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チョコだらけ

2010-02-19 23:59:00 | 食・レシピ

なんとかっていう日に、たくさんもらっちゃってねぇ、という話では決して無く…

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チョコだらけ

予想よりも、おいしかった。

1個、363キロカロリー。

ぜんぜん関係ないけど、「ねこだらけ」という、かなりとっつきにくいけど、なぜか気になるマンガがある。体に悪いってことはわかってるんだけど、どうしてもやめられない、みたいな一種の中毒的な魅力、魅力かぁ? っていうものに近い。

先週、チョコの山も見つけた。ひさしぶりかも。

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マンモスの肉!?  ねぎ塩味

2010-02-18 23:59:00 | 日記・エッセイ・コラム

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先々週くらいに、一応、買って、食べてみました。

 ~ 間違って、また買わないように、自分用のメモ ~

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まあ、こんなものか、というかんじのもの。

ものすごくウマー!というものでもないと思う・・・

今朝、起きたら、雪が積もってた 

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夜帰ってきたときには、すっかり溶けてしまっていたので、雪が降ったこと自体、忘れてしまっているほど。

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手ぬぐい! 手ぬぐい! 手ぬぐい!

2010-02-17 22:04:19 | アニメ・コミック・ゲーム

うわー!!

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ウソみたい。当選しちゃった。

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昨日のは、虫の知らせみたいなものか。

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藤子・F・不二雄大全集のドラえもん(2)のつづきを読む ~ 何ヶ月、積ん読?

2010-02-16 23:59:00 | アニメ・コミック・ゲーム

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9月3日に、途中まで読んで、積ん読状態だった、藤子・F・不二雄全集の「ドラえもん」第2巻。

昨日の晩、ふとしたことから、読み出し、さきほど、ようやく全部読み終わりました。

全集では、生まれた年度ごとに、巻が分かれています。第2巻は、1962年度生まれ(1969年度に小学校入学)の子供たちが、小学一年生といった、小学館の学年誌で読んだ作品を、ほぼ当時のまま、収録しています。

小学一年生に掲載されている作品は、その年齢のこども向けに、親しみやすい絵柄で、わかりやすい内容にしてあり、ちょっと違うな、という雰囲気が漂ってきます。
それに加えて、そもそも、この第2巻に収録されているのは、連載開始直後の作品でもあるため、後々のイメージとはかなり違うところがあります。

たとえば、ジャイアンはあまり乱暴者ではなく、スネ夫の意地悪さの方が強調されているなど。

201002161すでにナルシストっぽい感じもしてるけど

最初のころは、ドラえもんのおなかのポケットが無い絵が多いんだけど、省略しただけなのかなぁ・・・ ペン入れを忘れた、ってことは無いと思うけど。

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第2巻の中で、ドラえもんはネコ型ロボットである、とか、ネズミが苦手、といった設定が語られていなかったりもするわけです。ネズミを怖がってる絵はあったけど。

封印されたキャラ、ガチャ子。第2巻では、「ロボットのガチャ子」でしか登場してません・・・

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これが、スネ夫の弟でしたっけ? 後に、養子で海外に行ってしまったという・・・

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このコマの男の子は、ずっとスネ夫だと思ってたけど、髪型が違うから、弟のほうだったんですね。

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スネ夫のママ、けっこう怖いですね。「だまれざます!」「おまえもお化けにしてやるざます。」

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のび太のママ・・・どうしちゃったの?別人?

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しずかちゃんのママは、そういえば、こういうふっくらしたイメージでしたか。スリムだったときもあったような気がするんだけど。真珠の首飾りの話のときとか・・・

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めずらしい登場人物、何人か。

ジャイアンのおばさん = ジャイアンのかあちゃんの妹

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ジャイアンのいとこ

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ジャイアンのかあちゃんに比べると、ほとんど登場しない、ジャイアンのとうちゃん。いつも、どこで何してるの?

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のび太のおじさん(たくさんいるらしい?) = パパの弟で、ムナシ

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しずちゃんのいとこ。

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全集だと、懐かしい「ヘリトンボ」になってます。

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これで、パンの木というのを知って、ずっと食べてみたいと思ってたけど、未だに食べたことない・・・

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こどものとき、この、おなかのフタを開けたドラえもんをみて、すっごくショックだった・・・

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2巻で、もっとも印象に残った台詞。

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「機械で友だちをつくるなんて、かわいそうだね。」

その次に気になった台詞は、

「男だろ、負けてもいいから戦うぐらいの勇気をもて!!」 「ほんとはあたし女なの。」

う~ん、力抜けた・・・

いくつか要点をピックアップ。

「スケスケ望遠鏡」 ・・・ しずちゃんの入浴シーンあり。2巻では、これ1回だけか?

「メロディーガス」 ・・・ 名作中の名作だと思う。

「ぼくの生まれた日」 ・・・ 言うまでない名作。パパとママの会話が何ともいえない。ところで、単行本では、のび太の生まれた日は、昭和39年8月7日になってましたが、雑誌掲載時は、昭和37年8月7日だったそうで、第2巻でも37年になっています。

「ハイキングに出かけよう」 ・・・ ドラミちゃん登場。「こいつ一万馬力なんだ。」・・・そうだったのか。ドラミちゃんは、かなりのドジっ娘です。

「イイナリキャップ」 ・・・ ジャイアンが、飼ってた犬のムクを捨てた。しかし、いろいろあっても最後に、ムクは命がけでジャイアンをライオンから助ける。「ごめんな、これから大事にするからな。」 ・・・ いい話だ。

「ママをとりかえっこ」 ・・・ 「どうして しずちゃんとこで、パンツなんかわすれてきたの。」 これは!?いろいろ想像してしまった。

「人間製造器」 ・・・ 有名だと思うけど。「ふたりでいっしょにつくらない?」 「なにを?」 「赤ちゃん!!」

「赤いくつの女の子」 ・・・ 昨日の晩、じっくりと読んだのがコレ。

「マッドウォッチ」 ・・・ SF短編のほうで、同じようなネタの作品があって、それが、藤子F先生、唯一の、下ネタ作品じゃないかと。・・・唯一じゃないか。ところで、マッドウォッチ(狂時機)で時間の進み方を変えるスイッチ、C(早くなる)、S(遅くなる)が、どうしてCとSなのか、よくわからない。Sはslowかな?

巻末の書評というかあとがき? ・・・ ひどいね。K間K代さん、書評は、ヘタだ。ドラえもんのこと、本当に好きなの?


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ねじまきやpresents
倉田雅世Birthday Live
ねじまき☆リサイタル feat.ハルユキクラ
2010年5月16日 (日) OPEN 12:30 START 13:00

で~す。

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21世紀も2010年になって…

2010-02-15 23:10:38 | アニメ・コミック・ゲーム

昨日のねじまきCafeで有希さんが、起動戦艦ナデシコの話をちょっとしたのを思い出して、ダンボールの奥底にしまってあった、ナデシコを発掘して見始めました。その前に、DVDを見てて、それで勢いがついてきて、という流れもあったようななかったような…

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えーと、わたくしが所蔵していましたのは・・・

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レーザーディスクでーす! 

ちゃんと再生できるか不安でしたが、不安的中、おんなじ映像が数秒間、何度も繰り返し再生されたりで、レコードプレーヤーで音飛びしているかのよう。

でも、30分くらいしたら、調子が出てきたのか、正常に再生できるようになりました。

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レーザーディスクって、A面、B面の、両面があるんですよね。そういやそうだったっけ。

レコードみたい。

DVDでも規格上は、両面使うのもあるはずなんですが、これまで見たこと無いです。というか、DVDって、あんまり見ないし、持って無いし。

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ナデシコのvol.1は、片面だけだった。

昨日はvol.1、さっきvol.2を見ました。

今見ても、けっこうすごいぞ、起動戦艦ナデシコ。

内容、出演者、スタッフ、・・・ う~ん、たしかにこれはスゴイ。

私がレーザーディスク・プレーヤーを買ったのは、DVDの時代がはじまりつつあった、1998年か1999年。

そのころになると、けっこう安かったです。プレーヤーも安かったし、ソフトも中古が安かった。ナデシコは、1枚180円くらいだったかな

はじめてレーザーディスクを見たのは、小学生のとき。小学校の音楽室にレーザーディスクが導入されて、授業で何度か使ってました。教材としてどう使っていいのか、先生は戸惑っていたようですが。

あのころは、未来の夢の機械、って感じがしてました。

2010年の今、あらためて使ってみて、

キラキラ虹色に光る、巨大な円盤

しゅるるる~と出し入れするトレイ

ぐぉぉぉ~ん、とうなりをあげて、回転速度があがっていく様子

CDやDVDとはクラスが違う、ダイナミックさを感じます。

これは、男のロマンだと思いました。

LDプレーヤーが壊れないうちに、キャプチャします。


ねじまきCafe

2010-02-14 23:59:37 | 日記・エッセイ・コラム

2010年2月14日、待望の「ねじまきCafe」が下北沢の「風知空知」にて開催。

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久しぶりに、女主人の仕事っぷりが見られた、しかも生で見られた、って感じでとても感慨深い1日でした。

懐かしいBSQR倉田ねじまき堂の写真を映しながらのトーク、あー、あんなこともあったねー、ないい思い出。

ゲストは、谷口監督、真田アサミさん、松浦有希さん、とおなじみの面々。みんな、被害者っぽい…ことをいいつつも、本音は楽しんでる感じ。

らむねちゃんの紙芝居は、新作の「放課後のさがしもの」。小学生の女の子と男の子が出てくる、あまずっぺぇーお話。有希さんが生で音楽をつけてたんですが、あまりにもピッタリなので、さすがユキクラムネです。

ミニ・ユキクラ・コーナーも、しっとりとしててよかったねぇ。

そして、ライブでツイッター。おもしろい企画。うん、うん。遠くからツイッターだけで参加してる方々は…、もどかしくて、もどかしくて、しょうがなかったんじゃないでしょうか

見てる最中につぶやくのは、かなり困難。ここは、ねじまきやさんに、ツイッター事業部を作ってもらって、専属でつぶやく人を任命してもらうしかない…

本日の特別メニュー、「女主人のほほえみ」は、チョコレートムースに、イチゴ。おいしゅうございました。

おみやげにいただいたチロルチョコ。ねじまきやの鳥さんとか、ユキクラのユキクマの絵が入ったオリジナル。もったいなくて食べることができません。

あの独特の時間と空間、あの居心地のよさ、あれは一度体験したらもう止められません。

次は、5月16日、ねじまき☆リサイタル、西荻窪ターニングにて。

今のうちから、予習しないといけない。そして、体力つけないといけない。

 


日めくりタイムトラベル 昭和41年

2010-02-13 23:59:00 | テレビ番組

なんとなく久しぶりな気がする「日めくりタイムトラベル」。今回は、昭和41年(1966年)でした。

昭和40年代が大好きな者としましては、見逃せません。

この番組、あいわからず、「その年を代表する大ニュース」をとりあげるというよりは、その時代を感じさせるような、一見どうでもいいような出来事をとりあげてくれます。

気になったもの、いくつか・・・

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無人で動く自動車です。しきりと「無人自動車」と繰り返し言ってるんですが、無人で走っても役に立たないので、無人運転と言って欲しいなぁ、と、どうでもいいことにつっこむ私なのでありました。

無人運転が未だに実用化されないのは、技術的な問題というよりは、事故が発生したときの責任を誰がとるのか、とかそっちの問題ですかね。

おっ!秋葉原。アキハバラでもアキバでもなく、秋葉原。これは、中央通りかな?それとも、現在の万世橋警察署がある方かな?

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カラーテレビの時代が本格化してきました、みたいな話題ですが、白黒の映像で見せられてもなぁ、説得力ないなぁ 

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19型が、19万9500円 !?

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この年、旅客機の事故が連続して起きたそうです。

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事故を伝える当時の新聞の映像で、まったく無関係なところが気になる・・・「ニセ百円玉」?! 当時の100円って、どれくらいの価値だったのかなぁ。

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私鉄がストで、トラックで出勤するサラリーマン。そこまでして会社に行くのかぁ。今なら、休んじゃう? てゆーか、ストやってるの、みたことないし。

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巨人の星の連載が開始。すぐに、ブームになったそうです。

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・・・が、気になったのはそこではなくて

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楳図かずお先生って、マガジンで、ウルトラマンのマンガを描いていたんですか!!
知らなかった。
それにしも、このころから、シマシマの服を着ていたとは・・・

次回は、来月、3月13日(土)午後8時から。昭和46年です。すごく楽しみ。

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コッペパン ベルギーチョコ&ホイップ

2010-02-12 23:56:41 | 食・レシピ

これ食べたのは、日曜日だったかな。

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コッペパン
ベルギーチョコ&ホイップ

懐かしの味コッペパン
ベルギーチョコレート3%入りのチョコクリームとホイップクリームをサンドしました。

・・・とのこと。ふ~ん、3%かぁ。

チョコですか。今年は、日曜日だね。あー、よかった。よけいなことに気を回さずにすんで。

そのコッペパンを食べた日。「国際宇宙ステーションをこの目で見てみたい!」と急に思いついて、調べてみたら、たまたま偶然にも、その日は、このあたりから見えるらしい。

http://kibo.tksc.jaxa.jp/
国際宇宙ステーション(ISS)を見よう

あ、時間が迫ってる!あわてて、空が開けているところへ移動。

予想時間になったけど、それらしきものは見つからず。

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家に帰って、見つからなかった理由がわかりました。

日付を1日、間違えていた!

 

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カレチ 第1巻

2010-02-11 22:31:08 | アニメ・コミック・ゲーム

ちょっと買うのを忘れてて、遅ればせながら、先日、買ってきました。

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カレチ 第1巻
池田邦彦

カレチとは長距離列車に乗務する客扱専務車掌を指す国鉄内部の呼称である
(第1話「業務連絡書」より)

なんだそうでして、この作品は、昭和40年代を舞台に、新米カレチ荻野が奮闘する、心温まる感動の涙ありの、ちょっぴり笑えるところありの、個人的には、いま一番好きなマンガです。

最近は鉄道がブームだから、これもそれに便乗したんだろう、なんて思われないことを願いたいです。

自分の祖父が国鉄の車掌をしてたんですが、現役の頃のことはほとんど知りません。ちっちゃかったころ、たぶん退職後だと思いますが、電車にのってあちこち連れて行って記憶は、かすかに残っているんですが。今生きてたら、いろいろなことを教えてもらいたかったな、なんて思いました。

ちなみに、“カレチ”の語源は、巻末のオマケ、「みどりの昭和の鉄道たんけん」を読むとわかります。すっきりした~

過去記事