。
神田川に出たあと、右に歩いてるけど、左が正解だったんだなぁ…
氷川神社を発見。
前に何回か来たことあるけど、7月にまた来る予定
高田馬場駅の近くにある駐輪場は、100円でした。2時間までなら無料。1日以内なら何度でも出し入れOK。
次の機会があったら、また利用しよう
行ってきました。高田馬場にある四谷天窓で開催された、クマの湯おけ!の第1回目のイベント
東京ドームへの道 ~第1章~ 天窓の湯
クマの湯おけ!は、東京ドームで朗読劇をやろう、という無謀楽しい悪巧みです。
ちなみに、「クマの 湯おけ」なんだか「クマの湯 おけ」なんだか、よくわかりませんが、後者っぽいです。
出演したのは、
声優の
田中一成さん
倉田雅世さん
真田アサミさん
本多真梨子さん
そして、
ギタリストで、知ってる人はとってもお馴染みの春行さん
新人で女性3人男性3人からなる「クマの湯SPRING」
あと影の重要人物として、タニグマゴロウなる謎の人お察し下さい
スタッフにも、名前を知っている人たちがそろってる…
ということで、このメンバーが結集して、朗読劇と音楽と紙芝居をやっちゃうというのだから、あんな感じの楽しいイベントになるんだろうな、っていうのは想像できてました。
はい、とっても楽しかったです。
でも、途中で思ったんです。
あれ?何か違うぞ、これまでよりも、レベルが高い! 想像を超えている、と。
やばい、ゾクゾクしてきた、みんなマジだ、本気で東京ドーム目指している!
行ってほしい、なんとしてでも、東京ドームに行かせたい。そして、東京ドームで見たい!
まだまだこの先どうなるかわからないけど、できることならなんでもやって応援したい、そう決意を固めたイベントでした。
写真はチェキなので、1枚ごとに違うみたい。
「宇宙人の証明」は、これまでに何回か見てきたので、話の筋は知ってました。
あ…あ?え?何この、きみまろみたいなジャケットを着た男は…
チャラいというか粗野というか~表現に困るな~男になってました
役者の個性がにじみ出たのではなくて、そういうタイプの役柄を演じたんだとは思うんですけど
演出したっていってましたけど。
というような感じで、とっても新鮮に楽しむことができました。
もう1本の朗読は「余命10秒の男」。新作だそうです。たぶんネタバレしないほうがいいんでしょうね。
今回、これにやられました。すごかった。しびれました。いい話。感動です。油断したら、涙を流してたかも。
タイトルからして、意味がわからないですよね。余命10秒ってどういうこと?
よくわからないまま、話が進んでいくんです。
ほかにも、なぜこの人は、こんなにイライラしてんだろう?と、謎も増える。
その謎が明らかにされた時、ふと思ったんです。じゃあもう一人は、今そう振る舞えるようになるまでにこれまでどれくらいの…?って。
音楽のパート。
一成さんがギター好きなのがよくわかりました。春行アニキが気持ちよさそうにギターを弾いてるのがカッコよかった。
みんなで即興でやっちゃおう、っていうのも、おもしろかったです。
紙芝居は、たこのはっちゃん。わー、この話、知ってる!
新人6名が昼夜2回で役を変えて、演じてました。みんなキャラを演じるのはうまいですね。でも紙芝居師には、それ以外に必要な能力がもっとあるんですよね。観客の様子を察知して、臨機応変に対応するとか、場の空気を作ったりとか。
とかなんとかで、楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまったのでした。
そういえば、目的地として行ったことは無かったな…ということで、沼津港へ
びゅうお
ちょっとだけ富士山が見えてる。
丸天のTV CMは、tvkではとてもよく見るのですが…地元でもやってるんでしょうか。
ゴールデンウィーク中ということもあってか、けっこうにぎやかでした。
そして、けっこう有名らしい…
沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム
70分待ち???
入りませんでした。
顔出し看板もありました。
■ 過去記事
蛭ヶ島(ひるがしま)ってどっかで聞いたことある、行ってみよう、…と思ってて、いつのまにか通り過ぎてしまっていたらしく、あとから戻ってきて、やっと到着。
蛭ヶ島公園
ここだったらしいとされているけど、正確なことはわからない、みたいな控えめな感じのようです
蛭ヶ島の夫婦
これ、テレビで見たことある気がします。
あんまり時間が無かったので、ぶらっとしただけ。
後で知ったのですが、石碑もあるらしいです。
せっかくなので、江川邸につづけて、韮山郷土史料館へ
石器や土器なども展示されているんですが、メロディオンとリコーダーが、自分たちが使ってたのと同じだったので懐かしかったです。「数のおけいこ」ってのも1年生の時に持ってたっけ