TOKYO MXでやってるウルトラマンAが、最近のお気に入りです。
初回放送を見ていたような記憶がかすかにあるのですが、たぶん、夏休みとかで再放送していたのを見て記憶に残っているんだと思います。途中で、突然ああいう展開になったのは、納得いかなかった
今こうして見ると、時代を感じることができて、おもしろいなぁ、って思います。理由がわかんないけどなぜか昭和40年代が好きなんですが、その当時の雰囲気がところどころ見ることができたりして。
前々回から、「夏の怪奇シリーズ」という見出しがついてて、「黒い蟹の呪い」、「怪談・牛神男」なんてのをやってます(もう1話、続くらしい)。どうも、岡山県でロケしました、ってのが見所みたいです
鷲羽山ハイランドってのが出てきますが、今でもあって、地元では超有名みたい。チューピーという、ゆるキャラ(?)がいるようです。
チューピーブログ http://ameblo.jp/w-highland/
そうだ、岡山といえば、天地無用。鷲羽は、これのことだったんだ。
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ヒッピーがでてきたり、昔の新幹線の車内ってこんなんだったっけ?とか。灰皿がついてるのが、時代を感じるような。
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化粧品(?)のお店。 今見ると、かなりしぶい。
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「怪談・牛神男」では、岡山県の牛窓が舞台になっているのですが、牛窓は、オリーブで有名なんだそうで。先ほどの化粧品も、オリーブを使ったものらしいです。
ところで、つい最近どこかで牛窓という名前を見かけたような気がしてるのですが、思い出せない… 牛久と勘違いしてるのかなぁ。
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ウルトラマンAは、それまでのウルトラマンと比べて、全体的にかなりコミカルな感じが強くなっていて、なんだかなぁ…と思うときも無くはないのですが、制作されてから30年以上経過すると、もうどうでもいいや、それもそれで一種の味わいだから許せる、みたいな。
それから、南隊員が、ときどきかわいいなぁ、と思う。