年末に買った雑誌に、付録として、こんな組み立て式のカレンダーがついてました。
正確に言うと、雑誌の付録ではなくて、小学館の4つの雑誌ビッグコミックほにゃららと、コカコーラのコラボ企画なんだそうで。どうでもいいですが。
それより、このカレンダー、使いづらいんです。スリットのはいったカードを組み合わせるだけなんですが、スリットの隙間が広すぎて、ゆるゆる、ちょっと持っただけで、すぐにバラバラになっちゃうんです。
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昔は、壁や棚などにもらい物のカレンダーをかけてましたが、いつのころからか、かけなくなってしまいました。かけるには恥ずかしい図柄だったり(笑)、あんまり見ないし、かける場所もないし、それに、パソコンでカレンダーがいくらでも見られるし。
カレンダー・ソフトっていうと、スケジュール管理ソフトのことを言うらしいのですが、私はSunbirdを使ってます。
カレンダーのデータは、iCal形式という標準フォーマットだし、データをWebDAVで共有させることができるので、パソコンが何台あっても、いつも同じデータを参照することができて便利です。
ブラウザだけで使えるので、Googleカレンダーでいいんじゃない?という意見もあるでしょうが、まあ、あんまりGoogleに依存しすぎるのもちょっとね…、という気持ちもあるので。