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新品川

2009-02-19 23:27:36 | テレビ番組

20090219

え~!新品川?

武蔵小杉に新幹線の駅が欲しいな。新横浜はいらないから・・・

NHKスペシャルの「沸騰都市」 「第8回 TOKYOモンスター」をなんとなく見たら、Production I.Gのアニメをやってました。
アニメは日本の文化なので、近未来の東京の姿をアニメで表現しました、みたいなものだったんですが、どっちかというと、劇場版のパトレイバーと、攻殻機動隊を足して2で割って、制作費はケチってみました、みたいな感じのものでした。それなりにおもしろかったですけど。

武蔵小杉は東京都じゃないけど、多摩川が氾濫すれば、東京都になるかも。


(FreeBSD) ようやくXOrg 7.4にしたところ、やっぱりトラブった(笑) ~ キーボードと

2009-02-17 23:02:42 | デジタル・インターネット

レガシーからの脱却のためには、いろいろと苦痛を伴うようで、やれやれな話。ソフトウェアのバージョンアップってのは、トラブルがやっぱり起きますね。

現時点でXOrg 7.4にアップデートするときは、テスト用に別環境を用意するか、もしくは、いっそのこと、新規インストールしたほうが、いいかもしれません。仕事で使っている環境をアップデートするときは、くれぐれもご注意を。従来どおりの環境に回復するまでに、けっこうな作業時間をとられる可能性があります。

FreeBSDのportsでXOrgが7.4にアップデートされたことで、いろいろ大きな変更が行われ、トラブル発生の可能性があるという話は目にしていたので、自分のお仕事用環境は、しばらくアップデートさせていなかったんです。別のパソコンで動作確認したら、とくに問題ないようなので、エイヤっ!と、お仕事環境もportupgradeしてしまいました。

そしたら、もう大変。

一応、事前に仕入れていた情報に従い・・・、

http://gihyo.jp/admin/clip/01/fdt/200901/27
FreeBSD Daily Topics
2009年1月27日 ≪注目≫X.Org 7.4へのアップグレード方法とトラブルシューティング,グラフィックアクセラレータの選択指針

xorg.confも書き換えたし、haldやdbusは以前から動かしてたし、別パソコンでは動いてるんだし、自宅のパソコンでも動いたし、もうこれでほぼ100%大丈夫かと思ってたんですが・・・

まず、gnomeな環境で起動しなくなりました。Xサーバは立ち上がるのですが、なんか途中で、固まっています。CPU使用率が100%になる、ってわけでもなく、何にもおきない、先に進まない・・・

しかたないので、つい最近まで使っていたfvwm-1.24な環境(笑)に戻しました。

さて、とりあえずこの環境のままお仕事をして、あとは、ひまを見つつ、なんとかgnome環境を復活させようと、思った・・・んですが

あれ?!キーボードの配列が英語配列になってる。

まあ慣れてはいるので、それでも使えなくはないんですが、controlキーとcaps lockを入れ替えたいとか、それとときどき思うんですが、「~」キーってどこだ!?みたいな、戸惑うこともあるので、/usr/ports/UPDATINGに書いてある

  1. Add Option "AllowEmptyInput" "off" to your ServerLayout section.
     This will cause X to use the configured kbd, mouse, and vmmouse
     sections from your xorg.conf

を行いました。

とりあえず、これで1日目は経過。裏で少しずつ、portupgradeして、gnome2な環境を回復させようとしてました。

2日目。コンソールでログインして、startxでXを立ち上げて・・・

あれ? う~ん? おかしい! ダブルクリックができない・・・

xevで見てると、ボタンリリースイベントが発生していないっぽいような感じ。
どういうこったい。

ちなみに、キーボードもマウスも、PS/2です。

しかたないので、xorg.confのOption "AllowEmptyInput" "off"を削除して、hald経由で、マウスとキーボードを使うようにしました。

あとは、キーボードの配列を直せばいいんでしょ、ってことで。

適当なキーワードで検索してみたところ、何件かの情報が見つかりました。時期によって、違いがあるみたいなのですが、現在は、こんな内容のファイルを、

<?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"?>
<deviceinfo version="0.2">
  <device>
    <match key="info.capabilities" contains="input.keyboard">
      <merge key="input.x11_options.XkbModel" type="string">jp106</merge>
      <merge key="input.x11_options.XkbLayout" type="string">jp106</merge>
      <merge key="input.x11_options.XkbOptions" type="string">ctrl:swapcaps</merge>
    </match>
  </device>
</deviceinfo>

/usr/local/etc/hal/fdi/policy/x11-input.fdi とかいう場所においておけばよいらしいです(ファイル名はこのとおりでなくてもいいみたい)。

(追記)
このファイルを作ったあとに、haldを再起動する必要があるみたいです。
/usr/local/etc/rc.d/hald restart

私の場合、CtrlキーとCaps Lockを入れ替えるために、ctrl:swapcapsというのを入れてあります。ただ、これで入れ替わるんですけど、modifier key(xmodmapコマンドで設定できるもの)が、意図どおりになっていなくて、「キーシンボルがCaps Lockのキーを押すと、controlになる」という、元のまんまじゃん、な状態になりました。でも、これは、Xorg 7.4よりも前から、こんな感じだったかも。この程度のことなら、とりあえず、xmodmapを駆使してなんとかなります。てゆーか、ctrl:swapcapsって不要?

(追記)
昔、xorg.confでctrl:swapcapsを設定するのではなく、xmodmapを使ってCtrlキーCaps Lockを入れ替えてたんですが、どうやらどこかで、その設定をしたxmodmapのファイルが読み込まれてしまっているみたいです。入れ替えたのをまた入れ替えて、元に戻ってる・・・みたいな。

あと気になったのは、なぜか、右ctrlを押すと、backslash「\」が出ました。場所は近いんで誤爆? それとも私の環境が変なのかもしれません。

今日は、これでなんとかマウスとキーボードが使えるようになりました。明日はどうなるかわかりません(苦笑)

実は、家のパソコンでも、キーボードが英語配列になっちゃった!と気がついてたんです。ところが、たまたまそのときはKDEを使っていたため、KDEの設定で、日本語配列にしたり、CtrlとCaps Lockも入れ替えできてたので、そんなに問題視していませんでした。

GNOMEな環境が立ち上がらない件。
gnome-sessionを実行すると、metacityとか一応プロセスは起動しているんですが、画面がまったく書き換わらず、なんだかだんまりになるんです。

fvwmにしてお茶を濁していたんですが、ほかにもだんまりになるプログラムがあることに気がつきました。gnome-terminalとかgimpとか。

2日目にして、やっとわかりました。原因は、libxcb。

libxcbが2つリンクされていたためらしいです。

libxcb.so.1 => /usr/local/lib/compat/pkg/libxcb.so.1 (0x28b16000)

libxcb.so.2 => /usr/local/lib/libxcb.so.2 (0x291f1000)

metacityもそうなってました。

portupgradeは、実は、別のマシンでビルドしたバイナリパッケージを使ったんですが、どういうわけか、こんなことになってしまいました。libxcb更新後、いろいろ再ビルドが必要だ、って話があったんですが、どうも「別のマシン」では再ビルドしたけど、バイナリパッケージは、作り直していなかったのかもしれません。自業自得か


花粉2009

2009-02-16 22:26:25 | 日記・エッセイ・コラム

昨日の日曜日から、目がかゆくなったり、鼻水が出たりするようになりました。花粉ですね。

最近はそんなひどい症状が出てないので、なおっちゃったのかも、と思ってたんですが、1年たつと、やっぱりまた同じかんじ。

自分の場合、去年より約1ヶ月早く、症状が出てます。

とりあえず、ミントっぽいなんかを食べればいい、と思って、家にあったコレを食べたたら

200902161
(写真はイメージです)

・・・なんか味がおかしい。

200902162

おもいっきり賞味期限切れ。

今朝まであったかかったのに、夜になったら、はっきり言って、寒い!すごい気温差。

■ 過去記事


まさし

2009-02-15 18:18:27 | テレビ番組

たまにやってる、さだまさしのなんとかいう番組を、今朝未明、楽しく見ました。
今、NHKで一番おもしろいテレビ番組です。

200902151

いつもは忘れててほとんど見逃すんですが、大晦日の夜の回を見たときは(正月のテレビ番組はつまんないはずなので、その代わりにと、録画しておいた…)、ものすごく感動したので、今回は絶対に忘れないようにと録画予約までして、そして生放送だから生でも見ました。

いつも、手作り感たっぷり。

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NHKらしくない、お遊びたくさん。

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視聴者からのお便りを読んだり。ところで、雪見遠足って、静岡県固有の行事なんでしょうか?ちびまる子ちゃんでもそういうエピソードがあったと思いますが…。自分の場合、幼稚園のときだったかな。

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そして、ほんの少しだけ、歌を歌ったり(笑)

200902155

こういう良質な番組をいくつも見られるから、NHKの受信料を払って満足してます。最近の民放は、くだらない番組が多すぎです。

200902156

なお、次回は4月だそうです。


1234567890、おめでとう

2009-02-14 09:12:35 | デジタル・インターネット

今日は、あの日ですよね。そう、1970年1月1日0時0分0秒から秒数を数えると、

1234567890

になる瞬間を迎える日。ちなみに、そのほかのことには、あまり関心を持たないことにしています。

1970年1月1日0時0分0秒ってのは、なんじゃらほい?
という人もいるかもしれませんが、これは、UNIXの内部で時刻を扱うとき、1970年1月1日0時0分0秒を原点として、秒数で数えているからです。

FreeBSDのtime(3)のマニュアル
http://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?query=time&apropos=0&sektion=3&manpath=FreeBSD+7.1-RELEASE&format=html

UNIXが誕生した(C言語が誕生した?)瞬間からさかのぼって、ちょうど切れ目のよさそうな日時、ってことで選んだのでしょうかね。

ちなみに、これまで32bit幅の符号付整数で秒数を数えてきたために、「2038年問題」というのが待っています。

ウィキペティア 2038年問題
http://ja.wikipedia.org/wiki/2038%E5%B9%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C

ちなみにMS-DOSは、1980年1月1日から数えてました。
さらに話が脱線しますが、MS-DOSのFATファイルシステムでは、ファイルのタイムスタンプで、秒に使うビット数をケチって5ビット(0~31までしか表現できない)しか用意しなかったので、この5bitの値の2倍の値を秒として使うことにしたため、タイムスタンプの秒は必ず偶数になる、という、すばらしく割り切った仕様がありました。このアバウトさは、米国精神の表れなのではないでしょうか。

FreeBSDの/usr/include/fs/msdosfs/direntry.hにある、

#define DT_2SECONDS_MASK	0x1F	/* seconds divided by 2 */

がその5bitの部分です。

UTC(協定世界時)の1970年1月1日0時0分0秒から数えるので、日本の場合、時差を考えると、2009年2月14日午前8時31分30秒に、1234567890を迎えました。

1234567890になる、その瞬間を、ものすごくアナクロな手法で待っていて・・・

20090214

あー 1秒ずれた!! もう人生の終わりだー!いや、世界の終わりだー!


(ML115 G5) あっ! このPCIスロットには、ささらない…

2009-02-13 23:54:24 | デジタル・インターネット

衝動買いしたHP ProLiant ML115 G5ですが、これ、サーバーっていう用途のためでしょう、サウンド機能はついてません。

最近はサウンド機能はマザーボード上にのっかってしまっているものですが、昔は、拡張スロットにサウンドカードを挿して、それでサウンド機能が使えるようになるのが当たり前でした。

サウンドカードなんてものは、昔からパソコンを使ってる人は、何枚も所有していたりすると思います。私も、何枚もはないですが、手元に、1枚あまってました。ちなみに、初めて買ったのは、SoundBlaster Proでして、ISAです。ISAの拡張スロットなんてものは、絶滅してもう久しいですね。

あまってたサウンドカードは、こんなの。よくわかんないメーカーの、当時5000円程度で買ったものだと思います。たぶん、5~6年以上前でしょうね。

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こいつを、ML115 G5の、ただ1つあるPCIスロットに挿して・・・

200902131

挿そうとしたら、あっ、挿さらない。切り欠き(境目になってる部分)の位置が違う。

ML115 G5は、3.3V専用のPCIスロットになってます。

200902133

一方、あまってたサウンドカードは、5V専用なんです。というわけで、使えない。

そんな罠があったとは。

そういえば、AGPにも、3.3Vと、1.5Vの2種類がありましたね。

参考までに。
たぶん、ある時期から、3.3V、5V両対応の拡張カードが主流になってるんじゃないかと思います。

200902134

■ 過去記事


サーバー、調子悪い・・・

2009-02-12 23:24:08 | デジタル・インターネット

昨日は一日かけて、自宅内サーバーのハードディスクを交換しました。

交換する理由ってのは、ハードディスクでエラーが出てたから、というのがあるのですが、それ以外に、ここ2週間くらいの間に、原因不明のフリーズが2~3回、発生していまして、それって、ディスクが原因?という気がしたからでもあります。

で、交換してみて・・・やっぱりフリーズするじゃん。ディスクは関係なかった。

portupgradeで、そこそこ負荷をかけてやると、1時間ほどで、OSごとフリーズ、まったくの無反応になります。画面にpanicといったメッセージも表示されないので、まったく原因不明。

この手のトラブルは、電源が原因かな?という気がするんですが、512MBのメモリが2枚ささっているうち、1枚を抜いてみました。とりあえず、今すぐできる方法ってことで。

メモリを512MB、1枚だけにして、ふたたびportupgradeを実行してみてるんですが、今のところ、順調です。メモリ・・・なのかなぁ?memtest86してみよっかな。たとえメモリが原因だとしても、この手の微妙な症状って、memtest86でも見つけづらいような気もします。

20090212

マザーボードは、年末に買った

です。いつもサーバーは、ジャンク・パーツのよせあつめで組み立てるのに、なぜか今回だけは、新品を買ってきました。これまでは、ジャンクとはいえ、1年以上動き続けてたりすることもあったので、それだけに、調子が悪いってのは、なんか納得いかないです。

このマザーボードでFreeBSD7を使ってて、1つ気になっている不具合があります。

それは、shutdownしても、どうも、ちゃんと電源が切れない、ってこと。shutdown -pすると、画面も消えて、PowerのLEDも消えるのですが、ハードディスクや、電源のファンは回り続けています。5V系は切れてるけど、12V系は給電されつづけてるような感じ。

あと、もう1つあった。

あまってたメモリ、1GBを2枚さしたら、1GBしか認識されませんでした。1GB、1枚だけでも、1GBと認識しています。バンク数の制限なのかなぁ?マニュアルでは、一応、2GBまでOKとなっていますけど。

(2009/02/14 追記)

512MB DDR2-667 1枚だけにして以来、Firefox3やThunderbirdをmakeしてみましたが、安定してます。

以前、powerdを動かしてるとわりと頻繁にフリーズする、っていう症状があったのですが、メモリのせいだった?

ところで、kdmを動かしたあと、kdmをkillしたら、kernel panicしました・・・何かの偶然?これまでのフリーズとは別原因だとは思いますが。

Fatal trap 12: page fault while in kernel mode
cpuid = 0; apic id = 00
fault virtual address   = 0x188
fault code              = supervisor read, page not present
instruction pointer     = 0x20:0xc0782e04
stack pointer           = 0x28:0xd5f85af8
frame pointer           = 0x28:0xd5f85b10
code segment            = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b
                        = DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1
processor eflags        = interrupt enabled, resume, IOPL = 3
current process         = 53257 (Xorg)
trap number             = 12
panic: page fault
cpuid = 0
Uptime: 1d14h21m22s
Physical memory: 491 MB
Dumping 128 MB: 113 97 81 65 49 33 17 1

原因はXorgですかね。Xサーバーを強制終了させるのはよくない、とは昔よく聞いた話です。

サーバー用途なので、Xはめったに動かさないつもり。
ためしに動かした後、終了させるたびにクラッシュされたりしたら、さすがに困りますけど。


FreeBSDなサーバのHDD交換で、おおはまり

2009-02-11 23:35:33 | デジタル・インターネット

ようするに、急がば回れ ・・・という話。

自宅内の24時間動いてるFreeBSDなサーバは、ずいぶん前から、SMARTでディスクのエラーがレポートされるようになっていて、やばいな、と思いつつ、そのまま使ってきました。

週末に、Windowsで使ってるハードディスクのファイル整理をして、160GBの空きディスクを確保できたので、こいつでサーバのディスクを置き換えよう、と今朝から作業開始。

単純にファイルをコピーするだけでもよかったんですが、どうせなら、新規インストールしたほうが、すっきりするんじゃないか?と思いました。これまで、たぶん、FreeBSD 5.1くらいのころにインストールしたものを、アップグレードしつづけてきているので、ゴミファイルが貯まっているんじゃないか?というわけでして。

サーバにはCD/DVDドライブなんてものはつけてないので、ときどきやる方法、先日も

(FreBSD, ML115G5) いつもの方法でFreeBSD 7.1-RELEASEにアップデートにしてみたけど… 途中でキー入力できなくなった

に書いた、CDを使わずにネットワークインストールする方法を用いることにしました。

交換先のディスクは、外付けのUSB接続にして、da0として認識されるようにしました。内蔵のディスクはこれまで使ってたものをそのまま。

これでうまくいくはずなのに、なぜか、ネットワークインストールがうまくいかない。

じゃあ、ってことで、既存のディスクにあらかじめファイルをダウンロードしておき、そこからインストールさせよう、ということに。

うーん、これも、なぜかうまくいかない。ダウンロードしておいたファイルをうまく見つけてくれない。

おかしいな、と試行錯誤を繰り返すうちに、なんとまあ、今まで使っていたハードディスクで、FreeBSDが起動しなくなってしまいました。BIOSの初期化が終わって、ブートしようとした瞬間、invalid partitionとか表示されるので、パーティションテーブルのトラブルか?!

しかたないな・・・ということで、

ftp://ftp2.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/7.1/7.1-RELEASE-i386-livefs.iso

をダウンロードして、CD-Rに焼いて、こいつでHDDの修復をすることになる。

わざわざDVDドライブを引っ張り出してきて、接続して、・・・あーめんどくさい。

さて、fdiskでパーティションテーブルを見たら

20090211

なんすか、これは。パーティションが3つあって、3つともactiveになってる。というわけで、active partitionを変更するだけで、無事、元に戻りました。

さて、せっかくCD-Rを焼いたんで、そのままCDからインストールすることにしました。

"livefs"なISOイメージの場合、昔は、普通にコマンドプロンプトでブートしていたような気がしたのですが、それは気のせいだったのか、今回は、インストーラが起動してます。じゃあ、そのままインストールできるじゃないですか、そう思ったんです。

ところが・・・ファイルのコピーが始まった瞬間、filesystem fullみたいなエラーが出て、どうみても、うまくいってない。

しかたないので

ftp://ftp2.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/7.1/7.1-RELEASE-i386-disc1.iso

をダウンロードしてきて、CD-Rに焼いて、インストール先もUSB接続のda0ではなく、内蔵のATAなad0となるように接続しなおして、CDでブートしてインストール。

はじめから、この一番素直な方法をやってればよかった!!